iPhone対応のソーシャルRPG「Highlander Quest」(ハイランダークエスト)は、手軽なソーシャルゲームと本格歴なRPGゲームが簡単に楽しめる注目のゲームだ。

人気の秘密はアーケードや家庭用ゲーム機のような驚くほど綺麗なグラフィック、バトルアニメーションの満足度、2000を超えるアイテムを使った膨大な組み合わせの楽しさ、ソーシャルゲームの中毒性に加え、誰もが楽しくプレイできるカンタン操作だ。RPGと聞くと「難しそう」と感じる人も多いかもしれないが、ゲームのインストールからスタートするまで初めての人でも数分はじめられる点も人気の要因だ。

実は、この人気ゲームを生み出した「ダイノエンターテインメント」は、社員数がわずかに3人という、まさに少数精鋭で開発から運用までを行っているという。

2000を超えるアイテム、かわいいキャラクターなどのデザインから、本格バトルアニメーションのプログラム、ソーシャルゲームのサポート対応まで、ほぼ全て社内で行っているというから驚きだ。少数精鋭スタッフだからこその、迅速な対応が強みでもあるという。

どう考えても社員3人の会社で作っているとは思えないほど凄いゲーム「ハイランダークエスト」の開発元である「ダイノエンターテインメント」は、東京都内のオシャレなデザイナーズマンションの一室にある。中庭が庭園風だったり、室内にはロフトがあったり、解放的なバスルームがあったりと、とてもゲーム開発会社とは思えないオフィスである。

今回は、このオシャレな仕事場にコスプレイヤーとしても活躍中のつつんさんが突撃訪問!人気の秘密やゲーム制作環境、スタッフについて迫ってもらった。

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デザイナーズマンションの一室にある「ダイノエンターテインメント」

■ソーシャルRPGって?「ハイランダークエスト」の面白さとは?
ハイランダークエストとはいったいどんなゲームなのだろうか?簡単に紹介していこう。

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iPhoneやiPadで楽しめるソーシャルRPG「ハイランダークエスト」

ハイランダークエストは昨年の夏、2012年8月23日にリリースされたソーシャルRPG。iOS 5以降のiPhone 4,iPhone 4S,iPhone 5で楽しむことができるゲームアプリだ。

ハイランダークエストの特徴は、武器や防具などの装備品を“合成”することで新しい装備を生み出し、強化した装備品を身にまとうことでレベルアップできる点だ。強化した装備を身に着けたキャラクターで挑む壮絶バトルアニメーションもこのゲームの大きな魅力でもある。

“カンタン操作でリッチ体験”を目指し、ソーシャルゲームのお手軽さを踏襲しつつ、家庭用ゲーム機なみのバトルを実現しているゲームなのだ。

装備は頭部、胴体をはじめとする6箇所に武器や防具を装着できる。武器や防具をセットすると、キャラクターの見た目も大きく変化するだけでも面白いのだが、行動パターンや、発動スキルもガラッと変化するのがユニークだ。

装備品は、すでに総数2000を超えており、装備の組み合わせは天文学的な数にのぼり、文字通り、“自分だけの戦士”を生み出すことができるので、ハマリ度がハンパない。

見た目・能力ともに自分好みにパワーアップさせたキャラクター達が、とっておきのスキルで勝利した瞬間の喜びとカタルシスがこのゲームの醍醐味なのだ。

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ハイランダークエストは、バトルシーンをはじめゲームグラフィックがソーシャルゲームのレベルを超えている綺麗さだけでも「とりあえずダウンロードして見てみるかー」と思わせてくれるあたりが人気の秘密といえるだろう。

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■3人で開発・運用!スーパー精鋭「ダイノエンターテインメント」
質が高過ぎるグラフィックや数え切れないほどの大量のアイテムなど、どうみても超大手のゲーム制作会社が手がけているようなハイランダークエストだが、冒頭でも述べたように開発から運用まで行う「ダイノエンターテインメント」の社員数はわずか3人というから驚きだ。

