エイスースのゲーミングスマホ「ROG Phone II ZS660KL」が登場!

ASUS JAPANは20日、都内にて『「GAME CHANGER~この世界を、支配する。」ゲーミングスマートフォン新製品発表会』を開催し、ゲーミングブランド「ROG」を冠したゲーミングスマホ「ROG Phone」シリーズの最新機種「ROG Phone II(型番:ZS660KL)」(ASUSTeK Computer製)を日本で発売すると発表しています。

発売日は2019年11月22日(金)で、価格はオープンながら希望小売価格および公式Webストア「ASUS Shop」では内蔵ストレージ(UFS 3.0)が512GB(型番:ZS660KL-BK512R12)が税別105,500円(税込116,050円)、1TB(型番:ZS660KL-BK1TR12)が税別125,500円(税込138,050円)となっており、販路はASUS Shopや直営店「ASUS Shop AKASAKA」のほか、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などの各所となっています。

なお、合わせて専用アクセサリーも販売され、ドック「TwinView Dock II」(型番:ZS660KL_TWINVIEW)が税別26,800円(税込29,480円)、ゲームパッド「ROG Kunai Core Gamepad」(型番:ZS660KL_GAMEPAD)が税別8,980円(税込9,878円)、ケース「ROG Phone II Lighting Armor Case」(型番:ZS660KL_LIGHTARMOR)が税別4,980円(税込5,478円)、バッグ「ROG Phone Bag」(型番:ROG_PHONEBAG)が税別4,580円(税込5,038円)。

さらにこれらのアクセサリーのうちのTwinView Dock IIとROG Kunai Core GamepadをROG Phone IIの本体とセットで通常購入するより税別14,000円がお得になるセット「ROG Phone II Game Changer Set」も数量限定で販売され、512GBモデルなら税別127,280円(税込140,008円)、1TBモデルなら税別147,280円(税込162,008円)となっています。なお、ROG Phone BagはASUS Shop限定とのこと。

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512GBモデルのブラックグレア


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1TBモデルのマットブラック

ROG Phone IIは昨年発売されたROGブランドのゲーミングスマホ第1弾となった「ROG Phone(型番:ZS600KL)」に続く第2弾で、初代ROG Phoneのユーザーからのフィードバックなどで同社が学んだすべてを注ぎ込んで開発した新しい超高性能なゲーミングスマホかつ携帯型ゲーム機となっています。

チップセット(SoC)にはQualcomm製ハイエンド向け「Snapdragon 855」のCPUやGPUをクロックアップさせて性能を向上させたオクタコアCPU「Snapdragon 855 Plus」(2.96GHz×1+2.4GHz×3+1.8GHz×4)を搭載しているほか、ディスプレイも大型化した約6.59インチFHD+(1080×2340ドット)有機EL(OLED)を採用し、新たに画面内指紋センサーに対応しました。

画面はノッチやパンチといった切り欠きがないアスペクト比9:19.5の縦長でゲームをするときにフルスクリーンでプレイ可能となっているほか、約10億7374万色の色数で1024階調の表示ができるHDR10に対応し、リフレッシュレートが120Hz、タッチサンプリングが240Hz、応答速度が1msと高速でより滑らかな表示かつ応答速度の早い操作ができるようになっており、表示もDCI-P3で色域108.6%、コントラスト比10000:1のHDRに対応しています

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ASUSでは最近のハイエンドスマホは見分けがつきにくくなっているものの、ROG Phone IIの外観は目立つことを望んでいるゲーマーに向けて上品さと大胆さのちょうど良いバランスのデザインとしたとしており、本体カラーは512GBが鏡面光沢仕様のブラックグレア、1TBがハードアルマイト処理されたつや消しのブラックメタルパーツを採用したマットブラックとなっています。

前面と背面を覆う強化ガラス「Corning Gorilla Glass 6」を採用し、本体の上部と下部には1対の銅パーツのアクセントが配置され、本体内部には大規模な冷却システム「GameCool IIヒートシンクシステム」のための銅製パーツに通気孔があり、ダイヤモンドや銀に次ぐ熱伝導性の高い銅によって素早く本体の熱を全体に伝わらせて放熱でき、高い性能を維持したままゲームをプレイできるようになっています。

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GameCool IIヒートシンクシステムは7.5Wの廃熱を放散することができる3Dベーパーチャンバーを使用し、緻密に配置された銅製パーツの通気孔を使って携帯電話の背面の外側にも通気できるようにしており、クロックアップされたSnapdragon 855 Plusでもやり過ぎなくらいの冷却システムとなっているため、3Dゲームのような要求の厳しいアプリをフルスピードで実行できるとのこと。

