筆者が今年購入したモバイル端末(?)群

皆様こんにちは、エスマックスの少数派、河童丸です。えぇ、別に“河童”だから少数民族ってわけじゃございません……。

2010年もいよいよおしまいですが、皆様にはどういった一年だったでしょうか?

他のメンバーの皆様に続きまして、「自分視点で振り返る2010年のモバイル」といった体裁で書かせて頂こうと思います。

こういった体裁なのは、他のライター陣に比べて取材の回数が格段に少ないから、というのはここだけのお話でお願いします(汗)。頭の皿が潤った……。

2010年の世間的なスマートフォンの話題だとどうしても、「Android」と「iPhone(iPhone 4)」になってしまいますが、それですと他のライター陣の方々とあまりにも内容が被ってしまいます。
そこで、河童丸が今年手を出した(購入した)モバイル機を購入した時系列に沿って軽く絡めていきます。

2010年最初の買い物
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HYBRID_W-ZERO3(WS-027SH)

筆者の2010年のモバイルはウィルコムのHYBRID_W-ZERO3からスタートしました。
従来のW-SIMを利用したPHS回線の他に3G網への対応やW-SIM差し替えによるGSMへの対応など一台三役の運用が可能な「ハイブリッド」なスマートフォンです。
AndroidやiPhoneと比べると使いこなすまでのカスタムや今見てみるとやや物足りない感のある基本スペックとシャープの内部ソフトウェアの作りこみの甘さが目立つ端末ではあるものの意欲的な端末ではあると思います。
速度的な恩恵は少ないのですが、初期ロット版はFOMA網を利用した3G通信の為、エリア的な面での安心感は非常に高い端末でした。


2010年二つ目の買い物
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UQ Wimax egg
続いて購入したモバイル機器はWimax網を利用するWifiルーターのeggでした。
そういえば2010年はイーモバイルの「PocketWifi」が受けた影響でドコモなどの他キャリアからも同様のアイテムが出るなど、「ドコモのポケファイ」「ソフトバンクのポケファイ」といった売り文句が聴かれるようになりました。
UQ Wimaxを使う決めてになったのは通信速度と無線LANによる汎用性を重視してのことです。


2010年三つ目の買い物
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工人舎DZ6KH16E
ここでいきなりPCの登場です。
このPC自体は昨年末の発売でした。
モニターが二つあることで重量はやや重たく、CPUスペック的には世に溢れるネットブックと大差はないのですが、GPUを搭載している為に出先での作業がしやすく、筆者が取材やS-MAXワークショップに出かけるときに持ち歩くことが多いです。
「持ち歩ければモバイルだ」的な意味合いでここに挙げました。


2010年四つ目の買い物
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SmartQ V7(Smartdevices)
Android中華パッドと呼ばれるジャンルの端末一つです。
ドコモからGALAXY_Sが出るらしい、という話が出始めた頃、筆者はAndroidの端末に触れたことがなかったので練習用にと購入したものです。
Android2.1の端末でマシンスペックは低めでしたが、現在でも地味に活躍しています。

2010年五つ目の買い物
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GALAXY_S(SAMSUNG)

ここにきてようやくスマートフォンの2台目です(汗
発表はXperiaに続いて大々的に発表され、発売当初は品薄になるなどの話題が生まれた端末です。
高精細な画面に小気味良い操作感など、後出しにもかかわらず多機能を盛り込み過ぎた結果、動作が重たくなってしまった国産のAndroid端末達から一歩抜きんでたスマートフォンだと思います。

2010年六つ目の買い物
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WindowsタブレットJK01-TT(NEW)
つい先日購入したスレートPCです。
デザインの正面外観がどこかで見たことある気がするのはご愛嬌。
これに関してはネタ半分で購入したもので、この前届いたばかり。
スマートフォンでもなんでもなくPCなのでS-MAXではレビューはないかと思いますが、モバイル用スレートPCなので紹介しました。


振り返って物欲2010
2010年は個人的には「よくもまぁ、これだけ買ったなぁ」といった感じでしょうか。
その中でもやはりGALAXY_Sは「初めて手にしたWindowsMobile以外のスマートフォン」として感慨深いです。
ウェブブラウズやクラウド連携といったジャンルでAndroidスマートフォンを選ぶのであればオススメな一品です。
また、個人的にはWindowsMobile機の「レジストリレベルでのカスタマイズから始まるスマートフォン」という醍醐味は大好きなので少数派と言われようが応援したいところです。
敷居の高さや煩雑なところのあるWindowsMobileですが、こういった「玄人向け」なスマートフォンも絶対になくなってはいけないとも思っています。
マスでなくても固定層のファンがついていてくれる少数派なスマートフォンもAndroidやiPhoneなどと共に進化していって欲しいですね。

少しばかり長くなってしまったばかりか、スマートフォンからも話のそれる部分がもありましたが、これで河童丸の個人的2010年のモバイル総括とさせて頂きます。

来年もよろしくお願いいたします。

記事執筆:河童丸


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