Adobe Systems(以下、アドビ)は4日(現地時間)、Apple製タブレット「iPad」シリーズ向けの写真編集アプリ「Photoshop」を提供開始したとお知らせしています。またWindows向け「Adobe Fresco」も提供開始されているほか、iPad向けドローアプリ「Illustrator」の開発も計画していることが案内されています。

iPad向けPhotoshopはすでにアプリ配信マーケット「App Store」にて配信開始されており、30日間の無料体験が可能なほか、Photoshopが含まれる「Adobe Creative Cloud」の契約者であればどのプランでも追加料金なしでiPadでPhotoshopが使えます。

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iPad向けPhotoshop

iPad向けPhotoshopはタッチ操作やペン入力「Apple Penci」を使って利用することを前提に設計されており、直感的なユーザーインターフェイス(UI)によってパソコン(PC)と同じように画像の合成や写真の修正が可能となっています。

またデータは既存のPhotoshopのファイル形式であるPSDと完全に互換性があり、PC向けとシームレスにファイルのやり取りが可能。なお、昨年10月に発表され、これまでプレビュー版が公開されていましたが、今回ようやく正式にリリースされた形となります。

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iPad向けIllustrator

一方、iPad向けIllustratorも同様にタッチ操作やApple Pencilで使うことを前提に設計され、PCなどの他のデバイスとデータを連携でき、Adobe StockやAdobe FontsをはじめとするAdobe Creative Cloudのライブラリにもアクセスできるようになるとのこと。2020年に正式版を提供予定で、現在、早期アクセスをこちらにて受付中。


[Image] QRコードアプリ名:Adobe Photoshop
価格:無料
カテゴリー:写真/ビデオ
開発者:Adobe Inc.
バージョン:1.0
互換性:iOS 13.1以降。iPad対応。
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1457771281?mt=8

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記事執筆:memn0ck


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