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秋吉 健のArcaic Singularity:岐路に立たされるテレビメディア。「放送」という形態が持つ問題点やライフスタイルとの乖離を考える【コラム】


テレビの存在意義や必要性について考えてみた!

今年1月、なんとなくパソコン用にテレビチューナーを購入しました。冒頭の画像のものがそれです。ピクセラが販売しているUSB接続のスティックタイプのもので、受信のほかに簡易な録画などもできるお手軽なものですが、自宅のテレビケーブルと接続すればかなり快適にパソコンでテレビが視聴できました。パソコンで作業をしながらウィンドウ表示でテレビが見られるというのは意外と便利なものです。

今回は別にこのテレビチューナーを紹介したいわけではありません。みなさんはテレビをどのくらい視聴するでしょうか。筆者は中学生の頃までは強烈なテレビっ子で、地上波放送のアニメやバラエティ番組を放送時間まですべて覚えているほどテレビが大好きだったのですが、通学時間の長い遠方の高校に入りテレビを視聴する時間が激減したことと、自分の足で世の中を見て歩くことの面白さを覚えて以来、テレビに対するこだわりが急速に消えてしまいほとんど観なくなってしまいました。

今まで一度も自分の部屋にテレビを置いたことがないという時点で相当な偏屈人間だなぁと自分でも自覚していますが、別にテレビが嫌いなわけではないのです。そのため数年に一度(10年に一度?)程度、前述したようなパソコン用のテレビチューナーなどを購入して視聴を試してみたりするのですが、ここ数年「テレビは今の時代そこまで必須のものなのだろうか」という素朴な疑問を強く感じることが多々あるのです。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんなテレビにまつわる諸々をお話したいと思います。

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TCL Communication、初のAndroid Go搭載スマホをMWC 2018で発表!縦長ほぼ全画面デザインを採用したAlcatelブランドの5・3V・3X・3・1Xの5機種などを順次発売


TCLがAlcatelブランドのスマホをMWC 2018で発表!初のAndroid Oreo (Go Edition)搭載モデルも

TCL Communicationは24日(現地時間)、スペイン・バルセロナにて2018年2月26日(月)から3月1日(木)まで開催される「Mobile World Congress 2018(以下、MWC 2018)」に合わせて同社が展開する「Alcatel」ブランドのプレスイベントを開催し、新たにGoogleが昨年発表した低性能向けプラットフォーム「Android Go」の最新バージョン「Android Oreo (Go Edition)」を採用した初のスマートフォン(スマホ)をなどを発表しています。

Alcatelでは2018年にスマホのラインナップを一新し、新たに流行りのアスペクト比9:18の縦長画面「Alcatel FullViewディスプレイ」による“ほぼ全画面デザイン”を採用した「1」シリーズおよび「3」シリーズ、「5」シリーズを展開していくとのこと。特徴は縦長画面だけでなく、指紋認証や顔認証に対応し、3および5シリーズはデュアルリアカメラを搭載しているということです。

またこれらの2018年モデルを含む主要な機種において少なくとも四半期ごとのAndroidセキュリティパッチレベルの更新を行い、1シリーズではAndroid Oreo (Go Edition)を搭載することで軽快に動作するGmail GoやYouTube Go、Chrome Goなどの各種Goアプリが利用可能となっています。

5シリーズは300ユーロ(約39,000円)以下で約5.7インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶の「Alcatel 5」、3シリーズは200ユーロ(約26,000円)以下で約6.0インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶の「Alcatel 3V」と約5.7インチHD+ IPS液晶の「Alcatel 3X」、5.5インチHD+ IPS液晶の「Alcatel 3」、1シリーズは100ユーロ(約13,000円)以下の「Alcatel 1X」の合計5機種がラインナップされています。

発売時期はAlcatel 5とAlcatel 3Xがすでに一部市場で販売開始されており、Alcatel 3VとAlcatel 3が来月より順次発売、Alcatel 1Xが4月より順次発売され、価格はAlcatel 5が229.99ユーロ、Alcatel 3Vが188.99ユーロ、Alcatel 3Xが177.99ユーロ、Alcatel 3が149.99ユーロ、Alcatel 1XがシングルSIMで99.99ユーロ、デュアルSIMで109.99ユーロ。

さらにAlcatelでは7インチ「Alcatel 1T 7」と10インチ「Alcatel 1T 10」のタブレット、そしてLTE UE Category 7による下り最大300MbpsとLTE UE Category 12による下り最大600Mbpsにそれぞれ対応したモバイルWi-Fiルーターも発表しており、パートナーと協力して次世代移動通信体規格「5G(第5世代)」については来年に投入する予定だと明らかにしました。

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Googleが新しいメッセージ規格「RCS」の取り組みを促進!日本でもNTTドコモやau、ソフトバンクが年内導入で打倒LINE?課題はiPhoneの対応か


Googleも促進する新メッセージ規格「RCS」を日本のNTTドコモとau、ソフトバンクが対応へ!

