1.5GhzデュアルコアCPU搭載のパワフルタブレットを早速チェック!! |
既報通り、NTTドコモは、8日、1.5GHzデュアルコアCPUを搭載した次世代高速通信規格「LTE」に対応サムスン電子製Androidタブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」を発表しています。
今回は、発表会の展示会場にてタッチ&トライをしてきましたので、外観や基本的な機能についての写真で詳細にレポートしたいと思います。
■ 外観
姉妹機であるGALAXY Tab(SC-01C、下側)と並べてみたところ。
外径・及び重量は、(縦)約175mm×(横)約257mm×(厚み)約8.6mmで、重量は約565gとなっています。
本体カラーはピュアホワイト1色(前面が黒で背面が白)のみとなっています。
本体天面、驚くほど薄いのがよくわかります。
本体天面にはパワーボタン・ボリュームキー・U-SIMカードスロット(非マイクロ)・イヤフォンジャックが配置されています。
左右側面にはステレオスピーカーがやや上側に配置されています。
SC-01DはSC-01Cから引き続きステレオスピーカーが搭載されており、動画や音楽の視聴を十分に楽しむことができると思います。
本体背面にはカメラユニットとカメラ用ライトが搭載されています。
本体背面には有効画素数約320万画素のCMOSカメラとライトが、また正面側には有効画素数約220万画素の自分撮り用のCMOSカメラが搭載されており、LTEの低遅延を活かしたストリーミング放送を単体で行うこともできます。
GALAXY Tab(SC-01C)や他社Androidタブレットとの外観の比較
右上:ICONIA TAB A500(エイサー)・左上:Eee Pad Transformer(ASUS)※キーボードユニット取り外し時
右下:SC-01C(GALAXY Tab)・左下:SC-01D(GALAXY Tab10.1 LTE)
上記の4機種を重ねた写真、2段目の一番薄い端末がSC-01Dです。
この4機種を重ねた写真を見ると一目瞭然でSC-01Dが薄いことがわかります。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D | 製品 | NTTドコモ
姉妹機であるGALAXY Tab(SC-01C、下側)と並べてみたところ。
外径・及び重量は、(縦)約175mm×(横)約257mm×(厚み)約8.6mmで、重量は約565gとなっています。
本体カラーはピュアホワイト1色(前面が黒で背面が白)のみとなっています。
本体天面、驚くほど薄いのがよくわかります。
本体天面にはパワーボタン・ボリュームキー・U-SIMカードスロット(非マイクロ)・イヤフォンジャックが配置されています。
左右側面にはステレオスピーカーがやや上側に配置されています。
SC-01DはSC-01Cから引き続きステレオスピーカーが搭載されており、動画や音楽の視聴を十分に楽しむことができると思います。
本体背面にはカメラユニットとカメラ用ライトが搭載されています。
本体背面には有効画素数約320万画素のCMOSカメラとライトが、また正面側には有効画素数約220万画素の自分撮り用のCMOSカメラが搭載されており、LTEの低遅延を活かしたストリーミング放送を単体で行うこともできます。
GALAXY Tab(SC-01C)や他社Androidタブレットとの外観の比較
右上:ICONIA TAB A500(エイサー)・左上:Eee Pad Transformer(ASUS)※キーボードユニット取り外し時
右下:SC-01C(GALAXY Tab)・左下:SC-01D(GALAXY Tab10.1 LTE)
上記の4機種を重ねた写真、2段目の一番薄い端末がSC-01Dです。
この4機種を重ねた写真を見ると一目瞭然でSC-01Dが薄いことがわかります。
記事執筆:河童丸
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D | 製品 | NTTドコモ