Sonyブランドの新しいエントリースマホ「Xperia L4」が登場!

Sonyはは20日(現地時間)、傘下のSony Mobile Communications(以下、ソニーモバイル)がエントリー向けスマートフォン(スマホ)「Xperia L4」を発売すると発表しています。ヨーロッパ(欧州)など向けに今春より順次発売されるとのこと。

価格はドイツでは前機種「Xperia L3」の発売時と同じ199ユーロ(約24,000円)となっており、他の国・地域でも同様の価格設定となると見られます。なお、日本での発売については不明ですが、これまでの同社のエントリーモデルと同様に投入されない可能性が高そうです。

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Xperia L4はソニーモバイルのエントリー向け「Xperia L」シリーズの最新モデルで、新たに上部中央に水滴型ノッチ(切り欠き)を採用したディスプレイを搭載し、上位機種と同様に映画のスクリーンと同じアスペクト比9:21のシネマワイドスクリーンとなっており、約6.2インチHD+(720×1680ドット)LCD(液晶)となっています。

これにより、一度に多くの情報を表示でき、スクロールを少なくすることが可能で、さらにXperiaシリーズに搭載されているマルチウィンドウユーザーインターフェース(UI)によって画面を分割表示した場合でも各ウィンドウが見やすいサイズで2つのアプリを同時に起動して楽しむことができます。

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また使いやすさをさらに高める「サイドセンス」にも対応しており、よく使うアプリを素早く起動可能。サイズは約159×71×8.7mm、質量は約178g、本体カラーはBlackとBlueの2色展開。ノッチ部分には1/4型の約800万画素CMOS/広角レンズ(画角78°・F2.0)のフロントカメラが搭載され、ディスプレイフラッシュやHDR撮影、ポートレートセルフィーに対応。

背面にはトリプルカメラを搭載し、構成は上から1/5型の約500万画素CMOS/超広角レンズ(画角117°・焦点距離17mm・F2.2)およびメインとなる1/3型の約1300万画素CMOS/広角レンズ(画角76°・焦点距離26mm相当・F2.0)、1/5型の約200万画素CMOS/奥行き用TOF(F2.4)で、LEDフラッシュやHDR撮影、ボケ効果などに対応。なお、写真の保存形式はJPEGのみで、RAWには非対応。

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主な仕様はMediaTek製チップセット(SoC)「Helio P22(MT6762)」(2.0GHzオクタコアCPU)および3GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大512GB)、3580mAhバッテリー、急速充電(PD)、USB Type-C端子(USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子、ステレオマイク。

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通信機能ではIEEE802.11a/b/g/n準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0、NFC Type A/B、A-GNSS(GPS・GLONASS)、LTE Category 6をサポートする下り最大300Mbpsおよび上り最大50Mbpsの4Gおよび3G、2Gに対応し、携帯電話ネットワークの対応周波数帯はいくつかのSKUがあり、イギリス向けについては以下の通り。

なお、SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズで、シングルSIMとデュアルSIMのモデルが用意され、デュアルSIMモデルでは片方はmicroSDXCカードと共通スロットとなっています。OSはAndroid 9(開発コード名:Pie)をプリインストール。その他、右側面に指紋センサーを搭載しています。

2G
GSM GPRS/EDGE (Bands 850, 900, 1800, 1900)

3G
UMTS HSPA+ (Bands 1,2,5,8)

4G
Cat6 (Bands 1,2,3,5,7,8,20,40)




記事執筆:memn0ck


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