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ZTEが主要な営業活動を停止!アメリカの機器販売禁止の影響で、スマホなどの携帯端末事業の売却も検討中。取り消しなどを求めて話し合いは継続


ZTEが主要な営業活動を停止!

ZTE(中興通訊)は9日(現地時間)、同社が株式を上場している香港証券取引所に提出した内部情報規定において「主要な営業活動を停止している」ことを明らかにしています。これは既報通り、米国商務省の安全保障局が同社に対して機器販売を今後7年間禁止したことに伴うもの。

日本でもすでにSoftBank向けZTE製ケータイ「キッズフォン」やZTEのSIMフリースマートフォン(スマホ)などでソフトウェア更新ができなくなっているほか、NTTドコモなどでも製品の新規発注ができずに在庫限りの販売となるなど影響が出ています。

また中国や米国などでは自社サイトを含めてすでに販売を終了しているところも多く、ZTEでは「現時点で十分な現金を保有している」として「米国政府と積極的に話し合って禁止令が改訂もしくは取り消しされるよう進めている」としています。

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秋吉 健のArcaic Singularity:iPhone Xの丸パクリ?スマホの「ノッチ」デザインブームや超縦長ディスプレイから考えるスマホデザインの進化と人々との関係【コラム】


スマホデザインの変遷と進化について考えてみた!

Appleが次世代スマートフォン(スマホ)「iPhone X」を発表してから約半年、発売からは約4ヶ月が経ち、業界には1つのブームが生まれました。それは「ノッチ」デザインです。スマホの正面にはカメラや通話用スピーカー、照度センサーなどの設置スペースが必要となるため、ギリギリまで画面を広げようとするとどうしてもディスプレイに食い込む形で各種機能を配置せざるを得なくなります。

iPhone Xの発表当時から「M字ハゲ」などと揶揄されることすらしばしば起こるほどの激しい賛否両論が生まれましたが、以来たった数ヶ月でスマホ業界ではこのノッチデザインが完全にブームとなってしまい、次期バージョン「Android P」では標準でノッチをサポートすることになりました。果たしてこのデザイン、スマホにとって良い進化であったのでしょうか。

一方で、もう1つのブームとなりつつあるデザインが「超縦長ディスプレイ」です。従来は16:9という比率が一般的でしたが、スマホのフットプリントを変えず画面の表示領域をギリギリまで広げる方策として生まれたのが「更に縦に長くする」というものです。筆者としてはこちらのほうがよりスマートな印象がありますが、みなさんはどう感じているでしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんなスマホの画面デザインの変遷と利便性について考えます。

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秋吉 健のArcaic Singularity:「スマホ」は好きでも「電話」は嫌い?インターネットとSNSの普及が生んだ連絡手段のパラダイムシフトを考える【コラム】


携帯電話の「電話」機能について考えてみた!

先日電車に乗っている時、車内に携帯電話の着信音が鳴り響いたことがありました。音の出どころは年配の男性のポケットのあたり。10秒ほども鳴り続けたあたりでようやく男性が気が付き電話に出ると、「あーすまん、今電車の中でな、気が付かんかったわ」と悪びれる様子もなく、また「電車の中だから後で掛け直す」ということもなく、普通に電話を続けていました。

かつては「携帯電話の電磁波が体に悪影響を与える」という理由から電車内での通話や通信を禁じていた鉄道会社の方針は、電磁波の影響が軽微であるという観点から「周囲の利用客の迷惑にならないように」というマナーへと変化していきましたが、今でもそういったマナーをあまり気にせず通話している人は時々見かけます。

みなさんは電話というテクノロジーについて、どういった印象を持っているでしょうか。便利な仕事道具?煩わしいもの?人との大切な繋がり?その利用シーンや状況次第で様々なイメージを持つのではないかと思います。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんな「電話」にまつわるお話を少ししたいと思います。

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富士通、携帯端末事業をポラリスに売却!一部株式は保有し、arrowsシリーズやらくらくシリーズは継続しつつ、コネクテッドテクノロジーズの独立性を拡大


投資ファンドのポラリス・キャピタル・グループが富士通コネクテッドテクノロジーズなどを買収!

富士通およびポラリス・キャピタル・グループ(以下、ポラリス)は31日、富士通の連結子会社でスマートフォン(スマホ)などの携帯端末事業を担う富士通コネクテッドテクノロジーズ(以下、FCNT)の株式および富士通周辺機(以下、FPE)の携帯端末製造事業(社工場)を承継する新会社の株式をポラリスが新たに設立する会社(以下、株式譲受会社)へ譲渡することで合意し、契約を2018年1月31日(水)に締結したと発表しています。

譲渡後も新体制となったFCNTでは引き続き、NTTドコモ向けの「らくらく」シリーズや「arrows」シリーズ、そして富士通ブランドのarrowsシリーズの商品を提供していく予定で、富士通では新体制のFCNTの株式を30%保有するとのこと。また富士通はシニア向けSNS「らくらくコミュニティ」を新体制のFCNTへ承継します。

さらに富士通では新たにジャパン・イーエム・ソリューションズ(以下、JEMS)を新たに設立(2018年3月30日予定)し、FPEの携帯端末製造事業をJEMSへ承継し、このJEMSの株式をポラリスの設立する株式譲受会社が引き受け、富士通はJEMSの株式を19%保有します。なお、FPEは引き続き富士通の100%子会社としてプリンタの開発・製造および各種製造設備等のODMビジネスを行なうとのこと。

今後、両社は2018年3月末をめどに株式の譲渡をめざし、FCNTおよびFPEの社工場についてもJEMSとしてそれぞれ独立性を持った経営が行われるようにしていくとしています。

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JDIが透明なガラス上に搭載できる静電容量式指紋センサーを開発!2018年度内に出荷予定で、ほぼ全画面デザインのスマホへの搭載にも期待


ジャパンディスプレイがセンサー事業に参入!透明なガラス製指紋センサー(静電容量式)を開発

ジャパンディスプレイ(JDI)は23日、ガラスなどの基板上に形成することで透明な指紋センサー(静電容量式)を開発したと発表しています。2018年度中の量産出荷を予定しており、既存のスマートフォン(スマホ)やノートパソコン(PC)向けで一般的に使用されているシリコン製指紋センサーの置き換えが可能だとしています。

先日、vivo Mobile CommunicationsがSynapticsの光学式指紋センサー「Clear ID(型番:FS9500)」を用いて画面内に指紋センサーを搭載する世界初スマホ「vivo X20Plus UD」を発表しましたが、このような“ほぼ全画面デザイン”との組み合わせも期待されます。

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