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アメリカがファーウェイを輸出規制リストに追加!米企業から機器・技術などの購入が禁止に。対象は日本法人やHiSilicon、端末製造会社なども含む


ファーウェイが米国輸出規制リストに追加!米中貿易摩擦が加速

米国商務省(United States Department of Commerce)は15日(現地時間)、同省の産業安全保障局(BIS)がスマートフォン(スマホ)や基地局などを開発・製造する中国の通信機器メーカーであるHuawei Technologies(華為技術、以下「ファーウェイ」)およびその関連企業68社を輸出規制リスト(Entity List)に追加すると発表しています。

これにより、ファーウェイとその関連企業は米政府の許可なく米企業から部品やソフトウェアなどを購入できなくなります。これに対し、ファーウェイでは産業安全保障局の決定に異を唱えて「誰の利益にもならない」とし、この措置による影響を軽減するために積極的に務めるとしています。

昨年のZTEが輸出規制リストやその後に輸出権限剥奪者リスト(Denied Persons List)に追加された「ZTE問題」に続いてとなり、両社ともに主に基地局などの通信インフラ事業での問題ではありますが、ZTEの場合にはスマホなどの生産がストップして供給・販売できなくなるなどというように端末事業にも大きな影響が出ました。

なお、輸出規制リストに追加された関連企業の中にはファーウェイの日本法人である華為技術日本(Huawei Technologies Japan K.K.、以下「ファーウェイ・ジャパン」)も含まれており、ZTEのときのように問題が長期化すれば日本でのスマホなどの製品販売やソフトウェア更新などにも少なからず影響が出てくる可能性があると想定されます。

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NTTドコモが2019年夏モデルを予約受付中!価格をまとめて紹介。オンラインショップは6月1日購入手続き開始でXperia AceやAQUOS R3、Galaxy S10・S10+が発売日に届かず


docomoの2019年夏モデルが予約中!価格をまとめて紹介

既報通り、NTTドコモが今夏以降に発売する「2019年夏モデル」として10機種のスマートフォン(スマホ)と2機種のフィーチャーフォン(従来型携帯電話、以下「ケータイ」)、1機種のデータ通信製品(モバイルWi-Fiルーター)などを発表しました。

発表された機種はスマホでは「Xperia 1 SO-03L」および「Galaxy S10 SC-03L」、「Galaxy S10+ SC-04L」、「Galaxy S10+ Olympic Games Edition SC-05L」、「AQUOS R3 SH-04L」、「HUAWEI P30 Pro HW-02L」、「Xperia Ace SO-02L」、「arrows Be3 F-02L」、「LG style2 L-01L」、「Google Pixel 3a」、ケータイでは「arrowsケータイ F-03L」および「SH-03L」、モバイルWi-Fiルーターでは「Wi-Fi STATION SH-05L」の合計13機種。

また新たに36回(3年)の分割払いを導入し、本体価格が高い高性能スマホを購入しやすくするために最大12回分の割賦金を免除する代金弁済施策「スマホおかえしプログラム」を新料金プラン「ギガホ」および「ギガライト」のスタートに合わせて6月1日より提供します。

最も早い発売日はXperia Ace SO-02LおよびAQUOS R3 SH-04L、Galaxy S10 SC-03L、Galaxy S10+ SC-04Lの4機種の6月1日(土)で、すでに発売に先立ってドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにてLG style2 L-01Lやarrows ケータイ F-03L、SH-03L、Wi-Fi STATION SH-05L以外の機種については事前予約が開始されているため、価格や発売時期をまとめて紹介したいと思います。

なお、ドコモオンラインショップでは6月1日に発売されるXperia Ace SO-02LおよびAQUOS R3 SH-04L、Galaxy S10 SC-03L、Galaxy S10+ SC-04Lについて購入手続き開始が6月1日10時からとなり、商品お届け日は6月3日(月)以降順次となると案内しており、発売日には受け取れないのでご注意ください。

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SoftBank向け高性能スマホ「Xperia 1」と「AQUOS R3」が予約開始!本体価格は13万6320円と11万3760円、半額サポートなら実質6万8160円と5万6880円から


ソフトバンクがフラッグシップスマホ「Xperia 1」と「AQUOS R3」を予約開始!

