最新フラッグシップスマホ「OPPO R17」シリーズが発表!

OPPO Mobile Telecommunications(以下、OPPO)は23日(現地時間)、同社の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)としてアスペクト比9:19.5の縦長で画面上部中央に“水滴”型の切り欠き(いわゆる「ノッチ」)のある約6.4インチFHD+(1080×2340ドット)有機EL(OLED)ディスプレイ(約402ppi)を搭載した“ほぼ全画面デザイン”の「OPPO R17」とその上位版「OPPO R17 Pro」を発表しています。

同社では中国時間(CST)の8月23日(金)に上海にて発表会を実施。価格は中国ではOPPO R17の6GB RAM(内蔵メモリー)モデルが3,199人民元(約52,000円)、8GB RAMモデルの流光藍と霓光紫が3,499人民元(約57,000円)、霧光漸変色が3,599人民元(約58,000円)、OPPO R17 Proが4,299人民元(約70,000円)。

中国での発売日は8GB RAMモデルが2018年8月30日(木)、6GB RAMモデルが2018年9月7日(金)、OPPO R17 Proが2018年10月中旬を予定。なお、OPPOは今年2月に日本市場に参入し、これまでに「OPPO R11s」を発売したほか、9月に「OPPO R15 Pro」と「OPPO R15 Neo」を発売予定となっており、年内にさらに2機種以上投入予定であることが明らかにされていますが、現時点でOPPO R17シリーズが日本で販売されるかどうかは不明です。

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OPPO R17およびOPPO R17 Proは同社のフラッグシップシリーズ「R」シリーズの最新モデルで、日本で発売されることになったOPPO R15 ProやOPPO R15 NeoといったOPPO R15シリーズの後継機種です。

OPPO R15シリーズでは幅広なノッチのあるアスペクト比9:19の縦長な約6.28インチFHD+有機ELディスプレイでしたが、さらに縦長&大画面になった9:19.5の約6.4インチFHD+有機ELディスプレイで、ノッチも同社が“水滴”状と呼ぶ幅の狭いものとなり、これによって画面占有率は91.5%に達しています。

デザインはインダストリアルデザイナーのKarim Rashid氏とOPPOのデザイナーで共同で設計したOPPO R15シリーズを継承しており、シンプルながら新たに水と光の流れの美しさを表したグラデーションカラーとなり、本体色はOPPO R17が流光藍および霓光紫、霧光漸変色の3色、OPPO R17 Proが霧光漸変色の1色がラインナップされています。

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画面を覆う前面だけでなく、背面もともにガラス素材を採用し、ディスプレイの下部中央部分に2×2mmの光学式画面内指紋センサーを内蔵し、指紋認証に対応。センサーは3Pマイクロレンズを採用し、0.5秒でロック解除可能とのこと。画面は1600万色表示で明るさが430nit、彩度がNTSC比で100%とのこと。サイズおよび質量はOPPO R17が約157.5×74.9×7.5mm、質量は約182g、OPPO R17 Proが約157.6×74.6×7.9mm、質量は約183g。

SoCはOPPO R17がQualcomm製「Snapdragon 670」(CPU「2.0GHz Kryo 360×8コア」、GPU「Adreno 615」)、OPPO R17 ProがQualcomm製「Snapdragon 710」(CPU「2.2GHz Kryo 360×8コア」、GPU「Adreno 616」)で、ともに64bit対応で10nmプロセス製造です。

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また内蔵メモリー(RAM)はOPPO R17が6GBまたは8GB、OPPO R17 Proが8GB、内蔵ストレージおよび外部ストレージは共通でともに128GBストレージとmicroSDXCカード(最愛256GBまで)とのこと。電池容量はOPPO R17が3500mAhバッテリー(定格3415mAh)、OPPO R17 Proが3700mAh相当バッテリー(1850mAh×2)。ともに内蔵型(取外不可)で、それぞれOPPO独自の急速充電規格としてOPPO R17が「VOOC」、OPPO R17 Proが「SuperVOOC」に対応しています。

本体下部にUSB端子(OTG対応)や外部スピーカー、SIMカード・microSDカードスロットを搭載し、本体右側面に電源キー、本体左側面に音量上下キーを配置。USB端子はOPPO R17がmicroUSB端子(USB 2.0)、OPPO R17 ProがUSB Type-C端子(USB 3.1 Gen1)で、イヤホンマイク端子はOPPO R17が3.5mmで、OPPO R17 ProがUSB Type-Cに。

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カメラは前面は共通で約2500万画素CMOS+F2.0レンズのフロントカメラを搭載。背面にはOPPO R17が約1600万画素CMOS+F1.7レンズおよび約500万画素CMOS+F2.4レンズのデュアルリアカメラを搭載し、OPPO R17 Proが約1200万画素CMOS+F1.5/F2.4レンズおよび約2000万画素CMOS+F2.6レンズ、奥行きを測定する3Dステレオカメラのトリプルリアカメラを搭載し、背景をボカして撮影できる「ポートレートモード」などに対応しています。

センサーはソニー製で、光学手ブレ補正に対応し、リアカメラのメインセンサーは1/2.55インチ(1画素1.4μm)で、レンズは7Pとのこと。カメラ機能はAI(人工知能)を活用した「AIビューティーセンサー」機能をさらに進化させ、顔の特徴を296点認識して前機種より16.5%多くの情報を得ることでより自然で美しくなる「ビューティー効果」に対応したということです。OSは新たにAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)をベースにした「ColorOS 5.2」を搭載。

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その他の仕様では、2.4および5.xGHzデュアルバンドでIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0、VoLTE、nanoSIMカード(4FF)スロットが2つのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)、照度センサー、近接センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパスなどは共通。OPPO R17 ProはNFCにも対応。対応周波数帯は以下の通り。

製品OPPO R17OPPO R17 Pro
共通版移動版
4G+TD-LTEB38C、B39C、B40C、B41C、B39A+B41AB38C、B39C、B40C、B41C、B39A+B41A/B40D/B41DB38C、B39C、B40C、B41C、B39A+B41A、B40D、B41D、B39A+B41A+B41A、B39A+B39A+B41A
FDD-LTEB1C /B2C、B3C、B1A+B3AB1C、B2C、B3C、B7C、B1A+B3AB1C、B2C、B3C、B7C、B1A+B3A、B1A+B3A+B5A
4GTD-LTEB34、B38、B39、B40、B41(100M)B34、B38、B39、B40、B41(120M)
FDD-LTEB1、B2、B3、B4、B5、B8B1、B2、B3、B4、B5、B7、B8B1、B2、B3、B4、B5、B7、B8、B12、B13、B17、B18、B19、B20、B25、B26、B28
3GW-CDMAB1、B2、B4、B5、B8B1、B2、B4、B5、B6、B8、B19
TD-SCDMA1900(f)、2000(a)MHz
CDMA2000BC0(800MHz)
2GGSM850、900、1800、1900MHz
CDMABC0 (800MHz)


記事執筆:memn0ck


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