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シャープが折り畳み可能な「フォルダブルスマホ」のコンセプトを展示!IGZO技術を応用して焼き付きしにくい有機ELなどの最新技術も披露【レポート】


シャープも折り畳んだり曲げられたりする有機ELディスプレイを開発!

シャープが都内にて報道関係者向けに新技術・製品展示を4月10日に行い、新たにフォルダブルスマートフォン(スマホ)などに利用できる折り畳んだり曲げられたりするOLED(有機EL)パネルなどの最先端技術を披露した。

フォルダブルスマホに関してはサムスン電子製「Galaxy Fold」(日本での発売は未定)の試作機に発生したディスプレイの不具合によって発売日が延期となったこともあり、その折りたたみ構造に対しての期待と不安があるのが現状だ。

一方で今回、シャープのフォルダブルOLEDはあくまで利用例としての展示であり、同社では「フォルダブルスマホを実際に発売するというわけではない」としているが、こうした動きを受けて部品の耐久性はより厳しいチェックが必要になることは間違いないだろう。

今回はシャープの新技術・製品であるフォルダブルOLEDをはじめとする、同日に展示されたさまざまなOLEDデバイスを写真と動画で紹介していく。

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青函トンネルの海底部でNTTドコモとau、ソフトバンク&ワイモバイルの携帯電話が4月17日より利用可能!残る陸底部も現在対策工事を実施中


青函トンネルの海底部でNTTドコモとau、ソフトバンク&ワイモバイルが利用可能!

NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクは10日、北海道旅客鉄道(以下、JR北海道)と共同で「青函トンネル」内における携帯電話のサービスエリア化や品質改善を目的にエリア整備を進めており、新たに 「竜飛定点(旧竜飛海底駅)~吉岡定点(旧吉岡海底駅)」間において019年4月17日(水)始発より携帯電話サービスの提供を開始すると発表しています。

これにより、青函トンネルにおける上記区間のトンネル内(約23.3km)において携帯電話サービスを快適に利用できるようになるとのことで、残る陸底部についても現在対策工事を実施中となっています。なお、ワイモバイルや各社の仮想移動体通信事業者(MVNO)も同様に利用可能です。

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総務省、5Gの周波数帯割当を決定!NTTドコモおよびau、ソフトバンク、楽天に3.7GHz帯や4.5GHz帯、28GHz帯をそれぞれ認可


日本の5Gがいよいよスタート!総務省が周波数帯割当を認可

総務省は10日、電波監理審議会を開催して「第5世代移動通信システム(以下、5G)」の導入のための特定基地局開設計画の認定について諮問したところ原案を適当とする旨の答申を受けたため、これを踏まえて条件を付した上でそれぞれの申請者の開設計画に対して周波数を指定して認定を行う予定だと発表しています。

これにより、3.7GHz帯(n77・n78)および4.5GHz帯(n79)においてはNTTドコモが3600〜3700MHzおよび4500〜4600MHzの2枠、KDDIおよび沖縄セルラー電話が3700〜3800MHzおよび4000〜4100MHzの2枠、ソフトバンクが3900〜4000MHzの1枠、楽天モバイルが3800〜3900MHzの1枠の各100MHz幅が割り当てられます。

またミリ波(mmWave)となる28GHz帯(n257・n258・n261)においてはNTTドコモが27.4〜27.8GHz、KDDIおよび沖縄セルラー電話が27.8〜28.2GHz、ソフトバンクが29.1〜29.5GHz、楽天モバイルが27.0〜27.4GHzのそれぞれ1枠の400MHz幅が割り当てられます。今後、各社では認可された周波数帯において2020年3月より順次、5Gサービスを提供することになります。

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神戸高速線の「阪急神戸三宮駅~高速神戸駅」におけるトンネル内でNTTドコモとau、ソフトバンク&ワイモバイルの携帯電話が3月1日始発より利用可能に


神戸高速線の阪急神戸三宮駅~高速神戸駅が新たに対応!

NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクは28日、神戸高速鉄道が線路を保有する「神戸高速線」において「阪急神戸三宮駅~高速神戸駅」間のトンネル内で携帯電話サービスの提供を2019年3月1日(金)始発より開始すると発表しています。

これにより、駅構内だけではなく、駅間のトンネル内においてもNTTドコモやau、SoftBank、Y!mobileの携帯電話サービスを利用できるようになり、事故や災害発生時などの緊急時に情報収集の手段として活用できるということです。

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秋吉 健のArcaic Singularity:技術革新とコモディティ化のジレンマ。フォルダブルスマホのトレンドからテクノロジー企業に求められる資質について考える【コラム】


フォルダブルスマホの登場からテクノロジー企業のあるべき姿を考えてみた!

今年に入り、モバイル業界界隈で「フォルダブルスマホ」という新しい言葉が頻繁に聞かれるようになりました。聞き慣れないフォルダブルという英単語について辞書を引いてみると、「折りたたんで収納できる」という意味だそうです。つまり、フォルダブルスマホとは「折りたたみスマートフォン(スマホ)」のことです。

すぐに「なんて略せばいいんだろうか……フォルスマ?フォルホ?フォマホ?」などと考えてしまうのは筆者の悪い癖ですが、それはさて置き。2月25日から28日までスペイン・バルセロナにて開催された、モバイル端末の総合展示会「MWC Barcelona 2019」(旧「Mobile World Congress」)では、サムスン電子やファーウェイがフォルダブルスマホを発表したことが大きな話題を呼びました。

素人考えでは「スマホを折りたたむ必要ってあるの?」などと考えがちですが、実はここにもテクノロジー企業が業界で生き残り、リーディングカンパニーとしてのブランドを確立するために必要な、様々な要因と思惑があるのです。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はフォルダブルスマホの存在意義や目的などを考察します。

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