Googleは22日(現地時間)、ショートメッセージサービス「SMS」を拡張して長文や画像・動画などを含んだより“リッチ”なメッセージが送受信できる規格「RCS(Rich Communication Services)」を利用したコミュニケーションサービスの取り組みを強化し、今後数ヶ月でより多くの国・地域における通信事業者においてRCSに対応したサービスが提供されると発表しています。

同社ではスペイン・バルセロナにて2018年2月26日(月)から3月1日(木)まで開催される「Mobile World Congress 2018(以下、MWC 2018)」に通信事業者やメーカーといったパートナー企業がRCSを使った展示を行うとしています。

また日経BPでは日本においてもNTTドコモおよびau(KDDI)、ソフトバンクの移動通信体事業者(MNO)3社がRCSに対応したサービスを年内にも導入予定で、特にKDDIとソフトバンクは「準備をしている」ことを認めて近く3社で発表すると伝えており、見出しでも「打倒LINE」と銘打っています。

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ソニーの次期フラッグシップスマホ「Xperia XZ2」の画像がリーク!縦長5.7インチFHD+画面のほぼ全画面デザインに、5インチの小型モデル「Xperia XZ2 Compact」も


ソニーブランドの次期フラッグシップスマホ「Xperia XZ2」の画像がリーク!?

さまざまな製品のリーク情報を提供しているEvan Blass氏( @evleaks )は23日(現地時間)、海外メディア「VentureBeat(VB)」にてソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニーモバイル)の次期フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ2」(仮称)のプレスリリース用画像をリークする記事を公開しています。

ソニーモバイルではスペイン・バルセロナにて2018年2月26日(月)から3月1日(木)まで開催される「Mobile World Congress 2018(以下、MWC 2018)」に合わせて現地時間(CET)の2018年2月26日(月)8時30分からプレスイベントを開催し、Xperia XZ2シリーズを発表予定。

公式発表のティザー画像では手のひらと曲線が描かれたイメージが公開されており、デザインが刷新されると見られており、公開されたリーク画像は確かにこれまでの「Xperia」シリーズよりは丸みのある印象で、どちらかというと「HTC U11」シリーズのようなデザインの見受けられます。

また同氏は小型モデル「Xperia XZ2 Compact」(仮称)もラインナップされているとし、ともにソニーモバイルでは初のアスペクト比9:18の縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”を採用し、Xperia XZ2が約5.7インチフルHD+(1080×2160ドット)ディスプレイ、Xperia XZ2 Compactが約5.0インチフルHD+ディスプレイを搭載し、新たに指紋センサーは右側面から背面に移動していると紹介しています。

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高コスパな2万円台で5.7インチ縦長画面とデュアルカメラを搭載したSIMフリースマホ「g08」を一足早く開封してファーストインプレッション!外観や同梱物などを写真で紹介【レビュー】


gooのスマホ「g08(グーマルハチ)」を写真でチェック!

既報通り、NTTレゾナントは23日、同社が提供・運営するWebポータルサービス「goo」ブランドにて展開するSIMフリーのスマートフォン(スマホ)「gooのスマホ」における第8弾製品として「g08(グーマルハチ)」(Wiko製)を発表し、同日10時より販売開始しています。

g08は流行りの縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”を採用し、5.7インチ大画面ながら横幅を抑えて持ちやすく、さらに女性からのニーズが高いという前面にデュアルフロントカメラを搭載したコストパフォーマンスの高いモデルとなっています。

また日本では昨年12月に発売されたベースモデルは「Wiko View」の上位モデル「Wiko View Prime」となっており、Wiko Viewから各種スペックアップが行われているほか、さらにWiko Viewと同じく前機種「g07」シリーズで要望が多かったというデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応しつつ、2つのSIMカードスロットと別にmicroSDカードスロットを搭載した仕様となっています。

価格は仮想移動体通信事業者(MVNO)のNTTコミュニケーションズが提供する携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」のSIMパッケージ付きで契約しなくてもOKな通常セットは希望小売価格25,800円(税抜)、さらにOCN モバイル ONEの音声SIM契約が必須ならくらくセットなら発売記念特価で3月26日(月)9:59までは6,800円(税抜)となり、さらに5,000円相当お得になる発売記念キャンペーンも実施されています。

今回はそんなg08についてNTTレゾナントより製品版をお借りしましたので、ひと足お先に開封して製品の外観やファーストインプレッションを紹介したいと思います。なお、キャンペーンや詳細な製品仕様についてはすでに公開しているこちらの記事をご覧ください。

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