半額サポート+がトクするサポートへ!SoftBank回線契約なしでもクレカ払いならSIMロック解除可能に

ソフトバンクは30日、携帯電話サービス「SoftBank」向けにスマートフォン(スマホ)などの製品代金の支払いがお得になるプログラム「半額サポート+」の名称を2019年10月10日(木)に「トクするサポート」へ変更すると発表しています。なお、名称変更に伴うプログラムの内容の変更はありません。

また購入したSoftBankの製品におけるSIMロック解除について現在は購入から101日目以降でなければ対応していませんが、SoftBankの回線契約がない場合を対象にクレジットカード払いで購入することを条件としてソフトバンクショップにおいて即日で10月1日より対応するということです。

SoftBankの回線契約がある場合のSIMロック解除の対応方法については決まり次第案内するとのこと。なお、SIMロックの即日解除については今後デポジット制の導入を予定しているとのことで、詳細は決まり次第別途お知らせするとしています。

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半額サポート+は対象機種を48回分割払いで購入し、同時に加入することで25カ月目以降に同社が指定する方法で新たに機種を購入した場合、査定完了日が属する請求月の翌請求月以降の旧機種の分割支払金の支払いが不要になることでスマホなどの製品を購入しやすくするプログラムです。

今月13日より提供されており、これまでは48回のうちの24回分の分割金が免除されるため、そのサービス名の通りに“最大半額”などとしてアピールされていましたが、実際は半額サポート+にプログラム料として月額390円(不課税)×24カ月(総額9,360円)がかかるので半額にはなりませんでした。

また同時に購入した製品を返却する必要があり、その返却する製品には回収条件があるほか、回線契約の有無を問わず購入できるものの、購入日から一定の期間(数か月)はいわゆるSIMロックを解除することができないといった問題があったことから今月26日に消費者庁から注意喚起が行われていました。

これに対してソフトバンクでは「最大半額」を思わえるサービス名だとして半額サポート+の名称を変更するとともにSIMロック解除の条件を変更することを明らかにしていましたが、今回、サービス名がトクするサポートになり、SoftBank回線契約がない場合でもクレジットカード払いであれば即日解除ができるように変更されます。

なお、SIMロック解除はソフトバンクショップのみとなっているため、1台当たり手数料3,000円(税別)がかかります。またSoftBankの回線契約がある場合のSIMロック解除の対応方法についても変更を予定しており、さらにSIMロックの即日解除については今後デポジット制の導入を予定しているということです。

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記事執筆:memn0ck


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