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NTTドコモの新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」が発表されてから気になっていたのが、同一の「パケットパック」を適用させる親回線と子回線のグループ内で、月額料金から割り引かれる施策「月々サポート」の合算が可能か?という点があった。

今回、NTTドコモの総合サポート(151)にこの点を問い合わせしてみたところ「子回線の請求金額よりも適用される月々サポートの金額が大きい場合、月々サポートの余った金額を親回線からの割引に当てることが可能」という趣旨の回答をもらった。

今回は、この新料金プランにおいて月々サポートを分け合えることのメリットについて紹介する。

NTTドコモの新料金プランにおいて、月々サポートが適用可能となる条件は以下のようになる。

親回線:各種パケットパックの申込
子回線:シェアオプションへの申込

新料金プランではデータ通信専用プラン「データプラン」のモバイルWi-Fiルーター向けの月額料金が1,296円(税込)となっており、シェアオプション(税込540円/月)と合わせると、月々サポートの適用可能になる料金プランの最低金額が1,836円(税込)と、従来のデータ通信向けの料金プランと比べて大きく値下がりするため、スマートフォンの購入などにより月々サポートによる割引金額が大きい場合は、月々サポートの割引金額が子回線の利用料金を上回るケースがある。

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NTTドコモ新料金プラン――データプラン(Wi-Fiルーター)は2年契約で1,200円(税抜)


月々サポート金額が請求額を上回る場合、子回線が余らせた(利用料金分をオーバーした)分の月々サポートを親回線の請求金額より割引可能となるため、月々サポートの適用金額の大きな回線が子回線に多数ある場合などは、特に親回線の請求金額を大きく下げられる可能性がある。

【子回線の月々サポートが請求金額を上回る場合の請求金額イメージ】
親回線の請求金額:3,000円
親回線の月々サポート:▲1,000円
子回線Aの請求金額:2,000円
子回線Aの月々サポート:▲3,000円 (※余った分は親回線の割引として適用可能)
――――――――――――――――――――
請求金額合計:1,000円

NTTドコモの新料金プランは2014年6月1日(日)より提供開始予定となっているので、それまでに変更となる可能性はあるけれども、ひとまず現時点での情報として紹介しておく。

その他、NTTドコモの新料金プランに関する解説は以下エントリにて紹介しているので参照して欲しい。
NTTドコモの新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」をじっくりと解説!既存プランは8月末に新規受付停止に - S-MAX

記事執筆:shimajiro@mobiler


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ドコモ新料金プラン『パケあえる』は子回線で余った月々サポートを親回線の割引に適用可能 | shimajiro@mobiler

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報道発表資料 : 新たな料金プランおよび割引サービスを提供開始 | NTTドコモ