S-MAX

周辺機器

秋吉 健のArcaic Singularity:人の知覚能力や身体能力を拡張する「テレイグジスタンス」とは何か。AIとは異なるもう1つのロボット技術へのアプローチを考察する【コラム】


次世代のロボット遠隔操作技術「テレイグジスタンス」について考えてみた!

みなさんは「アバター」というSF映画をご覧になったことがあるでしょうか。地球から遥か遠くの惑星「パンドラ」を舞台にしたSF映画で、当時まだ一般には馴染みが薄かった3D映画を一気に普及させた金字塔とも呼べる作品です。

その映画の主人公ジェイクは、過去の事故により下半身不随となって以来不本意な日々を余儀なくされていましたが、アバターと呼ばれる惑星パンドラの原住民の姿をしたクローン体に意識をリンクさせて偵察を行う任務に志願し、原住民たちと共にその世界を自由に飛び回る様子が描かれます。その表現技法の緻密さも相まって現代版のおとぎ話のようにも感じられるほど遥かな未来感と創造性を掻き立てられましたが、そのアバターという発想はもしかしたら近い未来に実現してしまうかもしれないのです。

そのヒントとなるものが「テレイグジスタンス」と呼ばれる技術です。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はまだあまり聞き慣れないテレイグジスタンス技術とその可能性について考えていきます。

続きを読む

アマゾンがAIアシスト機能「Amazon Alexa」に対応したスマートスピーカー「Echo」および「Echo Plus」、「Echo Dot」を一般販売開始!4月3日からはPrime Nowや量販店でも販売


日本のAmazon.co.jpがスマートスピーカー「Amazon Echo」シリーズを一般販売開始!

アマゾン ジャパンは30日、同社が運営するWebストア「Amazon.co.jp」においてAI(人工知能)を利用した音声アシスト機能「Amazon Alexa」に対応したスマートスピーカー「Amazon Echo」および「Amazon Echo Plus」、「Amazon Echo Dot」(ともにAmazon製)の一般販売を開始しています。

現在は予約販売となっており、最短で4月3日(火)より発送するとのこと。また4月3日からは注文後1時間以内に配送するサービス「Amazon Prime Now」でも販売されるほか、さらにエディオンやケーズデンキ、ジョーシンなどの全国1000店舗以上の量販店でも販売するということです。

さらにAmazon Echoシリーズで利用できる「スキル」機能の一覧表示や検索ができる「スキルストア」をAndroidおよびiPhoneなどのiOS向けAmazon AlexaアプリやAmazon.co.jp内にて3月30日にオープンします。なお、アメリカなどではすでに提供開始されています。

その他、Amazon Alexaが音楽配信サービス「Amazon Music」に対応し、AndroidおよびiOS向けAmazon MusicアプリとAmazon Alexaアプリをインストールしたスマートフォン(スマホ)などでAmazon Echoシリーズのように音声操作で音楽の再生や検索などが3月30日より日本でも行えるようになるということです。

続きを読む

スマートウォッチの心拍計で心臓の異常な動きを98%検出できる研究論文が発表!心筋炎に罹ったことがある筆者から見た健康的な生活にウェアラブルが寄与できる可能性を検証


心臓の異常な動きを98%の感度で検出可能な研究が発表!健康的な生活にスマートウォッチの有効活用へ

昨今、日本だけでなく世界的にも自身の健康への関心が高まっており、運動量や食事量を記録する「スマートウォッチ」などのウェアラブル製品に注目が集まっています。

今のところ世に広く出回っている製品は、あくまで“ライフログ”として記録するだけの域を達していないことが多いのが現状ですが、一方で心拍数を計測できるスマートウォッチ「Apple Watch」などで心臓関連の病気が見つかったなどというケースも出ています。

ライフログを記録するだけでも生活習慣を見直せ、ケースによっては健康な生活へ役立つこともあるとは思いますが、現在はこういったウェアラブル製品で直接なんらかの病気を見つけられるような時代の第1歩の段階にあると感じています。

そんな中、スマートウォッチを利用して「心臓の異常な動きを98%の感度で検出できた」と発表した研究論文の概要を目にしましたので、以前に心筋炎に罹ったことがある筆者から見た研究内容を紹介してみたいと思います。

続きを読む

CP+2018:話題の最新ミラーレスカメラ「EOS Kiss M」やスマホ向けで注目のスタビライザーなど。会場で気になった製品をまとめて写真と動画で紹介【レポート】


CP+2018の気になった新製品を紹介!話題のEOS Kiss Mや注目のスタビライザーなど

カメラ映像機器工業会(CIPA)が3月1〜4日にパシフィコ横浜などにて開催したカメラと写真映像のプレミアムショー「CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2018(CP+2018)」が開催された。前回のソニー「α7 III」を中心にしたレポートに続き、CP+2018において投票で決定した「ワールドプレミアアワード」製品などを中心に、CP+2018にて気になった製品を紹介したいと思う。

CP+2018の来場者数は6万8111人で前年増となり、コンセプト通りに来場者は老若男女、さまざまな世代をみることができた。また今ではスマートフォン(スマホ)のカメラで撮影することが当たり前となり、写真がさらに身近になってきたと思う。

そういった観点においてデジタルカメラは、写真を撮影するための次のステップという関係になることに期待したいところだ。なお、次回のCP+2019は2019年2月28日(木)~3月3日(日)に、今回と同じくパシフィコ横浜と周辺会場にて開催予定である。

続きを読む

CP+2018:ミラーレスカメラで勢いに乗るソニーの目玉はワールドプレミアアワードも受賞した「α7 III」。サードパーティー製レンズも充実し、注目すべき製品群に成長【レポート】


勢いに乗るソニーのミラーレスカメラ α7 IIIだ!

カメラ映像機器工業会(CIPA)は3月1〜4日に渡ってパシフィコ横浜などにてカメラと写真映像のプレミアムショー「CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2018(CP+2018)」を開催した。今年の登録来場者数は目標の7万人に一歩及ばずの6万8111人だったが、昨年よりも1446人増加している。

今回もワールドプレミア(世界初公開)製品の中から投票により「ワールドプレミアアワード」の3製品が決定した。レンズ交換式カメラ部門ではソニーの「α7 III」、交換レンズ部門ではシグマの「SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art」、フォトアクセサリー部門では「SPEEDLITE 470EX-AI」が選ばれた。それぞれ、高い技術力と独自の創造性のある製品ばかりである。

次回の「CP+2019」は2019年2月28日(木)から3日(日)を予定している。今回はそんなワールドプレミアアワードを受賞したソニーのα7 IIIを中心に紹介していく。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
検索

特集
月別アーカイブ

Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。