この3人のほかに別途業務委託スタッフが4人ほどいるとのことだが、開発から運用さらにはサポートまでの全てを3人が社内で管理しており、サービス開始から現在に至るまで運用面では外注はしていないというのだからさらに驚かされる。また、Android版も準備中ということで、少数精鋭にも程があるチームだ。

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解放的な空間で作業できるオシャレな「ダイノエンターテインメント」オフィス

ダイノエンターテインメントのオフィス内装はコンクリートの打ちっ放しのモダンなフロアーに、大きな窓から自然光が差し込む解放的な空間だ。階段を登ったロフトには会議室やバスルームまであり、なんと床暖房まで完備しているというお洒落なオフィスだ。


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階段をあがるとロフトがあるオシャレなオフィス

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バスルームまであるダイノエンターテインメントのオフィス

ダイノエンターテインメントの設立は、今からおよそ2年半前の2010年11月で、ゲームの開発からサポートまで、この仕事場で行われているという。

そんなダイノエンターテインメントの中心となる3人の精鋭たちを紹介していこう。

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少数精鋭というのも納得、仕事にむかうと集中力はすごいですね

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テクニカルワークを担当するMinaiさん

開発など主にテクニカルワークを担当するMinai(みない)さん。風貌とは違い猫が好きなナイーブな性格の持ち主で、今回の取材でもお世話になりました。(つつん談)


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つつんさんの質問にも詳しく説明してくれる、やさいしい栗原さん

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アートワークを一手に担当する栗原さん

企画やキャラクター、アイテムデザインなどのハイランダークエストのビジュアルやアートワークを一手に担当する栗原(くりはら)さんは、パッションな性格で映画やつけ麺が好物です。やさしい風貌ですが、熱いハートの持ち主です。(つつん談)


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ポジティブな性格の社長 高崎さん

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初心者つつんさんにも、やさしくゲーム内容を説明する社長の高崎さん

仕様やデータワーク、運営サポートを担当するダイノエンターテインメントの代表でもある高崎(たかさき)さんは、ポジティブな性格の社長さんです。意外にもボルダリングが趣味だったというパワフルな活動派で、さすが社長だと思いました!(つつん談)

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■開発現場を見せてもらいました
今回は特別に、開発現場を見せて頂いた。ゲームの開発現場は初めてというつつんさんは、ドキドキ、ワクワクの連続だったようだが、ダイノエンターテインメントの優しいスタッフのみなさんのお陰で、楽しむことができたようだ。

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Minaiさんのテクニカルワーク現場の説明を聞くつつんさん

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ド迫力のバトルシーンチェック画面にびっくり

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打ち合わせながらアイテム開発するMinaiさん、栗原さん、高崎さん

代表の高崎さんからは、「家庭用ゲーム開発で培ったノウハウをベースに、スマートフォン市場に少数精鋭での勝負を挑むべく創業しました。ハイランダークエストの開発・運営を通して、ノウハウと技術を蓄積しつつ、さらなるサービス品質の向上目指して奮闘の日々です。現在、エンジニア募集中です。技術向上に貪欲な方、自分の影響力を実感したい方、ぜひご連絡下さい。」とのコメントも頂いた。

最後にバトルシーンの動画を紹介しておこう。


ダイノエンターテインメント「ハイランダークエスト」ドラゴンバトルシーンデモ


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左から、栗原さん 高崎さん、Minaiさん

次回は一緒に潜入取材をしたモデルのつつんさんが実際にゲームを体験したレポートをお届けする。


[Image] QRコードアプリ名:Highlander Quest
価格:無料
カテゴリ:ゲーム
開発者:Dyno Entertainment,Inc
バージョン:1.3.0
iTunes Store:http://itunes.apple.com/jp/app/id521645215?mt=8

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取材協力:ダイノエンターテインメント
モデル:つつん
企画・取材・撮影・記事執筆:S-MAX編集部


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