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2011年5月29日~6月4日に紹介したオススメ「iPhoneアプリ」!

今年は、ここ数年この時期には、iPhoneの新機種が登場すると盛り上げりの前兆がありましたが、今年はどうなんでしょうか?その結果が、6月6日(米国時間)に行われるアップルの開発者向けイベント「WWDC 2011」で明らかになるわけですが、事前の発表では、iPhoneやiPadなど向けの最新プラットフォーム「iOS 5」やMac向け最新プラットフォーム「Mac OS X Lion」、音楽クラウドサービス「iCloud」などということだそうです。

新機種がなくても、iPhoneに新しいメジャーバージョンアップOSが発表されると、どんな機能が追加されるのか、楽しみではありますよね。

そんな楽しみを待ちつつ、今週も「S-MAX(エスマックス)」がここ1週間に紹介したiPhoneアプリを一気に見ていきましょう!!!

すべてのF1関係者から直筆サインで日本へのメッセージ!F1デジタルブック「You are Connected」
今回紹介する「You are Connected」はの小林可夢偉(ザウバー在籍)が東日本大震災の復興支援として、全F1ドライバーとチーム代表、パドックで働く多くのF1関係者に呼びかけ実現、プロデュースしたiPhone、iPadに対応したデジタルブックになっています。F1の世界には全チームを統括する組合がない中で国、チームの利害を超えてF1に関係する多くの協力によって完成したアプリです。高画質画像が収録されているのでF1に興味がある方はもちろん、興味がない方も高画質なデジタルフォトブックを楽しんでみてはいかがでしょうか。収益金の全額が日本赤十字社「東日本大震災義援金」として被災地の支援にあてられます。


日本史大好きなら満点確実!?クイズアプリ「新・戦国武将」
最近は家庭用ゲーム機で戦国時代を舞台としたアクションゲームや、戦国時代の武将に詳しい”歴女”なる方も居て戦国時代ブームだったりします。今回紹介するのは、戦国時代を生きた武将を題材にしたiPhone/iPod touchアプリ「新・戦国武将」です。シンプルながら、マニアックで面白いクイズとは!?そして、高校時代に日本史を専攻していた筆者の成績は!?


あの“モンハン”がiPhoneで遊べるように!「モンスターハンター Dynamic Hunting」
2004年に家庭用ゲーム機向けとしてCAPCOMより発売が開始された「モンスターハンター」。その後、携帯用ゲーム機で爆発的人気となり、現在はPC向け、家庭用ゲーム機向け、携帯電話向けアプリ、携帯ゲーム機向けとして、現在も大人気となっているアクションゲームがついにiPhone/iPod touch向けとして配信が開始されました!「モンスターハンター(略してモンハン)」らしさを残しつつ、全く新しいゲームとなっていますので紹介してみようと思います!


アメーバーのようなGuglをタップして潰そう!キモかわいいちょっと変わったもぐらたたき「Smack That Gugl」
今回は、iPhone向けのコミカルで楽しい一風変わったもぐらたたきゲーム「Smack That Gugl」を紹介します。標的のGuglはぴょこっと画面に出現し、タップするとまるでアメーバーのような姿になります(笑)。タップしてはいけないGuglは、キモかわいいやつなのです♪ただタップして叩くのではなく、出現するGugのl種類によって叩いたときの特徴が違うので見極めて叩くことが高得点のカギになります。では、コミカルで楽しいゲーム内容を見ていきましょう!


コミニュケーション、症状別、マッサージコースと用途に合わせて手軽にツボを刺激!体質改善しよう!「ツボNAVI」
今回紹介する「ツボNAVI」は手軽にツボを刺激して疲れを取ったり、体質改善を促すことができるアプリです。冷え性、疲れ目、二日酔い、眠気覚まし、不眠症、風邪、などなどの症状別でのツボや友人・恋人と一緒に楽しめるコミニュケーションツボ、マッサージコースと60種類以上のツボを紹介!気になる症状の改善をして心と体の疲れを癒してみましょう♪どのような内容になっているのか見ていきたいと思います。


このクオリティーで無料?公式フリスビーアプリ「Frisbee Forever」
インドアになりがちなこの季節ですが、今回、ご紹介するiPhoneアプリ「Frisbee Forever」でアウトドア感を満喫してみてはいかがでしょうか?タッチしてフリスビーを投げ、その後はフリスビー視点で左右に操作し、スターを獲得しながらゴールをめざしていきます。アクションゲームとしても面白いのですが、コースに設置されている巨大アトラクションや、かわいいオブジェを見ているだけでも楽しい気分になれたりもします。では、早速、詳細に紹介したいと思います。


記事執筆:S-MAX編集部


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