国内の飛行機内でのスマホなどを今夏から利用可能に!

朝日新聞は7日、国土交通省が今夏をめどに飛行機内でスマートフォン(スマホ)やタブレット、ケータイなどの電子機器を常時使えるように規制を緩和する方針であると報道しています。

これまでは離着陸時の使用を制限してきましたが、移動中におけるスマホなどの利用ニーズが高まる中、欧州と米国の航空当局が安全性を確認したことで利用が解禁になっていることから、国内においても欧米にならって利用可能にするということです。

従来「発する電波が計器に悪影響を及ぼす恐れがある」として、慎重な操縦が求められる離着陸時は電源を切る必要がありました。そのため、常時利用を解禁以降もより強い電波を発する通常モードでの使用や通話などは安全性が確認できないため引き続き禁止するということです。

この問題は昨年10月に米連邦航空局(FAA)が電波の影響を防ぐ基準を満たした機種について常時使用を解禁し、その後、欧州航空安全局(EASA)も会員を検討中になっており、日本でも解禁に向けた動きが出てきているというものです。これに対し、国内で管轄する国土交通省の方針として朝日新聞が伝えたもの。

なお、記事では日本の大手航空会社のジェット旅客機は大半がボーイングかエアバスを採用しており、これらの基準を満たしているという。日本でも、各航空会社がこれらの実機で安全性をテストするのを条件に、常時使用を解禁することになりそうです。

記事執筆:memn0ck


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機内でスマホ、常時OKに 今夏解禁、通話禁止は継続:朝日新聞デジタル