SIMフリーのフラッグシップスマホ「HUAWEI Mate 10 lite」がAndroid 8.0 Oreoに!

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は6日、昨年12月に発売したSIMフリーのフラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P10(型番:RNE-L22)」(Huawei Technologies製)に対して最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2018年7月6日(金)16時より順次提供開始するとお知らせしています。

ファーウェイ・ジャパンでは今年4月よりHUAWEI Mate 10 liteにAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップを200人のベータテスター向けに提供し、正式版を6月中旬以降に提供予定としていましたが、予定よりやや遅れて提供開始されることになりました。

正式版は約1か月ですべての対象製品にソフトウェア更新が可能となる予定で、可能となった場合には対象の製品に更新通知が届くようになっています。なお、ファーウェイ・ジャパンのAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップは「HUAWEI P10」や「HUAWEI P10 Plus」、「honor 9」に続いてとなります。

また更新によってAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップ以外にも独自ユーザーインターフェース「Emotion UI(EMUI)」の最新バージョン「EMUI 8.0」になるなどするということです。更新内容は以下の通り。

・EMUI8.0+Android8.0 へのアップデート
・システムの最適化、安定性向上
など


HUAWEI Mate 10 liteは昨年の同社のプレミアムスマホ「[[HUAWEI Mate 10]]」シリーズの廉価モデルで、アスペクト比9:18の約5.9インチフルHD+(1080×2160ドット)IPS液晶ディスプレイ(約407ppi)やオクタコアCPU「Kirin 659」、4GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したミッドレンジモデルです。

発売時はAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)を搭載していましたが、今回、より新しいAndroid 8.0 Oreoが配信されます。更新方法は、更新ソフトウェア配布開始後にネットワーク接続した状態でステータスバーや「設定」アイコンに更新の通知が表示されるので、通知エリアの「システム更新」をタップもしくは「設定」→「システム更新」と選択し、システム更新画面よりアップデートを実施します。

更新ファイルサイズはバージョン情報(ビルド番号)が「RNE-L22C635B152」からなら約2.52GB、「RNE-L22 8.0.0.302(C635)」からなら約576MB、「RNE-L22 8.0.0.330(C635)」からなら約221MB、更新後のバージョン情報は「RNE-L22 8.0.0.331(C635)」。ソフトウェアバージョンの確認方法は「設定」→「端末情報(メニューの一番下)」→「ビルド番号」から。注意事項は以下の通り。

・電池残量が半分以上残っている状態で更新を行ってください。
・アップデートする前に、個人データをバックアップすることをお勧め致します。
・LTE/3G 回線を利用してソフトウェア更新を行う場合はパケット通信料がかかります。


追記(2018/07/06 22:55:19)
記事初出で機種を「HUAWEI P10 lite」としていましたが、今回更新が提供されたのは「HUAWEI Mate 10 lite」でしたので修正してお詫びいたします。

記事執筆:memn0ck


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