docomoの古い機種で位置情報測位不可または精度の落ちる場合!SHA-2への移行で

NTTドコモは14日、新たに暗号化通信方式「SHA-2」に対応していない同社のスマートフォン(スマホ)の一部機種においてアプリやサービスで位置情報を利用する際の位置情報測位が実施できなくなり、精度が下がる場合があるとお知らせしています。

これはインターネットの利用にあたって通信の内容を保護するため、暗号化通信を行っていますが、この暗号化通信の安全性確保のため、セキュリティレベルの高い方式「SHA-2」への移行を順次進めているため。

これにより、GPSを使った緊急通報位置通知含む位置情報を利用しているアプやサービスが位置情報測位ができなくなったり、精度が下がる場合があるとのことで利用している人は注意するよう案内されています。

対象機種は以下の通りで、一番最後に販売開始されたのが2012年9月発売の「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」となっており、それ以前の一部のAndroid搭載機種やWindows Mobile搭載のSC-01B・T-01A・T-01B、らくらくホン F-12Dとなっています。

型番だけだとわかりづらいかもしれませんが、Optimus chatやGALAXY S、GALAXY Note、JOJOあたりも含まれています。なお、対象サービスは「対象機種のGPS機能を利用するサービス・アプリケーションすべて」とのこと。

【ドコモ スマートフォン】
 F-12C、F-03D、F-07D、F-09D、F-11D、L-04C、L-01D、L-06D、N-04C、N-06C、N-01D、N-04D、P-01D、SC-01B、SC-02B、SC-03D、SC-05D、SH-02D、SH-07D、T-01A、T-01B、T-01C

【ドコモ タブレット】
 L-06C、N-06D、SC-01E

【ドコモ らくらくホン】
 F-12D



記事執筆:memn0ck


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