SIMフリースマホ「Moto Z・Z Play・G4 Plus」がAndroid 7.0に!

シネックスインフォテックは31日、モトローラ・モビリティ・ジャパンが日本国内にて販売しているSIMフリーのスマートフォン(スマホ)「Moto Z」および「Moto Z Play」、「Moto G4 Plus」の3機種に対して最新の「Android 7.0(開発コード名:Nougat)」のOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2017年1月31日(火]より順次提供開始するとお知らせしています。

Moto ZおよびMoto G4 Plusについては手持ちの製品で確認していたため、すでに紹介していましたが、Moto Z Playを含めた3機種に順次提供開始することが正式に案内されました。ソフトウェア更新はMoto Zより順次提供されるとのこと。

更新によってAndroid 7.0 Nougatの新機能が利用できるようになることに加え、Motorola Mobility独自の機能も強化されます。また、すでに明らかにされていましたが、Moto ZについてはGoogleが開発を進めるVR(拡張現実)プラットフォーム「Daydream」に対応します。

ソフトウェア更新は本体のみでネットワーク経由で行うOTAとなっており、ホーム画面上に通知メッセージが表示され、メッセージの指示に従って実施するように案内されています。その他、手動でも「設定」→「電話情報」→「ソフトウェア・アップデート」にてアップデートがある場合には同様に指示に従って行います。

アップデートファイルはサイズが大きいため、無線LAN(Wi-Fi)での実施が推奨されており、データローミングやモバイルデータを使用してアップデートする場合には高額な通信料になる場合があると注意されています。更新による変更点は以下の通り。

◯Android 7.0(Nougat)の主な新機能
・マルチウィンドウ機能で2つのアプリを同時に利用可能
 ひとつの画面に複数のアプリを起動でき、上下または左右に2つのアプリを並べて起動することができます。
・データサーバーで通信量を節約
 データサーバーがオンになると、バックグラウンドのモバイルデータ通信が制御され、モバイル通信量をおさえることができます。バックグラウンドのアプリは、データ通信にアクセスできなくなります。
・省電力機能「Doze」の強化
 しばらくスマートフォンを使用しないと、自動的にスリープ状態に移行してアプリの実行・ネット接続・同期処理などをストップさせ、消費電力を抑えます。

◯Daydream対応(Moto Zのみ)
・今回のアップデートにてMoto ZがGoogle VR Daydreamに対応します。Google社が認可するサードパーティ製のDaydreamスマートフォンとしては初の対応です。

◯Motorola独自機能の強化
・Motoアクションの追加
 スワイプして片手操作モードに切り替えできます。
指紋センサーで画面ロックができます。
・Moto Modsのパフォーマンス向上
 Moto Modsを装着している際、横長モードでもMotoディスプレイが表示できる機能を追加しました。
 Hasselblad True Zoom Moto Modsのパフォーマンスを改善しました。
※Hasselblad True Zoom Moto Modsのファームウェアもアップデートが必要です。





記事執筆:memn0ck


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シネックスインフォテック、モトローラのSIMフリースマートフォン3機種 Android 7.0(Nougat)へアップデート順次開始!!