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開発者向けオプションですがご注意ください!

KDDIおよび沖縄セルラーから本日25日(金)に発売開始されたau向け初のAndroid 4.0(開発コード名:IceCream Sandwich;ICS)を搭載したスマートフォン「HTC J ISW13HT」(HTC製)。

au向け初のAndroid 4.0というだけでなく、Android 4.0搭載として初のおサイフケータイ(Felica)搭載モデルということで、おサイフケータイのうちのJR東日本が行なっている電子マネーサービス「モバイルSuica」を利用する際に注意点があることが案内されています。

HTC J ISW13HTを購入した一部ユーザーから「モバイルSuicaが利用できない」という話題が上がっており、その原因が公式ページに注意点として記載されていたというもの。

HTC J ISW13HTでおサイフケータイアプリを起動すると、初期化が行われ、その後、各おサイフケータイアプリをダウンロード・インストールすることで各サービスが利用可能になります。

現時点では、モバイルSuica、Edy、WAON、電子マネー「nanaco」、QUICPay、ANA スマートフォンSKiPサービス、マクドナルド、ヨドバシカメラ ゴールドポイントカード、ビックカメラ ビックポイント機能つきケータイが「おすすめ」として並んでいます。

このうちのモバイルSuicaをインストールする場合において、設定メニューから「開発者向けオプション」→「GPUレンダリングを使用」をオンにすると正常にインストールできないということです。

これについて、モバイルSuicaの公式ページにも「GPUレンダリングを使用」をオフにして利用することが案内されています。

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Android ver4.0以降のスマートフォンをご利用のお客さまにおかれましては、以下の設定をご確認の上ご利用ください。

「設定」-「開発者向けオプション」-「GPUレンダリングを使用」⇒OFFに設定

※ 上記設定を行なわない場合、正常に表示できないことがあります。
※ 設定項目名称は、お使いの機種により異なる場合があります。


この項目は購入時にはオフになっており、アプリ開発をするような開発者ではない限りオンにすることはあまりないですが、もし、オンにして利用できないという人がいましたらこの事例に当てはまりますので、オフにして利用しましょう。

なお、総合情報サイト「AppComing」にてこの事例についての検証が掲載されています。今後、Android 4.0を搭載したおサイフケータイ対応スマートフォンが多数発売予定ですので、HTC J ISW13HTにかぎらずご注意したいところです。

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通常利用時(左)とGPUレンダリングを使用をオンにしたときの利用時(右)。オンにすると真っ白い画面が表示されて利用できなくなります。画像はともにAppComingより転載。


記事執筆:memn0ck


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