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ドコモが次世代通信規格5Gの取り組みを紹介!

10月7日(火)から11日(土)の期間、幕張メッセ(千葉県)で開催中のIT・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2014」において、NTTドコモのブースでは次世代移動通信システム「5G(5th Generation:第5世代)」の取り組みについての展示などを行っている。

既報の通り、NTTドコモでは今回のCEATEC JAPANの出展内容に5Gへの取り組みがアナウンスされていた。ブース正面の広いエリアを使って5Gについてアピールしていたが、NTTドコモでは昨年のCEATEC JAPAN 2013や今年のワイヤレスジャパン2014においても5Gへの取り組みについて紹介している。

また、今年5月に世界の主要ベンダー6社と5Gに関する実験などを実施することで合意したことも公表している。

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5Gに関する取り組み

今回の出展では、これまでの5Gへの取り組みのおさらいに加え、ベンダーの協力の基で実験に使用する装置(基地局やアンテナ)を作り、実際に実験を行っていく体制ができたといった点が、これまでの出展内容と異なる新たな部分だ。


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5Gに関するプレゼンテーションの様子

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5Gについて解説を行う齋藤氏

NTTドコモ 5G推進室の齋藤祐也氏によるプレゼンテーションが行われた。5Gにおける優位性や問題点など、これまでに公表されている内容もおさらいしていた。


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Alcatel-Lucent(アルカテル・ルーセント)

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富士通

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NEC

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Ericsson(エリクソン)

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Samsung Electronics(サムスン電子)

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Nokia(ノキア)

さらに、協力ベンダー各社とはどういった内容の実験を今後行っていくかも解説。それぞれ扱う周波数帯によって実験内容も細分化されていることが語られた。


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5Gによるライブ中継

そしてプレゼンテーション後半では、スウェーデンのエリクソンとライブ映像をつなぎ、5Gによるライブ中継伝送実験を披露。

ERICSSON STUDIOと名付けられた中継先では、実験用に室内に取り付けられたアンテナに加え、大きな箱型の移動機を手で押し、ゆっくりした移動ながら通信の安定性や速度などをアピールした。

画面の右下には「downlink throughput」(下り速度)が表示されており、静止時よりは移動時の方がやや遅くなるものの、3Gbps~4.6Gbps程度を安定して表示していた。


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また、ブースでは、協力ベンダー各社が開発した実験用の装置(アンテナなど)のモックアップも展示されていた。

今年度は伝送実験および要素技術を検討し、2020年のLaunchを目指す。



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