SoftBank向け子ども用ケータイ「キッズフォン 701ZT」が発表!

ソフトバンクは12日、携帯電話サービス「SoftBank」向けにタッチ操作に対応した約2.8インチQVGA(240×320ドット)TFT液晶搭載の子ども向けケータイ「キッズフォン(型番:701ZT)」(ZTE製)を発表しています。

発売時期は2018年4月上旬以降で、ソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて事前予約受付を実施する予定。また基本使用料490円/月(税抜)で利用でき、利用する人が12歳以下の場合は「基本料2カ月無料キャンペーン(U12)」によって最大2カ月間基本使用料が無料になります。

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キッズフォンはOSにAndroidベースを採用したタッチ操作のキッズ向けケータイで、2013年8月に発売された前機種「みまもりケータイ3(型番:202Z)」の後継機種と見られ、先日発表されたau向けキッズケータイ「mamorino4(型番:ZTF32)」とベースは同じだと思われます。

みまもりケータイシリーズと比べてより大きく見やすい約2.8インチ画面を搭載し、タッチパネルでの操作も快適。また約500万画素リアカメラと約200万画素フロントカメラを搭載し、撮影した写真をメールに添付して送信することが可能なため、親子間などのコミュニケーションの幅が広がります。

また被写体の顔を認識し、撮影する写真に合成できる100種類以上の顔認識スタンプに対応しているため、楽しく写真を撮影することが可能。なお、カメラは保護者専用の設定画面から利用制限をかけることができるとのこと。

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さらにあらかじめ登録した家族の居場所を地図で確認できるスマホ向けのサービス「みまもりマップ」の被検索対象として設定可能で、一度設定すれば、保護者はみまもりマップのアプリを開くだけですぐに子どもの居場所を把握できます。

気になるときにいつでも子どもの居場所を確認できるサービス「位置ナビ」にも対応しているため、保護者がスマートフォン(スマホ)を持っていなくてもパソコン(PC)や携帯電話(フィーチャーフォン、いわゆる「ガラケー」)などでも子どもの居場所を確認できるということです。

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連絡先は20件まで登録でき、登録した連絡先以外からの着信やメールの受信をブロックすることができるほか、あらかじめ登録した無線LAN(Wi-Fi)のネットワーク圏内にキッズフォンを持って入ると、保護者に通知が届く「ただいま通知」に対応。

これにより、例えば、自宅のWi-Fiを登録しておけば、保護者は子どもが無事に自宅に帰ったことを把握できるため安心することができるとしています。なお、Wi-Fiには非対応。また子どもを守る安心なケータイとして「全国子ども会連合会」の推奨商品にも認定されています(子ども会推奨マーク認定番号:KSM-P003)。

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サイズは約100×57×15.2mm、質量は約110g(ストラップ含む)、本体カラーはブルーおよびピンク、イエローの3色展開。電池容量は1200mAhバッテリーを搭載し、防水(IPX5準拠)および防塵(IP5X準拠)にも対応。連続通話時間および連続待受時間は測定中。

通信面では4G LTEやVoLTEには対応しているものの、VoLTE(HD+)やHD Voice(3G)には非対応。対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および3、8、AXGP方式(TD-LTE方式互換)でBand 41、3GのW-CDMA方式でBand 1および8となっており、GSMや国際ローミングには非対応。



記事執筆:memn0ck


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