Surface Proはタブレットの本命となるのか?

日本マイクロソフトが、6月7日から発売を開始したWindows 8 Pro搭載のタブレットPC 「Surface Pro」(サーフェス プロ)。3月に発売された「Surface RT」(サーフェス アールティ)と違い、CPUにIntel製の「Core i5ー3317U」とフルスペックのWindows 8を搭載した中身的にはごくごく普通のPCだ。

このSurface Proを購入したので数回にわたってレポートしてみたいと思う。

Surface Proのスペックは、ディスプレイは視野角の広いフルHD(1920×1080ドット)液晶、CPUはデュアルコアのコアCore i5-3317U、RAM4GB、ストレージは128GB/256GBの2モデル、サイズは 275mm × 173mm × 14mm、重さは約907g。

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パッケージはSurfaceとWindows 8 proのロゴのみのシンプルなもの。


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箱を開けると中からまた箱。この箱の蓋はただのかぶせ構造となっているので、表の箱はカバー的な役割を果たしているようだ。


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この箱を開けるとやっとSurface Proがお目見え。今回購入したモデルはストレージ容量128GBのもので、タッチカバーなどのオプションは購入していない。タブレットとしてどう使えるのか、そしてUSBやBluetoothキーボードが使えるのかをチェックしてみたいと思う。


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電磁ペンと驚くほど簡易的な説明書そしてOffice Home & Business 2013のシリアルが付属する。


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ACアダプタは少しだけ大きい、表面はつや消しでシンプルながら専用品らしい作りをしている。


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ACアダプターには充電用のUSB端子が設けられている。スマートフォンなども充電可能だ。


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ディスプレイのガラス面は映りこみがわかる光沢タイプ。


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上面には電源ボタン、マイク(写真=上)、下面にはタッチカバーキーボードなどを接続するアクセサリー端子がある。


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右側面にはミニ ディスプレイポート、ACアダプター端子、microSDカードスロット(写真=上)、左側面にはヘッドフォン端子、ボリューム、USB3.0端子がある。


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マグネシウム製の背面。マット仕上で指紋が目立つ。


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背面のパネルを引き出すとアクセサリーなしでも自立する。


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ディスプレイ下のWindowsロゴはタッチセンサーとなっておりWindowsキーと同じく、スタート画面へ切り替える働きをする。


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ACアダプターの本体との脱着はマグネット式。


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ACアダプターはどちらの向きに接続しても使用可能だ。ACアダプターの先端には通電していることがわかるLED付き。


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ACアダプタのコネクタ部分に電磁ペンをマグネットで固定することができる。簡単に外れてしまうので、持ち歩きには不向き。


数字的なものと実写で、Surface Proはタブレットとしてはデカイ・分厚い・重いと言う印象を受けたのではないだろうか。スタート時点でタブレットPCとしてこれだけのマイナス要素があるわけだが、果たしてそれを払拭できる良さがあるのだろうか?

次回から実際の使用感についてのレポートを行いたいと思う。

記事執筆:mi2_303


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