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Qua phoneとの連携が楽しい!au向け8インチタブレット「Qua tab PX」を写真と動画で紹介

既報通り、KDDIおよび沖縄セルラーは31日、今夏以降にau向けに発売する新モデルや提供開始する新サービスを披露する「au発表会 2016 Summer~CHANGE!~」を開催し、約8.0インチWUXGA(1200×1920ドット)TFT液晶やオクタコアCPU、2GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)採用タブレット「Qua tab PX(型番:LGT31)」(LG Electronics製)を発表しました。

発売時期は2016年7月上旬以降を予定しており、auショップなどのau取扱店の店頭や公式Webストア「au Online Shop」にて順次予約受付が開始される予定。また、旗艦店の「au SHINJUKU」(東京・新宿)および「au NAGOYA」(名古屋・栄)、「au OSAKA」(大阪・梅田)、「au FUKUOKA」(福岡・天神)、「au HAKATA」(福岡・博多)にて2016年6月1日(水)より先行展示されています。

メーカーブランドではなくauのキャリアブランドとして展開されている「Qua」シリーズに、今夏も新型タブレットが登場しました。これまで同シリーズは京セラが初代「Qua tab 01」、ファーウェイが2代目「Qua tab 02」の開発を担当していましたが、3代目となる本機ではLGが担当しています。

それぞれの世代ごとに各メーカーの特色が反映され特徴のある端末に仕上がっていますが、本機ではどのような特徴があるのでしょうか。発表会のタッチ&トライコーナーでQua tab PXの試作機に触れることができましたので、写真や動画とともに紹介したいと思います。

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本体カラーはホワイト、ネイビー、ピンクの3色

Qua tab PXは前機種のQua tab 02で10.1インチへと大型化した画面サイズが再び初代のQua tab 01と同じ8インチサイズへと戻り、ホームユースから再びモバイルユースを想定したタブレットになりました。それを裏付けるようにサイズも小型化していますが、バッテリー容量が20%増えた4800mAhとなっています。

本体重量もQua tab 02では約486gでしたが40%近くも軽量化され約310gに。300g前後にもなると「お、軽いな」という印象が強く、ビジネスバッグなどへ入れる不安がありません。

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正面。8インチ液晶になり手が大きめの人なら片手でホールドすることも可能になった


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背面。正面と違いロゴが横向きに付いているのが面白い

画面サイズは小型化しましたが、解像度は変わらずのWUXGA(1920×1200ドット)を確保しており、視認性の良さや高精細感は失っていません。IPS液晶であることも明るい屋外での利用やビジネスなどで多人数で利用する場合の視野角の問題などにより多くのメリットがあります。

モバイルユースを想定したことやメーカーの変更からQua tab 02で採用された立体音響システム「SWS 2.0」は採用しておらず、この点でもQua tab 02との差異を感じます。どちらかと言えば、初代のQua tab 01の流れを汲む製品だと感じました。

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上面。3.5mmイヤホンマイク端子はキャップレス防水


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下面。こちらのmicroUSB端子もキャップレス防水


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左側面。機能らしきものは特にない


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右側面。各種スロット、Qボタン、音量調節ボタン、電源ボタンが並ぶ

Qua tab PXは防水(IPX5およびIPX7準拠)・防塵(IP6X準拠)性能を備えており、各種端子類はすべてキャップレス防水になっており、防水対応ながら各端子へのアクセスが容易です。SIMカードスロットやmicroSDカードスロットは1か所にまとめられ、ソケットに乗せて差し込む方式になっています。

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各種カードスロットのソケットは小さくカードを乗せるのが若干難しい

また特長となっているのが本体横に装備された「Qボタン」で、デフォルトではここにブルーライトをカットする画面設定をワンタッチで行える機能が設定されています。Qボタンには任意で別の機能を割り当てることも可能で、普通に設定画面を開く以外にもQボタンの長押しのみで変更画面へダイレクトにアクセスすることができるようになっています。

またこれまでのQua tabシリーズに引き続き、同じQuaシリーズのスマートフォン(スマホ)「Qua phone」シリーズやauのAndroidスマホと連携できる「auシェアリンク」にも対応しており、リンク機能の向上とともにさらに使いやすく改良されています。

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Qua tabにQua phoneの画面を表示したり画像を共有できる「auシェアリンク」はタブレットとスマホの使い分けの煩わしさを軽減してくれる便利な機能だ


本体性能やQボタンの解説などは以下の動画からもご覧いただけます。


動画リンク:https://youtu.be/EaC2Bcsv3mc

さらにWebサイトを閲覧しながらメールが書ける「デュアルウィンドウ」にも対応するなど、ビジネスなどにも便利な機能が追加。前述したように前機種であるQua tab 02とは製品としての方向性が変わっており、ブランド名こそ同じですが用途はまったく異なっています。

販売価格などはまだ発表されていませんが、ある程度価格を抑えたミドルクラスのタブレットということもあり、同様にミドルクラスとなっている「Qua phone PX」とともに購入するとより便利に使える端末に仕上がっているのではないでしょうか。

◯主な仕様
商品名Qua tab PX
OSAndroid 6.0
メーカーLG Electronics
ディスプレイ約8.0インチWUXGA IPS液晶
サイズ約124(W) x211(H) x7.8(D) mm
質量約310g
カラーホワイト、ネイビー、ピンク
リアカメラ約500万画素
フロントカメラ約500万画素
内蔵メモリー(RAM)約2GB
内蔵ストレージ約16GB
外部ストレージmicroSDXC(最大200GB)
電池容量4800mAh
連続待受時間(LTE・WiMAX 2+)約800時間
4G LTE
受信時最大速度150Mbps
キャリアアグリゲーション-
WiMAX 2+
VoLTE-
シンクコール-
ボイスパーティ-
Eメール(@ezweb.ne.jp)
SMS
フルセグ-
ワンセグ-
Wi-Fiテザリング
(最大接続数 8台)
au世界サービス
(LTE・GSM/GPRS・UMTS)
-
Bluetooth◯(ver. 4.2)
Wi-Fi◯(IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠)
緊急速報メール
おサイフケータイ-
NFC(情報取得・リンク)-
赤外線-
防水
防塵
耐衝撃-
※1 仕様は発表時点のもので、製品版は変更になる場合があります。



記事執筆:あるかでぃあ


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