NTTドコモもiPhone 6やiPhone 6 PlusでVoLTEを提供開始!

NTTドコモは9日、Apple(アップル)から提供開始されたiPhoneおよびiPadなど向け最新プラットフォーム「iOS 8.3」にアップデートすることで高音質通話サービス「VoLTE」を利用できるようになるとお知らせしています。

対応機種は「iPhone 6」および「iPhone 6 Plus」で、NTTドコモからの購入以外でもSIMフリーモデルや中古で購入した製品でもVoLTEが利用できるとのことです。

なお、NTTドコモ回線を用いた仮想移動体通信事業者(MVNO)でもインターネットイニシアティブ(以下、IIJ)が提供する「IIJmio」(みおふぉん)などでもVoLTEが利用できたという報告が上がっています。

NTTドコモの回線でiPhone 6およびiPhone 6 PlusのVoLTEを利用するには事前にiOS 8.3およびキャリア設定(ドコモ 19.1)にアップデートする必要があります。キャリア設定については「設定」→「一般」→「情報」にて「キャリア設定アップデート」が表示された場合にはタップして更新します。詳細は以前に紹介した「使い勝手が向上する「iPhone」の「キャリア設定アップデート」をしてみよう!NTTドコモが「iPhone 5s」および「iPhone 5c」向けに「15.7」を提供開始【ハウツー】 - S-MAX」を参照してください。

NTTドコモの場合はNTTドコモ版でも、SIMフリー版でも、他社のようにオプションに申し込みをする必要はなく、そのまま利用できます。ただし、ビデオコールには非対応。

料金プランは新料金プラン「カケホーダイプラン/Xiカケ・ホーダイ」以外の旧料金プランでも利用可能ですが、その場合には20円/30秒の通話料がかかります(無料通話分に含まれる)。

なお、VoLTEが有効になっているかどうかは「設定」から「モバイルデータ通信」にて「4Gをオンにする」をタップし、VoLTEが利用できる状態になっている場合には「音声通話およびデータ」が選択されていればOKです。

一方、NTTドコモ回線のMVNOにおけるVoLTEについてはすでにVoLTEに対応したAndroid搭載機種においても利用できていることをIIJが「みおふぉん(音声通話機能付きSIMカード)でVoLTEは使えますか。」などにて案内していましたが、iPhone 6やiPhone 6 Plusでも利用できるということです。ただし、MVNOの中でも音声通話機能付きのSIMカードのみで、データ通信のみ(SMSオプション含む)のSIMカードでは利用できないのでご注意ください。

記事執筆:memn0ck


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