ワイモバイルが発信者番号偽装表示対策を強化!

ワイモバイルは27日、従来から電気通信事業者協会(TCA)が定めた「発信者番号偽装表示対策ガイドライン」に則した発信者電話番号表示を実施してきたものの、多様化する偽装手法に対処するためにさらなる対策の強化に取り組んでおり、さらに条件を厳格化するため、海外からの着信で偽装が疑われる条件に該当した発信者電話番号を非表示にする対策を2014年11月末を目途に完了する予定だとお知らせしています。

なお、上記ガイドラインは発信者電話番号を偽装し、固定・携帯電話に偽装番号を表示させ、詐欺行為などに及ぼうとする犯罪に対処するために2005年に制定されたもの。

ガイドラインでは携帯電話・固定電話に自宅や警察などの電話番号が表示される不審な電話があった場合に、
・自宅や警察などの電話番号の表示があっても不審な内容の電話については一旦通話を終了し折り返し電話をかけ直し確認する
・詐欺などの疑いがある場合には速やかに近くの警察へ相談する
などが推奨されています。

なお、例えば、偽装されて自宅の電話番号が表示されていたとしても偽装して表示されているだけなので自宅の電話に通話料金がかかることはないとしています。

冷静に考えれば詐欺などだとすぐにわかるような場合でも緊急を装ったりされた場合に慌てて普段なら絶対にしないような行動を撮ってしまったりということもあるので、しっかりと考えて行動するとともに、こういった対策が強化されるとありがたいところです。というか、番号非通知だと出ない方向なんですかね……まぁ、確かに私は出ませんが(;´Д`)

記事執筆:memn0ck


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発信者番号偽装表示対策について | ワイモバイル(Y!mobile)
発信者電話番号が偽装されて着信する通話について|一般社団法人 電気通信事業者協会(TCA)