ZTEが新スマホ「Blade V8」を発表!日本にも投入へ

ZTEは5日(現地時間)、アメリカ・ラスベガスにて2017年1月5日(木)から8日(日)まで開催されている世界最大級のIT・家電関連イベント「2017 International CES(CES 2017)」に合わせてOSにAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)を採用した新しいスマートフォン(スマホ)「Blade V8」を発表しています。

背面に約1300万画素と奥行き用の約200万画素のデュアルカメラを搭載し、約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)液晶を搭載したミドルレンジ。なお、既報通り、CES 2017にて展示されており、日本でも発売予定であることが明らかにされています。発売時期は2月を予定しており、詳細な発売日や価格などは、別途、発表がある予定。

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Blade V8は、ZTEのミドルレンジクラス「Blade」シリーズにおいて昨年の「Blade V7」シリーズの後継機種です。すでに先行してより大型の5.5インチサイズ「Blade V8 Pro」が発表されていましたが、改めてBlade V8も正式発表されました。

Blade V7シリーズと同様に2.5Dラウンドガラスによる丸みデザインで、ダイアモンドカット技術にるメタルボディーを採用し、とても薄く持ちやすくなっているとのこと。サイズは約148.4×71.5×7.7mm。本体色はローズゴールドおよびシャンパンゴールド、シルバー、ダークグレーの4色展開。

新たにディスプレイの下中央に指紋センサーを搭載したことで、背面はよりフラットですっきりした見た目になっています。充電および外部接続用の端子はmicroUSBを採用し、3.5mmイヤホンマイク端子も搭載。

デュアルリアカメラは深度と距離を測る機能によって一眼レフカメラのマクロモードで撮影した写真に近い"ボケ味"のある撮影することが可能に。また、異なるアングルの写真を撮影および統合した高品質の3D写真を撮影することができるということです。

加えて、リフォーカスモードによってピントのあったエリアを撮影後に変えることもでき、マニュアルモードや多数のカメラモードにも対応。フロントカメラは約1300万画素に。リアとフロントともにLEDフラッシュライトを搭載。

その他の仕様はQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 435(MSM8940)」(1.4GHz×4コア+1.1GHz×4コア)、2GBもしくは3GB内蔵メモリー(RAM)、16GBもしくは32GB内蔵ストレージ(eMMC)、microSDXCカードスロット、2730mAhバッテリー(取外不可)、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.1、GPS、加速度センサー、近接センサー、照度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー、電子コンパス、FMラジオなど。

携帯電話ネットワークではLTEのキャリアアグリゲーション(CA)やVoLTEに対応し、nanoSIMカード(4FF)が2つのデュアルSIMスロットを搭載。ただし、片方はmicroSDXCカードスロットと共用。対応周波数帯は以下の通りですが、日本に投入されるモデルは別途カスタマイズされると見られます。

LTE: B1/B3/B5/B7/B8/B20
UMTS: B1/B5/B8
GSM: B2/B3/B5/B8


記事執筆:memn0ck


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