らくらくスマートフォン プレミアム F-09Eが10月4日に発売予定! |
NTTドコモは26日、シニア層向けスマートフォン「らくらくスマートフォン」シリーズながらGoogle Playに対応することで自由にアプリを追加できたり、各Googleサービスを利用できる「らくらくスマートフォン プレミアム F-09E」(富士通製)を2013年10月4日(金)に発売予定であることをお知らせしています。
また、同時に2013年9月27日(金)から発売日前日まで全国のドコモショップにて事前予約を受け付けることも案内しています。ドコモショップの店頭以外にも、直営Webストア「ドコモオンラインショップ」およびWebサポートサイト「My docomo」における「ドコモマイショップ」会員向けにWebからの事前予約受付を9月27日正午から行うということです。Web予約の詳細な利用方法は「商品予約について」にて確認してください。
なお、DCMX GOLD会員限定「最新ケータイ先行予約」も9月27日の1日限定で予約受付を行います。詳しくは「最新ケータイ先行予約」を参照するように案内されています。
らくらくスマートフォン プラミアム F-09Eは、らくらくスマートフォンの使いやすい特長を継承しながら、通常のスマートフォンと同様にGoogle Playなどが利用できるスマートフォンとなります。
また、美しく、プレミアムならくらくスマートフォンとして開発されており、シニア層でも楽しさを思いのままに実現できるとしています。
特長としては、明るく見やすい上に省電力液晶「WhiteMagic」を採用した「鮮やかくっきりディスプレイ」を採用し、4.3インチの画面サイズにより、文字や写真が見やすくなっています。これによって、屋外や直射日光下でも見やすくなったほか、バッテリー持ちも良くなっているということです。
ボタンのように押した感触がある「らくらくタッチパネル」により、押し間違いが少なくタッチ操作が初めてでも安心でき、快適な押し心地で軽快に文字入力などのタッチ操作ができます。
らくらくホンでおなじみのワンタッチダイヤル機能や大きな文字で見やすいメニュー画面で初めでも安心して使え、大音量のフロントスピーカーでラジオやテレビ、ハンズフリーが聞きやすく、「スーパーはっきりボイス」搭載によって、通話相手の声がより聞きやすくなっています。
らくらくスマートフォンと同様に、らくらくホンセンターの専門アドバイザーに無料でつながるショートカットアイコンがあるので、分からないことがあればすぐに聞くことができます。
外観では、艶やかなフロントフェースと心地良い質感のリアカバー、そして、上質なボタンを採用。美しいデザインが所有感を満たすとともに、手に馴染むフォルムや自然に指が届くサイドキーなど使いやすさも重視しています。防水・防塵にも対応しているので、安心して使えます。
さらに、傷がつきにくく、汚れや指紋がふきとりやすい「ウルトラタフガードplus」によって美しさを長く保つことが可能です。
らくらくスマートフォンながらドコモの独自コンテンツ配信マーケット「dマーケット」に加え、Android標準のコンテンツ配信マーケット「Google Play」にも対応し、より自由に好きなアプリを追加できるようになっています。
その他、進化した「おまかせカメラ」は高感度センサーと高輝度フラッシュを搭載し、画質も向上。写真を素早く明るくキレイに撮影し、旅先の想い出や記念のシーンを逃さず撮影でき、カメラの操作もより分かりやすく、サイドのカメラボタンを使って簡単に撮影できます。
通信も高速データ通信「Xi(クロッシィ)」に対応。高性能クアッドコアCPU搭載で、快適な使い心地を提供します。
なお、適用されるパケット定額サービスは、らくらくスマートフォンとは異なり、通常のスマートフォンと同じ、「Xiパケ・ホーダイ ライト」および「Xiパケ・ホーダイ フラット」、「Xiパケ・ホーダイ ダブル」となります。
なお、まだ正確な発売日が決定したわけではありませんが、正式な発売日は、別途、決まり次第告知されるとのこと。また、事前予約は、ドコモショップによって受付台数などは異なるため、詳しくは、各店舗に問い合わせてください。
◯主な仕様
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・docomo らくらくスマートフォン プレミアム | 製品 | NTTドコモ
また、美しく、プレミアムならくらくスマートフォンとして開発されており、シニア層でも楽しさを思いのままに実現できるとしています。
