SIMフリースマホ「Moto G5 Plus」に新色ブルーが追加!

モトローラ・モビリティ・ジャパンは3日、今年3月より販売しているSIMフリースマートフォン(スマホ)「Moto G5 Plus(型番:XT1685)」の新色「オックスフォードブルー」(型番:AP3824AE3J4)を2017年7月6日(木)に発売すると発表しています。

価格はオープンながら市場予想価格は既存色と同じ35,800円(税抜)で、公式Webショップ「Moto ストア」でも同額の38,664円(税込)ですでに事前予約受付を開始しています。

これにより、Moto G5 Plusはこれまで販売されてきたルナグレーまたはファインゴールドと合わせて3色展開となります。なお、Moto G5 Plusでは同時に発売された「Moto G5」や「Moto Z Play」、「Moto Z」とともにベータ機能としてNTTドコモおよびauのVoLTEに対応する方法を案内しています。

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Moto G5 Plusは、Lenovo傘下でMotorola Mobilityが展開しているミドルレンジ「Moto G」シリーズの第5世代における上位モデルで、昨年に発売された第4世代の上位モデル「Moto G4 Plus」の後継機種です。新たにアルミ素材のメタルボディーとなり、低価格ながら高級感のある外観となりました。

ディスプレイの下にはMoto G4シリーズと同様に中央に指紋センサーを搭載し、新たにガラスと一体化して見た目も良くなっているのに加え、Moto G4 Plusでは指紋センサーのみだったものが、ホームキーも兼用するほか、さらに左にスワイプすれば戻るボタン、右にスワイプすればアプリ履歴ボタン、長タッチすればロックができるようになっています。

前面は端がダイヤモンドカットされたデザインで、ディスプレイを覆うのは強化ガラス「Corning Gorilla Glass 3」を採用し、撥水性ナノコーティングが施された防滴仕様となっています。サイズは約5.2インチフルHD IPS液晶(約424ppi)を搭載し、約150.2×74.0×7.7〜9.7mm。質量は約155g。

その他の主な仕様は64bit対応のQualcomm製2.0GHzオクタコアCPU「Snapdragon 625(MSM8953)」や4GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大128GBまで)、2.4および5.xデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、加速度センサー、ジャイロセンサー、環境光センサー、近接センサー、microUSB端子、3.5mmイヤホンマイク端子、マイク×2、NFC Type A/B、nanoSIMカード(4FF)スロット×2など。

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カメラは背面がPDAFに対応したF1.7レンズと1画素当たり1.4μmと大きくデュアルピクセルの約1200万画素CMOSリアカメラ、前面が広角に対応したF2.2レンズと約500万画素CMOSフロントカメラを搭載。電池は3000mAhバッテリー(取外不可)で、急速充電「TurboPowe」(15W)。その他、ともに背面にはカメラなど用LEDライトも搭載しています。

3Gと4GのデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応し、2つのnanoSIMカードスロットがmicroSDカードスロットとは別にあり、microSDカードを利用しながらDSDSを利用可能。対応周波数帯はそれぞれ以下の通り。

GSM/GPRS/EDGE (850, 900, 1800, 1900 MHz)
UMTS/HSPA+ (850, 900, 1900, 2100 MHz)
4G LTE (B1, 3, 5, 7, 8, 19, 20, 29, 38, 40, 41)

OSはAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)を採用し、ユーザーインターフェースはこれまでと同様に素のAndroidに近いものになっています。なお、次期OSバージョン「Android O」(仮称) へのアップグレードも予定。ただし、アップグレードの時期は未定。

ベータ機能で提供されているNTTドコモおよびauのVoLTEへの対応は、公式ではMoto G5 Plusは掲載されていませんが、当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」のライターでもある迎 悟氏が自身のブログで検証結果を掲載しており、VoLTEが使えることを確かめています。

方法としてはVoLTEを対応するSIMカードを装着し、電話アプリを起動し、*#*#86583#*#*を入力し、βモードを有効にした後、「設定」→「もっと見る」→「モバイルネットワーク」→「拡張4G LTEモード(Beta)」をオンにすると、ポップアップ画面が表示されるので「OK」をタップします。

さらに「設定」→「もっと見る」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」→APNを設定して選択して再起動するという流れとなっています。



記事執筆:memn0ck


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