mineoに業界最安の500MBプランが登場!既存プランも一部増量

ケイ・オプティコムは6日、au回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」( http://mineo.jp/ )においてほとんどデータ通信を利用しない人に向けて月当たりのデータ通信量が500MBの新しい料金プランを2015年6月1日(月)より提供開始すると発表しています。

利用料は月額700円(税抜)。また、既存の料金プランのうちの月当たりデータ通信量が2GBおよび4GBをそれぞれ3GBおよび5GBに2015年5月1日(金)より価格を据え置いて増量します。なお、1GBプランはそのまま。

さらに、データ通信の速度を高速(月当たりデータ通信量が消費されるモード)および低速と切り替えて節約できるサービスを2015年6月1日より提供し、速度を切り替えるスマートフォン(スマホ)向けアプリをリリースします。

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新たに新設される500MBプランを含めた料金プランは上記の通り。なお、価格はデータ通信のみのシングルタイプのもの。通話にも対応したデュアルタイプの場合はそれぞれプラス610円(税抜)で、端末をセットで分割購入した場合にはさらにその割賦代金が上乗せされます。

500MBプランではSMSオプションを付けた場合にLTE対応の高速通信が利用できるMVNOサービスでは業界最安となります(SMSオプションなしの場合にはDMM mobileの税抜660円とかのほうが安いです)。

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同社では最近、MVNO各社は高速データ通信量を増量する傾向にあるものの、独自調査によるとスマホを使っている人の80%以上は月当たり5GB以下であり、しかもその半数は1GB以下しか利用していないとし、mineoでも2015年2月の料金改定時にも利用動向を調査して、高速データ通信はあまり必要ではない場合があることを踏まえて、基本データ容量が1GBとなるコースを残すなどMVNO他社にはない独自のコースを提供しているとしています。

今回、これらを踏まえ、さらに「お客様の選択肢を広げ、モバイル市場を活性化する」という同社のMVNO参入当初の原点に立ち返り、「必要なものを、必要なだけ」というmineoのコンセプトのもと、基本データ容量が「500MB」のコースを新設するに至ったとのこと。

さらに、よりデータ通信を使う人向けに2GBを3GB、4GBを5GBに増量し、おトクな料金を実現するだけでなく、本当に利用者が要望しているサービスを提供することで、より無駄をなくし通信費の低減を実現したいということです。

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これに合わせて高速データ通信量節約アプリのmineoスイッチをAndroidおよびiOS向けに提供開始し、メールやSNSなど比較的データ量の少ない利用の場合にはデータ通信を低速にして、音楽配信や動画の閲覧など比較的データ量が多い場合にデータ通信を高速にすることで、効率よく基本データ容量を消費できるようになり、より自分にぴったりあったプランを選択できるようになります。なお、データ通信を低速にすると最大速度が200kbpsに制限されます。

mineoスイッチではデータ通信の速度の切り替えのほか、これまでWebサポート「mineoマイページ」にログインして確認していたデータ残容量の明細もアプリ上で確認できるようになります。



記事執筆:memn0ck


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mineo基本データ容量の増量および新プランの提供開始|プレスリリース|ケイ・オプティコム