既報通り、ソフトバンクが今夏以降に発売する携帯電話サービス「SoftBank」向け「2019年夏モデル」としてAndroidスマートフォン(スマホ)4機種、Androidタブレット1機種、フィーチャーフォン(従来型携帯電話、以下「ケータイ」)1機種、ルーター1機種を発表しました。

発表されたのはスマホでは「Xperia 1」および「AQUOS R3」、「arrows U」、「LG K50」、タブレットでは「Lenovo TAB5」、ケータイでは「かんたん携帯10」、ルーターでは「Pocket WiFi 802ZT」の合計7機種。

これらに加え、先行して発表されていたGoogleスマホ「Pixel 3a」および「Pixel 3a XL」を含めて合計9機種が2019年夏モデルとしてラインナップされています。なお、すでにPixel 3aおよびPixel 3a XLについては5月17日に発売しており、残りの機種も5月下旬より順次販売開始される予定です。

また発売に先立ってXperia 1およびAQUOS R3は5月17日10時よりソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて事前予約受付が実施されており、arrows Uは6月中旬以降、LG K50は6月下旬以降より事前予約受付が開始されます。

そこで今回は予約受付が開始されたSoftBankのXperia 1とAQUOS R3について価格も案内されていますのでまとめて紹介したいと思います。発売時期はXperia 1が6月中旬以降、AQUOS R3が5月下旬以降を予定しており、Xperia 1についてはソフトバンクオンラインショップにて6月14日(金)に発売すると一旦案内があったものの、その後、誤りだったとして訂正の連絡がありました。

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NTTドコモ、洗える&割れにくい日本製タフネススマホ「arrows Be F-04K」にAndroid 9.0 PieへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


docomoスマホ「arrows Be F-04K」がAndroid 9 Pieに!

NTTドコモは16日、docomo with対象機種の「2018年夏モデル」として昨年5月に発売したエントリースマートフォン(スマホ)「arrows Be F-04K」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)に対して最新プラットフォーム「Android 9.0(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始したとお知らせしています。

更新は本体のみでXi/FOMAまたは無線LAN(Wi-Fi)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間は約19分ですが、通信回線やバックアップするデータ量などの環境によって異なる場合があるとしています。主な変更点は以下の通り。

ビルド番号は更新後が「V43R042K」、更新前が「V21R070A」で、確認方法はホーム画面から「アプリボタン」→「設定」→「システム」→「端末情報」→「ビルド番号」となっています。なお、詳細な変更点はメーカー公式Webページ「arrows Be F-04K Android 9 OSバージョンアップトップ - FMWORLD.NET(個人) : 富士通」をご参照ください。

○主なアップデート内容
・自動調整バッテリー
・ワンタッチ固定

○改善される事象
・より快適にご利用いただけるよう品質を改善いたします。
・セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2019年4月になります。)

※上記以外にも、より快適にご利用いただくためのアップデートや一部仕様および表示変更などが含まれています。


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ASUSが最新フラッグシップスマホ「ZenFone 6 ZS630KL」を発表!前面・背面を兼ねたフリップ式デュアルカメラによる“ノッチなし”の全画面デザインに


最新フラッグシップスマホ「ASUS ZenFone 6 ZS630KL」が正式発表!

ASUSTeK Computer(以下、ASUS)は16日(現地時間)、スペイン・バレンシアにて同社の「ZenFone」シリーズの新商品発表会「ZenFone 6 Grand Launch - Defy Ordinary」( https://www.asus.com/event/zenfone6/ )を開催し、新たにフラッグシップスマートフォン(スマホ)「ZenFone 6(型番:ZS630KL)」を発表しています。

ZenFone 6 ZS630KLは画面にノッチやパンチといった切り欠きのないアスペクト比9:19.5の縦長な約6.4インチFHD+(1080×2340ドット)IPS液晶ディスプレイやSnapdragon 855を搭載したハイエンドスマホで、最大の特徴は背面側に収納されてるデュアルカメラが回転して前面側に向いてフロントカメラにもなるフリップ式を採用している点です。

これにより、高性能かつ超広角撮影に対応したリアカメラをフロントカメラとしても使え、高画質な写真や動画がセルフィーでも撮れるということです。また従来のZenFoneのフラッグシップスマホはベースモデルとプレミアムモデルがラインナップされていましたが、戦略転換によってZenFone 6ではSnapdragon 855を搭載したプレミアムモデルとなるZS630KLの1機種となっています。

発売時期は1次販売国・地域では5月25日(土)より順次発売され、価格は発表が行われたユーロ圏では内蔵メモリー(LPDDR4X RAM)と内蔵ストレージ(UFS 2.1)の組み合わせで6GB RAM+64GB UFSが499ユーロ(約61,000円)、6GB RAM+128GB UFSが559ユーロ(約69,000円)、8GB RAM+256GB UFSが599ユーロ(約73,000円)となっています。

なお、現時点で日本での販売については明らかにされていませんが、これまでのZenFoneシリーズのハイエンドモデルは発売されてきましたし、携帯電話ネットワークにおける対応周波数帯にもBand 18やBand 19などといった日本向けが含まれているため、日本で発売される可能性は高いと見られます。

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