配線不要で手軽に導入できるNTTドコモの電子ポップ支援サービス!

千葉・幕張メッセで2016年6月8日(水)~10日(金)にかけてネットワークテクノロジー関連の展示会「Interop Tokyo 2016」(併催イベントは「Connected Media Tokyo 2016」および「デジタルサイネージジャパン2016」、「ロケーションビジネスジャパン2016」、「APPS JAPAN 2016」)が開催されました。

今回は映像配信関連事業を行っているpdcのブース内にてNTTドコモがモバイルネットワークから遠隔で動画や画像などのコンテンツを電子ポップへ配信および管理するビジネス向けソリューション「MobilePOPサービス」を展示していたので紹介します。


MobilePOPサービスは、NTTドコモが提供する法人向けサービスで、電子POPをモバイルネットワーク(LTEおよび3G)や無線LAN(Wi-Fi)を利用して遠隔からの配信・管理が可能です。

電子POP端末へCMやチラシなどのコンテンツ(動画や静止画)を配信でき、コンテンツの配信・放映スケジュールも離れたところから設定ができます。

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ブース内に展示されていたパネル(写真=左)と詳細な解説(写真=右)

導入のメリットとしては遠隔からのコンテンツ配信管理などのほか、モバイルネットワークとWi-Fiを利用することで導入にかかる費用や配線の手間を大幅に軽減することができます。

また、おサイフケータイに対応した電子ポップ機器(後述のCTE-001など)であれば、その場でのクーポン発行や製品情報サイトへの誘導も可能で、より大きなプロモーション効果を期待することができます。

対応端末としては現在発売中のドコモタブレット各機種がそのまま利用可能なほか、専用のオサイフケータイ対応電子ポップ「CTE-001」があり、他にも「TV-BOX」を既存の電子ポップに後付けで利用可能な機器として取り扱っています。

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専用電子POP「CTE-001」(写真=左)と「TV-BOX」(写真=右)

ドコモタブレットは通常の料金プランで、CTE-001とTV-BOXはデバイスプラス契約となります。また、MobilePOPサービスの価格は以下の通りとなります。

端末購入費用:オープン価格
ASPサービス月額利用料金:934円
初期費用(新規事務処理手数料:3,000円

データ通信料金
・専用端末(CTE-001)利用時:デバイスプラス300
・TV-BOX利用時:デバイスプラス500
・ドコモタブレット利用時:通常のNTTドコモデータプラン契約

手軽さや比較的安価な初期導入価格で利用ができるというNTTドコモのMobilePOPサービス。現在、専用電子ポップ機器と回線を一ヶ月無料で貸し出しでお試しのできる「MobilePOPサービス 無料お試しキャンペーン」が行われているということですので、興味のあるお店や企業は一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。

記事執筆者:河童丸


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