次期スマホ「iPhone 8」シリーズは画面が大型化で5インチと5.8インチに!?写真は現行の4.7インチと5.5インチ

来年秋にも投入されると見られているAppleの次期スマートフォン(スマホ)「iPhone 8」(仮)シリーズが現行の「iPhone 7」シリーズなどの「iPhone 6」シリーズから続く本体サイズを維持しながら画面サイズが大きくなると、イギリス・ロンドンに本拠を置く国際金融グループ「Barclays(バークレイズ)」にてアナリストを務めるBlayne Curtis氏とChristopher Hemmelgarn氏が報告しているとBusiness Insiderが伝えています。

これまでにも紹介しているようにiPhone 8シリーズはガラスボディーを採用し、ディスプレイの周りの縁(ベゼル)が非常に狭い全面ディスプレイになると噂されています。

今回はこれらを補足するように、アジアのサプライヤー関係者から得た情報を元にした報告としてiPhone 8が従来の4.7インチから5.0インチに、iPhone 8 Plusが従来の5.5インチから5.8インチに大画面化するとレポートしています。

さらにレポートでは現在は4.0インチの「iPhone SE」の後継機種が4.7インチになるともしており、未確定ながら各モデルの画面サイズが大型化することを確信しているとまとめています。

iPhone 8シリーズについては、来年がiPhoneシリーズの10周年に当たることに加え、今年のiPhone 7シリーズが従来のiPhone 6シリーズや「iPhone 6s」シリーズとデザインがほぼ同じのマイナーアップデートだったため、デザインが刷新されたメジャーアップデートになると言われています。

そして、そのデザインについてはガラス素材の全面ディスプレイになると噂されています。その情報を支えるのが、ディスプレイの下に指紋センサーを搭載し、ディスプレイにタッチするだけで指紋認証できる仕組みの特許をAppleが取得し、LG Innotekがモジュールを開発していることを発表しています。

また、合わせてiPhone 7シリーズで導入したTapTicエンジンによるフィードバックを利用し、ハードキーによるホームボタンを廃し、ホームボタンもオンスクリーンになると予想されており、iPhone 8シリーズの大画面化は以前から何度も予想されています。

先日もNikkei Asian ReviewにてiPhone 8シリーズに5.0インチモデルがあると伝えており、記事では現行の4.7インチと5.5インチに加えて5.0インチとなっていました。

ただし、今回のレポートでiPhone SEの後継機種となる廉価モデルが4.7インチに大型化するというのであれば、4.7インチが5.0インチとなり、5.5インチが5.8インチになれば、大型モデルが5.5インチと5.8インチという違いはありますが、ほぼ同じ内容となります。

iPhone 8シリーズの画面が大型化することについては、Nikkei Asian Reviewのときにも筆者は(普通に考えれば)画面は大型化するだろうと思っていたため、アナリストがなんらかの裏情報を元に確信しているとするのであればより確度の高い情報となるのかなと思っています。

記事執筆:memn0ck


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