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ソフトバンク、SoftBank向け小型プレミアムスマホ「AQUOS R compact 701SH」を12月22日に発売!予約受付中で、価格は本体代7万6320円の実質1万6320円から


小型プレミアムスマホ「SoftBank AQUOS R compact 701SH」が12月22日発売!

ソフトバンクは19日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに今冬および来春以降に発売する「2017-2018年冬春モデル」のうちの約4.9インチFHD+(1080×2032ドット)ハイスピードIGZO液晶を搭載したプレミアムコンパクトスマートフォン(スマホ)「AQUOS R compact(型番:701SH)」(シャープ製)を2017年12月22日(金)に発売すると発表しています。

事前予約受付をソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および直営Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて実施しており、すでに紹介しているように価格も案内されています。

またソフトバンク コマース&サービスは12月22日よりSoftBank公式アクセサリーブランド「SoftBank SELECTION」にてAQUOS R compact向け「クリアソフトケース」や「RILEGA Stand Flip」、「液晶保護フィルム」などの周辺機器を発売するとしています。

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NTTドコモ、月額980円のシンプルプランを1回線向け大容量パケットパック「ウルトラデータL・LLパック」でも12月27日から利用可能に!通話をしないけど、通信はたくさんする人向け


NTTドコモがシンプルプランの適用範囲を拡大!1回線向けウルトラパックでも利用可能に

NTTドコモは19日、月額980円(金額はすべて税別)で家族通話が無料の「シンプルプラン」をデータ量をシェアできる「シェアパック」向けに提供してきましたが、新たに2017年12月27日(水)より適用対象を拡大し、1回線で利用する場合に向けた大容量パケットパックでも利用できるようにすると発表しています。

対象のデータ通信オプションは「ウルトラデータLパック(20GB)」および「ウルトラデータLLパック(30GB)」。これにより、シンプルプランと大容量パケットパックのウルトラデータLパックを組み合わせて利用すれば通話をしないものの、通信は大容量を利用したいという場合に安くなります。

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ファーウェイの最新プレミアムSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」が30%ポイント還元で約6.5万円相当に!dポイント関連キャンペーンを活用して購入【レポート】


shimajiro@mobiler

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が12月1日に発売したSIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 10 Pro(以下、Mate 10 Pro)」をNTTぷららが運営するWebストア「ひかりTVショッピング」にて購入した。

ひかりTVショッピングでは、Mate 10 Proに対する特別なキャンペーンなどなどは行われていないものの、NTTドコモの「dポイントクラブ」が提供中の「dポイント 冬のスーパァ~チャンス!」キャンペーンをフル活用すると、dポイント(期間・用途限定)が最大30倍還元される。

そのため、12月17日時点でのMate 10 Proの販売価格92,800円(税込)を購入すると、最大で27,840円ポイントがdポイントとして還元される。ポイントを差し引きして考えると、実質価格は64,960円相当となる。

Mate 10 ProはHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)の最新プレミアムスマホ「HUAWEI Mate 10」シリーズにおいてより最新のトレンドを取り入れたカスタマイズモデルで、日本市場でニーズの高い防水・防塵やほぼ全画面デザインの縦長ディスプレイなどを採用している。

またファーウェイ傘下のHiSilicon Technologies製のAI(人工知能)処理に特化した専用プロセッサーを内蔵した最新ハイエンド向けチップセット(SoC)「Kirin 970」を搭載し、世界シェア3位まで上り詰め、さらに上のSamsung ElectronicsやAppleの上位機種にも引けを取らない製品に仕上がっている。

筆者は昨年発売された前機種「HUAWEI Mate 9」を気に入って使っていたので特に買い換えなくても満足はしていたものの、やはりその後継機種ということもあって気になっていた上にライバルの2社の上位機種と比べれば価格的にかなり安い半額程度相当で買えることもあったので購入してみた次第だ。

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BB10やBBOS向けアプリ配信マーケット「BlackBerry World」を2019年3月31日に終了!PRIVの更新サポートも終わり、KEYoneとMotionへのアップグレードプログラムを提供予定


BlackBerry Worldが2019年3月31日に終了!

BlackBerryは14日(現地時間)、独自に開発していたスマートフォン(スマホ)など向けOS「BlackBerry 10」(以下、BB10)および「BlackBerry OS」(以下、BBOS)向けアプリ配信ストア「BlackBerry World」を2019年3月31日(日)に終了すると発表しています。

また同社が運営する旅行Webサイト「BlackBerry Travel」( https://travel.blackberry.com )を2018年2月、タブレット「BlackBerry Playbook」向けビデオ電話サービスを2018年3月にそれぞれ終了するとしています。

同社ではBB10およびBBOSのサポートを少なくとも後2年は継続するとし、上記のようなスケジュールで段階的にこれらのOS向けのサービスやサポートを終了していくということです。

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NTTドコモ、4Kディスプレイ搭載スマホ「Xperia XZ Premium SO-04J」にAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始!4CAによる下り最大644Mbpsにも対応


プレミアムスマホ「docomo Xperia XZ Premium SO-04J」がAndroid 8.0 Oreoに!

NTTドコモは18日、同社が「2017年夏モデル」として今年6月に発売した4Kディスプレイを搭載したプレミアムスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ Premium SO-04J」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)に対して最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を2017年12月18日(月)より提供開始するとお知らせしています。

スマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)もしくはFOMA、Xi回線によるOTAによる方法およびパソコンに接続して行う方法が用意されており、更新にかかる時間はスマホ本体のみで行う方法で約47分、パソコンに接続する方法で約33分。ただし、更新にかかる時間は回線環境やバックアップするデータ量によって異なる場合があるとのこと。主な更新内容は以下の通り。

◯主なアップデート内容
1)ピクチャー イン ピクチャー(PIP)機能の追加
2)スマートなテキスト選択
3)AutoFill機能によるログイン情報の入力が容易に
4)3D撮影機能(3Dクリエーター)の追加
5)カメラの機能追加
 ・笑顔を検知して自動で先読み撮影する機能
 ・オートフォーカス連写機能
 ・静止画歪み補正機能(画質よりも歪みの補正が優先されるため、画質を優先する場合はOFFに設定してください)
6)高速通信(4CA)

◯改善される事象
7)セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年11月になります。)

※上記以外にも、より快適にご利用いただくためのアップデートや一部仕様および表示変更などが含まれています。


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