MEDIAS X N-06EはDisney mobile on docomo N-03Eとどこか違う?

NTTドコモから発売中のAndroid4.2搭載スマートフォン「MEDIAS X N-06E」(NECカシオモバイルコミュニケーションズ製)は、幅67mm、薄さ8.5mmのスリムボディと美しいイルミネーションが魅力のモデルです。

MEDIAS Xは2012年夏モデル「MEDIAS X N-07D」、2013年春モデル「MEDIAS X N-04E」に次いで三機種目になりますが、今回は三代目となるMEDIAS X N-06Eと、MEDIAS X N-04Eの兄弟モデルでもある2012年冬モデル「Disney mobile on docomo N-03E」の外観を比較していきたいと思います。

本来、MEDIAS Xの先代モデルはN-04Eということになるのですが、N-04Eは非接触充電規格である「Qi(チー)」に準拠した「おくだけ充電」にも対応し、若干厚めのモデルとなっています。そのため、非接触充電に対応していない兄弟機のDisney mobile on docomo N-03Eを比較対象としました。

まず初めに本体の大きさを比較してみます。MEDIAS X N-06Eが高さ138mm×幅67mm×厚み約8.5mm、Disney mobile on docomo N-03Eは高さ 約 136mm×幅 約 68mm×厚さ 約 8.6mm(最厚部 約 9.6mm)となっています。

MEDIAS X N-06Eが、高さ2mm大きく、幅は1mm小さく、厚みは0.1mm薄くなっています。重量はDisney mobile on docomo N-03Eが145gなのに対し、MEDIAS X N-06Eが136gと9gの軽量化に成功しています。

なお、今回レビューに使用したMEDIAS X N-06Eは貸出機のため、実際に販売されているものと異なる場合がありますのでご了承ください。


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並べてみると見た目の印象はあまり変わりません。Disney mobile on docomo N-03Eは、本体下部が一番薄くなっています。まずは本体下部を比較してみました。


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本体下部の厚み比較

並べてみるとほぼ2台の厚みは同じですが、若干Disney mobile on docomo N-03Eのほうが厚いです。


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本体上部

本体上部を比較してみると、厚みに少し差が出ました。Disney mobile on docomo N-03Eは、カメラ部分のみ突起しているので、カメラ部分がフラットになったMEDIAS X N-06Eはかなりスマートな印象になりました。

それでは、厚み以外の点についてもチェックしていきましょう。

Disney mobile on docomo N-03Eの上部にあったワンセグアンテナと電源ボタンがMEDIAS X N-06Eでは配置されていません。

特にワンセグアンテナは外付け対応になり、付属のアンテナ付きイヤホンケーブル01を装着しないとワンセグ、NOTTVが視聴できなくなりました。MEDIAS X N-06Eは、端末上部に赤外線ポートが配置されています。


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本体右側

本体右側には、MEDIAS X N-06Eは電源ボタンと音量ボタンを配置しています。Disney mobile on docomo N-03Eは、音量ボタンのみとなっています。端末上部から電源ボタンが移動したことで、以前より押しやすくなりました。


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本体左側

本体の左側にはボタン類は配置されていません。Disney mobile on docomo N-03Eは、左下にストラップホールを配置しています。MEDIAS X N-06Eは、卓上ホルダーで利用する接点が配置されています。


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本体下部

本体下部には、どちらの機種にもウェイクアップ/スリープキーが配置されています。Disney mobile on docomo N-03Eと比較して、MEDIAS X N-06Eはキーが押しやすくなりました。


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裏面

裏面を比較すると、カメラの突起やサイドのカットデザインのあるDisney mobile on docomo N-03Eと比較するとMEDIAS X N-06Eは丸みのあるフラットなデザインとなっています。

Disney mobile on docomo N-03Eの赤外線ポートはカメラの横にありますが、MEDIAS X N-06Eの赤外線ポートは端末上部に配置されているため、その場所にはスピーカーが配置されています。

こうして見てみると、MEDIAS X N-06Eのストラップホールは無くなってしまったのか?と不安になりますが、ご心配なく。ちゃんとありました。


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ストラップホールは、バッテリーカバーを開けて紐を通すタイプの物に変わり、端末下中央に配置されています。
ちょっと通すのにコツがいりますが、スッキリと付けることができますよ。

ここまでMEDIAS X N-06EとDisney mobile on docomo N-03Eを比較してきましたが、スペックがアップしているにも関わらず更に薄く、軽量化しているのを実感しました。

ワンセグアンテナの内蔵をやめ、アンテナ付きイヤホンケーブルが必須になってしまったのが唯一残念でしたが、電源ボタンの位置や赤外線ポートの位置など、細かい使い勝手が向上しているのは嬉しいポイントだと思います。

記事執筆:ちえ


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