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イベント・レポート

モトローラが体験型ポップアップストア「motorola razr 40 sakura POP-UP」を原宿にオープン!来場者にはドリンクやスイーツの配布も【レポート】


桜をモチーフにしたモトローラのポップアップストアがオープン!

既報通り、モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が展開する折りたたみタイプのスマートフォン(スマホ)「motorola razr 40(モトローラ・レーザー・フォーティ)」および「motorola razr 40s(モトローラ・レーザー・フォーティエス)」(いずれもMotorola Mobility製)を体験できるポップアップストア「motorola razr 40 sakura POP-UP」を2024年3月16日(土)と17日(日)の2日間限定でオープンしている。

またオープンに先立ち、motorola razr 40 sakura POP-UPのメディア向けプレビューを3月15日(金)に開催し、同社代表取締役社長の仲田正一氏やポップアップストアの空間プロデュースを務めたフローリストの前田有紀氏がポップアップストアやmotorola razr 40について語った。今回はメディア向けプレビューに参加してきたので、ポップアップストアやmotorola razr 40の魅力を含めて写真や動画を交えて紹介する。

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シャオミ・ジャパンが二子玉川 蔦屋家電にて体験型ショールームを3月18日から4月7日までオープン!日本国内未発表スマホ「Xiaomi 14 Ultra」も参考展示


シャオミが体験型ショールーム「Hello!! Nice to“mi”you」を期間限定オープン!

小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は12日、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)が運営する蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設「二子玉川 蔦屋家電」の1階にある次世代型ショールーム「蔦屋家電+」においてXiaomi(以下、シャオミ)の製品を体験できるショールーム展示「Hello!! Nice to“mi”you」を2024年3月18日(月)から4月7日(日)までの期間限定でオープンすると発表しています。

Hello!! Nice to“mi”youではシャオミのスマートフォン(スマホ)やIoT家電などのガジェットを「Photo withmi」(フォトジェニック)および「Home with mi」(暮らし)、「Work with mi」(仕事)の3つのコンセプトに基づいてショールームにて展示し、春の新生活に向けた季節に合わせて暮らしをスマートで便利にするシャオミ製品をそれぞれのシーンに合わせて体験して楽しめるようになっているということです。

開催期間中は蔦屋家電+にて今年2月に発売されたウェアラブル製品「Xiaomi Watch S3」や「Xiaomi Smart Band 8 Pro」、「Redmi Watch 4」に加え、3月発売の最新Xiaomi製品のモニターやスマートカメラを初披露目するほか、海外で発表されたばかりで話題となっている国内未発売(2024年3月時点)のプレミアムスマホ「Xiaomi 14 Ultra」を参考展示するとのこと。

なお、Xiaomi 14 Ultraは参考展示なので体験することはできないとし、国内未発売のため、電波法により電源は入れずにディスプレイ展示のみとなるとしています。また会場ではSNSフォロワー数合計10万人以上の人気イラストレーターであるtombonia(トムボニア)氏が描き下ろしたイラストも展示し、シャオミのスマホの高品質なカメラでフォトジェニックな撮影を体験可能となっています。

さらに来場者の先着1500人に「tomboniaイラストステッカー」をプレゼントするほか、アンケートに答えると「tomboniaオリジナルマグカップ」や二子玉川 蔦屋家電 SHARE LOUNGE 1時間無料券、シャオミ公式ストア( https://mi.com )で使える割引券などの素敵な景品が当たるプレゼント抽選会に挑戦できるチャンスも用意されているということで、同社ではこの機会にぜひステッカーや景品をゲットしてこのイベントを楽しんで欲しいとしています。

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第10回ウェアラブルEXPO:基本料は0円から!テレネットが通信回線付きモバイルルーター「N3アクセス」を展示【レポート】


災害備蓄用にぴったり!0円から利用可能なモバイルルータとサービスをセットで提供中!

ウェアラブル製品やそれに関連するサービスなどの展示会「第10回ウェアラブルEXPO」(主催:RX Japan)が2024年1月24日(水)から26日(金)の3日間に渡って東京ビッグサイトにて開催されました。なお、同時開催イベントとして「第3回スマート物流EXPO」および「Factory Innovation Week 2024」、「第38回ネプコン ジャパン」、「第16回オートモーティブ ワールド」が併催されていました。

RX Japanが主催の展示会と言えば、年に数回開催されているスマートフォン(スマホ)などのモバイル関連企業の出展が多い展示会「Japan IT Week」が当媒体ではこれまでにもレポートをしてきて強い印象がありますが、今回はこちらのウェアラブルEXPOにもモバイル関連のサービス・製品が展示されているということで取材へ行ってきました。

そこで本記事では主に防災機器や災害時に活用する製品やサービスなどを提供しているテレネットのブースに展示されていた基本料金0円から利用できる「災害備蓄用モバイルルータ N3(エヌスリー)アクセス」(以下、N3アクセス)を紹介したいと思います。

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箱根駅伝3代目山の神・神野大地氏が絶賛!高音質なオープンイヤーカフ型の完全イヤホン「HUAWEI FreeClip」の魅力とは【レポート】


完全イヤホン「HUAWEI FreeClip」が2月20日に公式発売!価格は27,800円

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は2日、クラウドファンディング「GREEN FUNDING」にて先行リリースされていた高音質なオープンイヤーカフ型の完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeClip」を2024年2月20日()に公式発売すると発表しています。価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格が27,800円となるとのこと。

HUAWEI FreeClipについてはすでにクラウドファンディングで資金募集をしていたときに製品レビューを掲載していますが、公式発売に合わせて同社ではイベント「公式発売&製品アンバサダー就任発表会」を開催し、製品アンバサダーとして箱根駅伝3代目山の神ことプロランナーの神野大地氏が就任してその魅力を余すところなく紹介しました。今回はそのイベントの模様を紹介したいと思います。

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東京都が実施した「自動運転バス」を体験!搭乗は京王電鉄「TAMA-Go」の電子チケットを利用。GoogleウォレットのQRコード追加を試す【レポート】


東京都が西新宿エリアで自動運転バスの試乗会を実施!運行は京王バスが担当

東京都 都市整備局が2023年10月2日(月)から10月13日(金)まで西新宿エリアで「自動運転バス」を運行し、事前予約で応募した乗車希望者が自動運転バスを体験しました。自動運転バスは東京都が推進する事業「『未来の東京』戦略」として採択され、運営管理をパシフィックコンサルタンツ、運行を京王バスが担い、車両は埼玉工業大学が提供しました。

また事前予約は京王電鉄が運営する電子チケットなどを販売・提供するMaaSサービス「TAMa-GO」またはスマートフォン(スマホ)など向けコミュニケーションアプリ「LINE」の公式アカウントから行い、TAMa-GOでは予約登録をするとメールが届き、そのメールに記載されたリンク(URL)からAndroid向け決済アプリ「Google ウォレット」のコード(QRコード/バーコード)を表示する電子チケットが利用されました。

なお、10月5日(木)および10月10日(火)は運休で、最終日の10月13日は都庁周辺において道路や公開空地などを活用した人が憩い・楽しく歩けるまちを体験できるイベント「ファンモアタイム新宿」開催されました。今回、そんな東京都が実施した自動運転バスの試乗を体験してきたので、Google ウォレットの電子チケットなども含めて写真やスクリーンショット、動画を交えて紹介します。

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