SIMフリースマホ「SHARP AQUOS zero2 SH-M13」が3月13日発売!格安SIMとセットで約6万円から

シャープは28日、昨年9月に発表したフラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS zero2」のSIMフリー版「AQUOS zero2 SH-M13」を発表しています。2020年3月13日(金)より順次発売され、価格はオープンながら市場想定価格は税抜10万円程度となる見込み。

販路は量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などにて取り扱われ、すでに予約注文を受け付けているヨドバシカメラやビックカメラなどの量販店では税込115,170円の11,517ポイント(10%)還元で実質103,653円となっています。

一方、MVNOではNTTレゾナントが「goo Simseller」において「OCN モバイル ONE」とのセットにて通常税抜72,700円(税込79,970円)ながら4月1日(水)11:00までの期間限定の記念特価税抜67,800円(税込74,580円)とし、さらに対象オプション同時加入で3,000円OFF、他社から乗り換え(MNP)で5,000円OFFの税抜59,800円(税込65,780円)で販売するとのこと。

その他にも「IIJmio」(インターネットイニシアティブ)では税抜84,800円(税込93,280円)、「mineo」(オプテージ)では税抜96,000円(税込105,600円)となっており、IIJmioやmineoでは分割払いにも対応しています。なお、SIMフリーモデルのAQUOS zero2 SH-M13はnanoSIMカード(4FF)サイズのスロットが2つ搭載されたデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しています。

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AQUOS zero2は同社初の有機ELディスプレイ搭載の新しいフラッグシップスマホとなった「AQUOS zero」に続く有機ELスマホ第2段で、新たに開発された4倍速の高速表示を実現した有機ELパネルを採用し、従来は60回/秒の表示状態変化だったものが、240回/秒の表示状態変化(残像低減のために120回/秒の表示更新に連動して間に黒画面を挿入)を実現しています。

これにより、動きの速いゲームも残像を抑えてクリアに映し出すことができるようになっているとのこと。また240回/秒の高速スキャンとなったため、タッチパネルの反応速度も飛躍的に向上して平均2msecとなり、ゲームの勝敗にも大きな影響を及ぼす表示速度やタッチ性能の向上によって心地よくプレイ可能だということです。

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製品コンセプトもAQUOS zeroを引き継いでハイエンドな大画面モデルながら超軽量設計で約141gとなっているのが特長となっており、AQUOS zeroと比べると画面サイズが6.2インチから6.4インチに大画面化したほか、リアカメラがデュアルカメラとなりつつ、軽くなっています。サイズは約158×74×8.8mm。

画面はノッチやパンチといった切り欠きのないアスペクト比9:19.5の縦長な約6.4インチFHD+(2340×1080ドット)有機ELディスプレイ(10億色表示)で、HDR10やDolby Visionなどをサポートし、AQUOSスマホ初の画面内指紋センサーも搭載。本体カラーはSIMフリー版ではアストロブラックのみの1色展開で、外装は軽くて強いマグネシウム合金フレームを採用。

生体認証は指紋認証のほか、顔認証にも対応。また防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)、おサイフケータイ(FeliCa)にも対応し、独自の放熱設計と2つの充電ICを併用して充電時の発熱を抑える「パラレル充電」によって充電しながらでも長時間のゲームプレイが安心して楽しめるとのこと。また基板を25%小型化して本体上部に搭載したことで軽量化だけでなく、直接手に触れる部分の発熱を抑えているという。

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カメラはリアカメラが約1220万画素裏面照射積層型CMOS/広角レンズ(画角78°・焦点距離26mm・F1.7)および約2010万画素裏面照射積層型CMOS/超広角レンズ(画角125°・焦点距離18mm・F2.4)のデュアルカメラで、メインとなる広角カメラは光学手ブレ補正(OIS)やハイスピードAF(全面位相差)、ポートレート撮影に対応。

また電子式手ブレ補正(静止画のみ)だけでなく新画質エンジンProPix2によって静止画撮影時にAI(人工知能)がシャッタースピードや露光を自動調整して被写体ブレを抑制する補正に対応し、走り回る子どもやペットの姿も鮮明に捉え、約15秒のダイジェストムービーを作成する「AIライブストーリー」や「AIライブストーリー」に対応します。フロントカメラは約800万画素裏面照射型CMOS/広角レンズ。

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基本スペックはQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 855」(オクタコアCPU「2.8GHz×1+2.4GHz×3+1.8GHz×4」)および8GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)、256GB内蔵ストレージ、3130mAhバッテリー、USB Type-C端子、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5GHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GNSS・GPS・GLONASS・BDS・Galileo・QZSS)など。なお、microSDカードスロットや3.5mmイヤホンマイク端子は非搭載。

連続通話時間は4G(VoLTE)で約2170分、3Gで約1900分、2Gで約870分、連続待受時間(静止時)は4Gで約550時間、3Gで約615時間、2Gで約530時間、充電時間はSH-AC05(別売)使用時で約160分。急速充電「USB PD」に対応。OSは最新の「Android 10」をプリインストールし、最大2回のOSバージョンアップにも対応。AI(人工知能)によるアシスト機能「エモパー(Ver 10.1)」をプリインストール。携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。

4G(LTE): Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 28, 38, 39, 41, 42
3G(W-CDMA): Band 1, 2, 4, 5, 6, 8, 19
2G(GSM): 850, 900, 1800, 1900MHz






記事執筆:memn0ck


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