タブレットのように横画面でも使いやすいP8max

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)から発売日が9月25日と発表されたばかりのスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P8max」(以下、P8max)のレビューを行っている。

P8maxはHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)のフラッグシップ「P8」シリーズで、64bit対応2.3GHzオクタコアCPU(Hisilicon製「Kirin 935」)や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、4360mAh大容量バッテリー、そして、JDI(ジャパンディスプレイ)製約6.8インチフルHD(1080×1920ドット)を搭載するSIMフリースマホだ。

第3回目の今回はこのプレミアムなスペックをもつフラグシップモデルをベンチマークでチェックしていく。

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まずはCPU-ZでP8maxのCPUをチェックしてみよう。コア数は8、1.5GHzと2.2GHzのクアッドコアCPUが2基搭載されていることが確認できた。GPUはMali-T624だ。

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P8maxに搭載されているセンサーは「加速度センサー」および「磁気センサー」、「傾きセンサー」、「ジャイロセンサー」、「重力加速度センサー」、「回転軌道センサー」、「照度センサー」、「近接センサー」で、価格が安い機種だとこれらのセンサーも搭載されていないものがあったりするが、ほぼほぼ搭載されている。なお、他機種では「気圧センサー」を搭載してアクティビティーを計測するものもあるが、P8maxには非搭載だ。

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AnTuTu Benchmark V5.7.1でさっそく計測を行ってみた。32bit版で3回計測を行ってみたところ49128、47501、48768という結果となり、サムスン電子製スマートフォン「Galaxy Note 4」に匹敵する文句なしの性能だ。

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64bit版ではややスコアが下回る45910、46894、46150という結果となったが、それでもASUS Tek製スマートフォン「ZenFone 2」に迫る性能だ。

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左がP8max、右がソニーモバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia Z3」

続いて計測した3DMarkでは10229というスコアで、以前紹介した同じくHuawei Technologies製スマートフォン「honor6 Plus」を下回る結果となった。

3Dの性能は期待より低い数値となったが、3Dゲームは十分な速度で動作し、大画面なのでタッチ操作でキャラクターが隠れてしまうこともない。

今回のベンチマークテストでは、P8maxがハイエンドスマートフォンとして十分な性能をもっていることが分かった。

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記事執筆:mi2_303


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