高コスパなSIMフリースマホ「OPPO A5 2020」の魅力を写真とともに紹介!

既報通り、オッポジャパンが背面に4つのカメラを搭載し5000mAhの大容量バッテリーとリバースチャージ機能を搭載したOPPO Mobile Telecommunications(以下、OPPO)製のSIMフリースマートフォン(スマホ)「OPPO A5 2020(型番:CPH1943)」を11月1日より順次発売しています。販路は量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)など。

OPPOはカメラ機能に特化した自社のスマホを「カメラフォン」とブランディングすることで世界シェアを大きく広げたメーカーですが、本機もまたカメラ機能の充実ぶりが最大の魅力となっています。本稿を執筆している12月2日時点の単体販売での価格は最安値で税込26,000円程度にまで下がっており、非常にコストパフォーマンスの良い魅力的な製品となっています。

そんなOPPO A5 2020について10月に行われたUQ mobileの発表会のタッチ&トライコーナーにて実機に触れる機会がありましたので、その魅力を写真とともにご紹介したいと思います。

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OPPO A5 2020の魅力を徹底解説!


■「価格以上」がずらりと揃った驚愕の性能
OPPOは2018年にグローバルモデルとして「OPPO A5」という製品を発売していますが、本機は「2020」の文字があるように、大きく進化した後継モデルという位置付けで、性能的な共通性はほとんどありません。

2018年のOPPO A5がQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 450(SDM450)」(オクタコアCPU、Adreno 506 GPU)を搭載し、ローエンド寄りのエントリー向け製品であったのに対し、本機ではQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 665(SM6125)」(オクタコアCPU、Adreno 615 GPU)を搭載し、十分な性能を持ったメインストリームモデルという位置付けとなっています。

それにも関わらず驚くのは当然ながら価格です。3万円を切る低価格スマホと言えば、これまではSnapdragon 4xx系を搭載し性能面で妥協を必要とする機種が多い中、数年前であればハイエンドに匹敵する性能を有したミドルハイクラスのSoCを搭載していることは何よりも魅力です。

SoC以外にも内蔵ストレージとして64GBを搭載するなど、価格相応どころか価格以上の豪華な性能です。余裕のあるSoCと余裕のある内蔵ストレージ容量は快適な動作に直結します。処理の重い最新の3Dゲームは不得意かも知れませんが、それ以外の用途で性能面での不便を感じることはほぼないでしょう。

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実売3万円以下とは思えない充実した性能のOPPO A5 2020


もう1つの「価格以上」を感じさせるのは、やはり背面4眼のカメラ機能です。背面カメラの詳細は以下の通りです。

・1/2.8型、約1200万画素CMOS、広角レンズ(F1.8)
・1/4インチ、約800万画素CMOS・超広角レンズ(F2.25)
・1/5インチ、約200万画素CMOS・F2.4レンズ(ポートレート用)
・1/5インチ、約200万画素モノクロCMOS・F2.4レンズ

これに前面カメラとして「1/4型、約1600万画素CMOS・F2.0レンズ」が加わり、全部で5つのカメラを搭載した機種となっています。

ほんの2~3年前にはデュアルカメラすらもハイエンドモデルのみであったのに、用途に応じて細かな使い分けが可能なカメラユニットを5基も搭載している点は圧倒的です。

そんなにカメラばかり付けても使いみちが……と思うかも知れませんが、画角やエフェクトの使い分け、ボケ表現、陰影表現などが画作りに大きな影響を与える点は、Instagramなどに写真を多く投稿している人ほど理解しているところです。

これが6万円や7万円のスマホであれば「カメラを1つ削って5,000円安くして欲しい」などとも思うところですが、これで実売3万円以下です。敢えて減らす意味を感じないほどではないでしょうか。

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一見3眼に見えるが、LEDライトの下にモノクロ撮影用カメラがある


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背面素材は樹脂製で独特の光沢感を持つ


■大画面と大容量バッテリーも魅力
ディスプレイにはアスペクト比20:9の約6.5インチHD+(720×1600ドット)液晶を採用。解像度はそれほど高くありませんがドット感を感じるほど粗くもなく、価格を考えれば十分な性能です。

液晶方式であるために同社が他機種で採用しているような画面内指紋認証には対応しておらず、背面に指紋認証センサーを搭載していますが、顔認証にも対応しているため、一般的な利用では画面を見るだけでロック解除などが行えるため、不便を感じることはないでしょう。

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水滴型ノッチを採用した画面は非常に大きく見やすい

本体サイズは大画面を搭載していることから約163.5×75.6×9.1mmと若干大柄で、質量も約195gと重めです。ただし、この重さにも理由があります。本機は5000mAhという大容量バッテリーを搭載しており、HD品質のビデオであれば公称で11時間以上の連続再生が可能です。

また本機から他のスマホやモバイルデバイスへ充電や給電が行える「リバースチャージ」機能が搭載されており、モバイルバッテリー代わりに利用できる点も大きなメリットです(リバースチャージにはOTGケーブルが必要)。

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スマホを複数台持っていたり、モバイルデバイスを多く使う人ほどリバースチャージ機能は欲しい機能の1つ


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上側面はツライチ。丸みを帯びた左右側面とエッジを立てた上下側面のデザインの対比が美しい


外部端子にはUSB Type-Cを採用し、SIMスロットはDSDV(デュアルSIM・デュアルVoLTE)に対応。また外部ストレージとしてmicroSDカードを使用していてもSIMスロットを潰さないトリプルスロット方式なので、拡張性にも不安がありません。

音声出力では3Dサラウンド技術「Dolby Atmos」に対応しており、イヤホン接続時に利用することができます(本体のステレオスピーカーはDolby Atmos非対応)。

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下側面にイヤホンジャックがある点も見逃せない


■安いだけの端末はもう要らない
格安スマホ市場の中でも、実売税別3万円以下の端末カテゴリーは常に激戦です。より安く、よりコストパフォーマンスの良い端末を求めるユーザーが厳しい目で品定めする市場ですが、その市場にあって遜色がないどころか、出色の輝きを放つ端末がOPPO A5 2020ではないでしょうか。

UQ mobileのオンラインショップでは、機種変更の場合19,800円で購入することができ、端末のみを量販店で購入するよりもさらにお得です(新規契約やMNPの場合は端末代金19,800円+SIMパッケージ料金3,300円の合計23,100円)。

他のMVNOでも同様に量販店よりも安めの価格設定の場合が多いようですので、すでに利用しているMVNOがあれば一度価格をチェックしてみると良いでしょう。

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UQ mobileのオンラインショップ価格。どうせなら限界までコストパフォーマンスを追求してみたい




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記事執筆:秋吉 健


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