特長としては、明るく見やすい上に省電力液晶「WhiteMagic」を採用した「鮮やかくっきりディスプレイ」を採用し、4.3インチの画面サイズにより、文字や写真が見やすくなっています。これによって、屋外や直射日光下でも見やすくなったほか、バッテリー持ちも良くなっているということです。
ボタンのように押した感触がある「らくらくタッチパネル」により、押し間違いが少なくタッチ操作が初めてでも安心でき、快適な押し心地で軽快に文字入力などのタッチ操作ができます。
らくらくホンでおなじみのワンタッチダイヤル機能や大きな文字で見やすいメニュー画面で初めでも安心して使え、大音量のフロントスピーカーでラジオやテレビ、ハンズフリーが聞きやすく、「スーパーはっきりボイス」搭載によって、通話相手の声がより聞きやすくなっています。
らくらくスマートフォンと同様に、らくらくホンセンターの専門アドバイザーに無料でつながるショートカットアイコンがあるので、分からないことがあればすぐに聞くことができます。
外観では、艶やかなフロントフェースと心地良い質感のリアカバー、そして、上質なボタンを採用。美しいデザインが所有感を満たすとともに、手に馴染むフォルムや自然に指が届くサイドキーなど使いやすさも重視しています。防水・防塵にも対応しているので、安心して使えます。
さらに、傷がつきにくく、汚れや指紋がふきとりやすい「ウルトラタフガードplus」によって美しさを長く保つことが可能です。
らくらくスマートフォンながらドコモの独自コンテンツ配信マーケット「dマーケット」に加え、Android標準のコンテンツ配信マーケット「Google Play」にも対応し、より自由に好きなアプリを追加できるようになっています。
その他、進化した「おまかせカメラ」は高感度センサーと高輝度フラッシュを搭載し、画質も向上。写真を素早く明るくキレイに撮影し、旅先の想い出や記念のシーンを逃さず撮影でき、カメラの操作もより分かりやすく、サイドのカメラボタンを使って簡単に撮影できます。
通信も高速データ通信「Xi(クロッシィ)」に対応。高性能クアッドコアCPU搭載で、快適な使い心地を提供します。
なお、適用されるパケット定額サービスは、らくらくスマートフォンとは異なり、通常のスマートフォンと同じ、「Xiパケ・ホーダイ ライト」および「Xiパケ・ホーダイ フラット」、「Xiパケ・ホーダイ ダブル」となります。
なお、まだ正確な発売日が決定したわけではありませんが、正式な発売日は、別途、決まり次第告知されるとのこと。また、事前予約は、ドコモショップによって受付台数などは異なるため、詳しくは、各店舗に問い合わせてください。
◯主な仕様
寸法 (高さ×幅×厚さ:mm) | 未定 |
質量(g) | 未定 |
3G連続待受時間(静止時[自動])(時間) | 未定 |
LTE連続待受時間(静止時[自動])(時間) | 未定 |
GSM連続待受時間(静止時[自動])(時間) | 未定 |
連続通話時間(3G/GSM)(分) | 未定 |
実使用時間1 | 未定 |
メインディスプレイ (サイズ、ドット数[横×縦 通称]、種類、発色数) | 約4.3インチ 540×960 QHD TFT液晶 1677万色 |
バッテリー容量 | 2100mAh |
ROM/RAM | 16GB/2GB |
外部メモリ (最大対応容量) | microSD(2GB) microSDHC(32GB) microSDXC(64GB) |
外側カメラ機能 (撮像素子種類、有効画素数/記録画素数) | 裏面照射型CMOS 約810万画素/約810万画素 |
内側カメラ機能 (撮像素子種類、有効画素数/記録画素数) | 裏面照射型CMOS 約130万画素/約130万画素 |
CPU (チップ名/クロック) | APQ8064T/1.7GHz クアッドコア |
OS | Android 4.2 |
「Xi」(クロッシィ)(LTE) | 100Mbps/37.5Mbps |
FOMAハイスピード (HSDPA/HSUPA) | 14Mbps/5.7Mbps |
Wi-Fi(無線LAN)[11a/b/g/n/ac2] (Wi-Fiテザリング同時接続台数) | ◯[◯/◯/◯/◯/◯] (8台) |
赤外線通信 | ◯ |
Bluetooth | ◯ (4.0) |
防水/防塵 | ◯/◯ (IPX5、8/IP5X) |
色 | Precious Black、Silky White |
製造メーカー | 富士通株式会社 |
記事執筆:memn0ck
■関連リンク
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