さらに背面ガラスの下に配置されたAura製RGB LEDによるROGロゴで光っているときにはロゴを強調し、さらにユーティリティー「Armory Crate」を使ってAuraを起動すれば、パソコンや周辺機器などの多くの機器からこのロゴを輝かせることができるとのこと。サイズは約170.9×77.6×9.4mm、質量は約240g。

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ディスプレイの周りの縁(ベゼル)は最近のベゼルレススマホと比べると多少ありますが、その分、大音量のデュアルフロントスピーカーやNXP製アンプ「TFA9874」をはじめとした強力なサウンドシステムとフロントカメラ用のスペースを確保しているとのこと。また通常のスマホとしてもしっかりと使えるようにより自然に握って操作できるように背面ガラスの端を曲げて持ちやすくなっています。

音響面では仮想7.1chサラウンドに対応した「DTS:X Ultra」や192kHz・24bitのハイレゾ音源に対応し、3.5mmイヤホンマイク端子も搭載。外部接続・充電端子はUSB Type-C端子(USB 2.0)を本体下側面に搭載するほか、2つ目のUSB Type-C端子(USB 3.1 Gen 2)を本体左側面に搭載することで横持ちしたときに充電しながらゲームなどをプレイしやすくなっています。さらに電池も大容量の6000mAhバッテリーを搭載。

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バッテリー駆動時間はWi-Fi利用時で約21時間、モバイル通信利用時で約20時間。なお、本体下側面のUSB Type-C端子はQuick Charge 3.0およびUSB PD 3.0の急速充電、本体左側面USB Type-C端子はQuick Charge 3.0およびQuick Charge 4.0、USB PD 3.0の急速充電に加えてDisplayPort 1.4を使用して4Kビデオ出力が可能。

さらに左側面にはUSB Type-C端子の他にも独自端子が配置されており、付属のグリップ式ファン「ROG AeroActive Cooler II」や「TwinView Dock II」、「Mobile Desktop Dock」などの専用アクセサリーを接続できるようになっています。ROG Phone II用の豊富なアクセサリーについては別途案内するとしています。OSはAndroid 9.0(開発コード名:Pie)を採用し、独自ユーザーインターフェース「ROG UI」を搭載。

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背面にはソニー製の約4800万画素CMOSイメージセンサー「IMX586」(35mm換算26mm・画角79°の6枚構成なF1.79レンズ)と約1300万画素CMOSイメージセンサー(35mm換算1mm・画角125°の超広角レンズ)のデュアルリアカメラとデュアルトーンLEDフラッシュが搭載され、前面には約2400万画素CMOSイメージセンサー(画角77.9°・F2.0レンズ)のフロントカメラを搭載。

SIMカードはnanoSIMカード(4FF)のスロットが2つのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)をサポートし、携帯電話ネットワークは下りでは512GBが5波のキャリアアグリゲーション(CA)に対応した5CC CA、1TGが6波のCAに対応した6CC CAとなっており、上りは両モデルともに2波のCAにに対応した2CC CAです。対応周波数帯は中国向けでは以下の通り。

FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B13/B18/B19/B20/B26/B28/B29/B32/B66

TD-LTE: B34/B38/B39/B40/B41/B46

キャリアアグリゲーション
ZS660KL-BK512R12: 5CA(DL)/2CA(UL) 対応
ZS660KL-BK1TR12: 6CA(DL)/2CA(UL) 対応

W-CDMA: B1/B2/B3/B4/B5/B6/B8/B19

GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz

その他の仕様では内蔵メモリー(RAM)が12GB LPDDR4X、IEEE802.11a/b/g/n/ac/ad準拠(2.4および5、60GHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、加速度センサー、電子コンパス、近接センサー、磁気センサー、光センサー、ジャイロセンサー、超音波センサーによるショルダーボタン「AirTrigger II」、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BDS・Galileo・QZSS)、FMラジオなど。

特にWi-Fiは2x2 MIMOに対応しているほか、Wi-Fi用のアンテナが本体上部と下部に加え、本体左側と中央部と4つあり、縦持ちでも横持ちで本体の上下部を両手で握っても快適な高速通信が利用可能だということです。主な付属品はUSB ACアダプターセットおよびSIMイジェクトピン、Aero Case、AeroActive Cooler Ⅱ、ユーザーマニュアル、製品保証書となっています。

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記事執筆:memn0ck


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