iPhoneなどの最新iOS 10で変わったロック画面を紹介!

既報通り、Appleから配信が開始されたiPhoneなど向け最新プラットフォーム「iOS 10」。さまざまな新しい機能が追加されていますが、まずはその中からロック画面についてまとめて紹介したいと思います。

iOS 10のロック画面は「iPhone 6s」や「iPhone 6s Plus」、「iPhone SE」、そして9月16日に発売される「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」では持つだけで画面が点灯するようになっています。

また、iOS 10にしたすべてのiPhoneやiPadなどではロック画面の解除がこれまでの画面を横にスワイプ(なぞる)操作ではなくなり、ホームボタンを押すようになりました。

さらに指紋認証「Touch ID」を搭載している機種ならこのホームボタンを押して画面ロック解除はホームボタンにタッチするだけでOKに設定可能。その他、ロック画面では左右にスワイプしてウィジェットやカメラを素早く利用できるようにもなっています。

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ロック解除はホームボタンを押すように(画像=左)。iPhone 6sなどでは持つと自動で画面が点灯するようになったものの、設定から「手前に傾けてスリープ解除」をオフ可能(画像=右)

新しいiOS 10では一度ホームボタンや電源ボタンを押して画面を点灯後、ロック画面をするにはホームボタンをもう一度押すように変更されました。ホームボタンを2回押せば良いので指の動きは少なくて済みます。

また、上記のようにiPhone 6sなどでは持つだけで画面が点灯します。これにより、すでに持った段階で画面が点灯してるので、そこでホームボタンを押せばロック解除されるのでとてもスムーズです。

もちろん、これは「設定」→「画面表示と明るさ」から「手前に傾けてスリープ解除」をオフにすれば切ることが可能。

かばんの中に入れている場合に縦になったら点灯するのかどうかどこまで正確に反応するか不明ですが、電池持ちなどが気になる人はオフにしておくと良いでしょう。

一方、Touch IDに対応している機種は「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「ホームボタン」から「指を当てて開く」をオンにすると、画面ロック解除をホームボタンを押すのではなく、触るだけで良くなります。

とはいえ、これらの変更はすでにTouch IDを使っている人にはあまり影響はなく、Touch IDを使っている場合にはこれまで通りに画面が消えた状態でホームボタンを押せば瞬時に画面ロックが解除されます。

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設定から「指を当てて開く」をオンにすればロック解除は押さなくても触るだけでOKに(画像=左)。またロック解除画面では左右スワイプでウィジェット(画像=右)とカメラが利用可能に


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ロック画面のウィジェットは「設定」→「Touch IDとパスコード」から「今日の表示」をオフにすると表示できなくできます


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iOS 10のロック画面におけるリッチ通知

その他、ロック画面で左右にスワイプするとウィジェットとカメラが利用可能になっているほか、通知も強化されて感圧操作「3D Touch」に対応している機種なら強く押し込むとメニューが表示されるようになっています。

3D Touchに非対応の場合にはこれまで通りに右にスワイプするとロックを解除するよう表示され、解除するとアプリが開き、左にスワイプすると「表示」と「消去」という項目が表示され、表示を選ぶとリッチ通知のメニューが表示されるようになっています。

【S-MAX:iOS 10のロック画面を紹介】

動画リンク:https://youtu.be/xVcokh-eVRw

記事執筆:memn0ck


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