すごいカメラがやってきた!

リコーイメージングが日本で11月8日(金)に発売した「RICOH THETA(リコー・シータ)」(以下、THETA)は、カメラ本体の周囲360度を1回のシャッターでいとも簡単に撮影できる全天球カメラだ。リモコンのような縦長タイプのシンプルな本体に、独自開発の「超小型二眼屈曲光学系」を搭載し、上下を含む全天球イメージを撮影できるこれまでにない斬新かつ画期的で衝撃的な製品。

カメラ本体にディスプレイが搭載されていない点から、ソニーの「DSC-QX10」「DSC-QX100」のように、レンズのみのカメラとなる。

THETAには、iPhoneなどiOS向けの専用アプリが提供されており、無線LAN(Wi-Fi)による連携もできる。リコーイメージングの公式オンラインショップにおける直販価格および店舗にもよるが量販店などにおける市場販売価格は44,800円。今回は、このTHETAの開封レポートをお届けする。

■開封と付属品
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個装箱

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箱を開けると本体

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本体と付属品

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専用のケースも同梱する

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ケース裏面

同梱品は、本体のほかに、USBケーブルとポーチタイプの専用ケース、ほかに多言語で記載された注意事項の用紙と取り扱い説明書だ。もちろん、注意事項の用紙と取り扱い説明書は、日本語のページもあるので安心だ。各部の説明やWi-Fiでの接続方法なども日本語で記載されている。


■外観
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本体正面(画像左)と本体背面(画像右)

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ボタン類は正面と側面に搭載

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本体下部側面

本体のサイズは、42mm(幅)×129mm(高さ)×22.8mm(奥行き)、レンズ部分を除く奥行きは17.4mm、重量は約95g。リチウムイオンバッテリーを内蔵し、USBケーブル経由で充電をする。内蔵するメモリーは約4GBで、撮影したデータ量にもよるが、およそ1200枚の画像がカメラ本体に保存できるという。

本体正面向かって右側面には、電源ボタンと無線ボタンを、本体正面のカメラ下にはシャッターボタンを搭載する。本体下部には、microUSB端子、三脚穴、無線接続時のパスワードの記載がある。とてもシンプルなデザインだ。


■大きさと形状
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左からSO-04E、iPhone 5、THETA、THETAの専用ケース

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ソニーのDSC-QX10(左)とTHETA(右)

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どちらもディスプレイを搭載しないレンズのみのカメラだが形状は全く異なる

大きさの参考として、「Xperia feat. HATSUNE MIKU SO-04E」「iPhone 5」、そして、ソニーのレンズスタイルカメラ「DSC-QX10」と並べてみた。

まるで小型のリモコンか、ストレートタイプのケータイのように手にフィットする細長い形状が特長的だ。カラーバリエーションはホワイトのみで、さらさらとした質感は形状も含め、手に馴染みやすく持っていて心地良い。

次回は、操作方法や実際にこのTHETAで撮影した画像などを紹介する。




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