Galaxy Note 7のリコールした交換品も爆発!再リコールの可能性も

Samsung Electronicsのアメリカにおける現地法人のSamsung Electronics Americaは7日(現地時間)、今年9月2日にSamsung Electronicsが会見を開いて発表した同社の最新スマートフォン(スマホ)「Galaxy Note 7」のリコールによる交換品が航空機内で発煙したことを受けて米国消費者製品安全委員会(Consumer Product Safety Commission:CPSC)と協力して原因の特定などの調査を実施して迅速に結果を報告する計画であると発表しています。

調査の結果次第では、安全とされていた交換品の再リコールの可能性も示唆されており、CPSCとともに速やかに対処する計画だということです。

さらにAT&T MobilityはすべてのGalaxy Note 7を完全に販売停止することも検討していると伝えられており、Samsung Electronicsではこれらの携帯電話会社や消費者の懸念を十分に把握しているとしています。

Galaxy Note 7のバッテリーが過剰加熱などして発火・爆発する問題が高い確率で起きていたため、すでに紹介したように9月2日にSamsung Electronicsは本社のある韓国・ソウルにて会見を開き、韓国や台湾、香港、米国、シンガポールなどの対象国・地域で販売した製品についてリコールを実施しています。

対象製品は全品を安全とされている電池パックのメーカーが異なる新品と交換されていますが、今回、交換された安全品も発煙・発火などの問題が起きており、特にアメリカで航空機内で発煙した問題は大きく取り上げられ、問題が再燃しています。

一時は電池パックの問題とされていたことから安全だとされる電池パックを採用した製品に交換されれば、問題は沈静化すると思われていましたが、まだ問題が長引きそうです。

記事執筆:memn0ck


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