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宮城県知事やご当地ヒーローも駆けつけた

NTTドコモ東北支社は5日、ドコモ東北ビルにて3年前に発生した「東日本大震災」からの復興支援の一環として、震災被災地で作られた食料品などを販売する「震災復興販売会」をドコモ東北ビル1Fエントランスにて開催しました。

NTTドコモは2011年12月に「東北復興新生支援室」を立ち上げ、被災地に支援室メンバーを派遣し、さまざまな震災からの復興支援事業を行ってきました。東北復興新生支援室は「笑顔の架け橋Rainbowプロジェクト」と銘打ったWebサイトも設立し、被災地支援の模様をアピールしています。

この度、東北復興新生支援室では4月より、3,000円(非課税)で宮城県および岩手県の被災地で作られた食料品などを購入できる「東北応援ギフトカード」を発売することとなり、ギフトカードで購入できる食料品などを実際に味わって欲しいということで、この販売会が企画されました。

また、宮城県のご当地ヒーロー「未知ノ国守ダッチャー」とドコモダケが登場するなど、賑やかな雰囲気で開催されました。

fukko_014月発売の東北応援ギフトカード

4月に発売される「東北応援ギフトカード」は電子版カタログギフトのようなもの。ギフトカードモール「exchange.com」のシステムを利用し、3,000円(非課税)のギフトカードを販売。カードを受け取った人はサイトにアクセスし、カード番号とパスワードを入力すると、被災地で生産された食料品などの商品を自由に選んで届けてもらうことができます。お土産を現物で渡すと大きな荷物になることから、その代わりとして、企業などにも積極的に活用して欲しいとのことでした。

岩手県版と宮城県版があり、海産物やスイーツなど様々な商品が購入可能です。今回のイベントでは、このギフトカードで購入できる商品が販売されました。

なお、このギフトカードの収入は「みちのく未来基金」に寄付されます。震災遺児向けの返済義務のない学費給付の基金となります。

fukko_02販売会で並んだ商品


会場には一般の方々や宮城県庁・仙台市役所など近隣のオフィス、ドコモ東北支社の社員の方々などが訪れ、賑わっていました。

fukko_03盛況の販売会場


販売会場には、ドコモの復興支援活動についてのパネル展示もありました。東北復興新生支援室では様々な復興支援活動を行っており、タブレットを使った被災地コミュニティ支援や防災コンテナを用いた監視カメラ設置、タクシーにフォトパネルを搭載し、観光客などの乗客向けに震災時の様子の写真や語り部動画を配信するサービス、宮城県南三陸町の地域ブランディング、復興活動を行うNPOへの助成事業など、その支援は多角的です。こうした復興支援活動については「笑顔の架け橋Rainbowプロジェクト」にまとめられています。

fukko_04ドコモの震災復興活動の展示


fukko_05タブレットを用いた被災地コミュニティ支援の展示


fukko_06南三陸町の間伐材を用いたケータイホルダー展示


ドコモ東北ビルは宮城県庁の隣ということもあり、公務の合間を縫って村井嘉浩宮城県知事が来訪しました。

fukko_07村井嘉浩宮城県知事(右から2番目)も来訪


また、12:00~および15:00~の2回、宮城県のご当地ヒーロー「未知ノ国守ダッチャー」とドコモダケが登場し、会場を沸かせました。なお、ダッチャーのキャラクターを用いたゼリーなど、ダッチャーグッズもギフトカード商品となっています。

fukko_08ご当地ヒーロー未知ノ国守ダッチャーとドコモダケ


fukko_09ダッチャーグッズもギフトカード商品に


販売会が行われた1Fエントランスは震災直後、携帯電話の充電スペースとして活用されました。あれから3年。まだまだ復興への道のりは長いとはいえ、こうした賑やかなイベントを開催できたことは意義あることではないでしょうか。ギフトカードは4月発売。気軽に震災復興に協力できますので、ぜひ積極的に活用してみてはいかがでしょうか。

記事執筆:こば


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