首掛け式のBluetoothイヤーレシーバーQ800の気になる音質は?

筆者が普段使っているASUS JAPANの6インチスマートフォン(スマホ)「ZenFone 2 Laser (型番:ZE601KL)」は移動時にはバッグの中に入れているのだが、音楽を聴く際に有線のイヤホンを使用しているとたまにケーブルの取り回しや片付けが面倒に思えるときがある。

そんなときのためにケーブル接続なしのワイヤレスで音楽を楽しめるBluetoothイヤーレシーバーを以前紹介したことがある。スポーツに最適なBluetoothイヤーレシーバー「SoundPEATS Q9A」で、この製品の特徴はイヤーハンガーで耳に固定できるコンパクトなモデルで、サウンドの傾向は低音重視の特徴的キャラクターを持つ。

今回は新たにAmazon.co.jpで現在タイムセールで2,399円(税込)、通常価格も2.899円(税込)と安価に購入可能な同じSoundPEATSの首掛け式Bluetoothイヤーレシーバー「SoundPEATS Q800」(以下、Q800)を試してみたので紹介したいと思う。

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届いたQ800のパッケージは思ったよりも大きく感じたが、蓋を開けてみるとイヤーレシーバー + 半円を描く首掛け部分のサイズでなるほどそういうことかと納得。


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同梱されているのは、英文のガイドブックと、充電用USBケーブル、3種類のイヤーピース、ケーブルを固定するためのアダプターのスペア。


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首掛け部分の左側にはミュージックプレイヤーのリモコン、右側にはヘッドセットとして使うための通話キー、ボリュームキーがある。通話キーを3回押すと、音声コントロールによる発信が可能だ。イヤフォンと操作部分がセパレートしているのでキー操作時にタッチノイズを拾わない点が良い。


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側面には電源スイッチと、充電用のmicroUSB端子がある。充電中はバッテリー残量に応じてLEDランプが赤から青へと変わっていく。


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カナル型のイヤフォンは首掛け部分にマグネットで固定することができる。マグネット自体がそれほど強力ではないため簡単に取れてしまう。とはいえ、有線のイヤフォンより簡単にバッグにしまうことができるのは良い。


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Q800の電源を入れ、Android、iOSデバイス、Bluetoothイヤーレシーバーに対応する機器でデバイスを検索するとQ800が見つかるのでペアリングを行う。これでQ800が利用できるようになる。


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様々なジャンルの音楽が楽しめるGoogle Playの定額音楽配信サービス「Music」アプリを愛用しているのだが、Q800は音質的にもベストマッチと感じる。音の傾向はやや低音が強めだが、高音も十分に出ているため音がこもって聞こえるということはない。

ケーブルが引っかかることがないため、電車移動でも気を遣うことはない。重さを感じることはないので、装着感がよく現在Q800は普段使いの手放せないアイテムとなった。

バッテリーは約8時間の音楽再生に対応しているが、できればその倍の時間持ってくれると充電の手間が今より省けるのにと思う。

Q800は、3,000円以内で購入可能なイヤフォンであるにも関わらず、十分実用的なサウンドでオススメ。汗に強い防水性能を有するのでアウトドアにも最適だ。



記事執筆:mi2_303


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