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秋吉 健のArcaic Singularity:誰が為にキーは鳴る。UMPCなどの小型モバイル機における物理キーボードの存在価値について考える【コラム】


小型モバイルデバイスの物理キーボードについて考えてみた!

既報通り、モバイルデバイス(モバイルガジェット)好きの界隈をざわつかせる製品が5月1日に発売されました。それは総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」のプライベートブランド(PB)「情熱価格プラス」から発売された「NANOTE(型番:UMPC-01-SR)」です。

本機は画面を回転させてノートパソコン(PC)スタイルやタブレットスタイルなどを使い分けられる2in1タイプのUMPC(ウルトラ・モバイルPC)ですが、発売時にはその低価格が話題となり、発売後はある意味で価格に見合った、一方でPCとしては驚くほどの性能の低さや使用されている部品にあまり良くない方向でさまざまに話題が飛び交っていました。

今回のコラムでは、別に彼のUMPCを名指しで酷評したいわけではありません。むしろUMPC大好きな筆者としては「2万円で買えるなら、むしろこの低スペックで何ができるかいろいろ試したい!」と欲しくなっていたわけですが、その溢れる物欲に水を差したのが「キーボード」だったのです。

わずか2万円の“オモチャ”としてのUMPCすら購入を躊躇させるほどのキーボードとはどんなものなのか。UMPCユーザーにとってのキーボードとは一体何なのか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はUMPCや小型モバイルデバイスの物理キーボードについて考察したいと思います。

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秋吉 健のArcaic Singularity:量子コンピューターとの邂逅と夢想。その仕組みや原理から役割としての価値と技術的発展性について考える【コラム】


量子コンピューターとその未来について考えてみた!

はじめに、私事を少しだけ。本連載は連番を付けていませんが、このコラムでちょうど100回目となります。約2年前、人が持つ感性の視点からテクノロジーが持つ美しさや素晴らしさを探ったり、道具本来の存在意義を考察したいと筆を執ったのが始まりでした。

最初のコラムの題目は今でもはっきりと覚えています。AIについてでした。当時ブームとなっていたAIという言葉について、その認識への誤解やAIとは何かについて語り、AIをAIたらしめるものが「提案」にあるという独自考察を述べさせていただきました。コラムの内容については、もちろんその後に反論や批判もあったことでしょう。

あれから2年が経ち、筆者は10月15日にCEATEC 2019の会場で量子コンピューターというものを実際に見る機会を得ました。その数日後、Googleが量子コンピューターについて重大な発表を行いました。これらの出来事を通じ、筆者の脳裏に「今度こそ真のAIが実現するかもしれない」と思い浮かんだのは、決して偶然ではなかったように思います。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。節目となる第100回は、量子コンピューターの現在と未来を解説しながら、その「価値」についての未来を考察します。

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Apple、パソコン向け最新プラットフォーム「macOS Catalina 10.15」の正式版を提供開始!対象製品で無料アップデート可能。iPadを液タブとして使える機能などが追加


macOS Catalina 10.15の正式版がリリース!

Appleは7日(現地時間)、同社のパソコン(PC)「Mac」シリーズ向けプラットフォーム「macOS」の最新バージョン「macOS Catalina 10.15(19A583)」を提供開始したとお知らせしています。対象製品にて無料にてアップデートができます。

更新はmacOS Mojave 10.14からは左上にある「🍎」ボタンから「このMacについて」→「ソフトウェア・アップデート」にて「今すぐアップグレード」からネットワーク経由によるソフトウェア更新(OTA)にて行え、それ以外からはアプリ配信マーケット「App Store」から「入手」して行います。

アップデートファイルはApp Storeでは4.9GBとなっていますが、今すぐアップグレードでは8.09GBとなっています。対象製品はMacBook(2015)以降およびMacBook Air(2012)以降、MacBook Pro(2012)以降、Mac Mini(2012)以降、iMac(2012)以降、iMac Pro(2017)以降、Mac Pro(2013)以降となっています。

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デルがハイパフォーマンスなWindowsパソコン「XPS 13 2-in-1」を発売!第10世代CoreプロセッサーとUHD+ HDRディスプレイを搭載【レポート】


最新技術でクラムシェルとタブレットの良さを引き出すXPS 13 2-in-1を紹介!

デルは2日、13インチサイズでは同社史上最小のWindows 10搭載の2-in-1 PC(パソコン)「XPS 13 2-in-1(7390)」を発表した。2-in-1 PCは通常のクラムシェル型のノートPCとして使えるほか、ディスプレイを360°回転させてタブレットPCとしても利用できるタイプだ。

Windowsを搭載するPCはさまざまなメーカーが製品を出していることから早い段階からマウスの代わりにタッチパネルでも操作することができた。またWindows 8では正式にOSがジェスチャー操作やマルチタッチなどをサポートし、それに合わせてこれまでになかった8インチサイズでキーボードのない数百gのコンパクトなタブレットPCが登場するなどといった新しい流れを生み出した。

一方で、軽さと薄さを両立するためには電力消費が大きい高性能プロセッサーを搭載することは難しいため、低性能なプロセッサー搭載モデルが多かったことから小型のタブレットPCはWindows PCとしては使い勝手が良くないというイメージが強くなり、市場から一時的に姿を消すことになった。

小型のタブレットPCの衰退とは別に高性能プロセッサーを搭載した10インチ以上の画面サイズを持つMicrosoftのタブレットPC「Surface」および「Surface Pro」シリーズがタブレットPCのスタンダードとなった。その後、タブレットPCの発展型としてクラムシェル型ノートPCの画面を回転させてタブレットPCとしても利用できる2-in-1 PCが登場したという背景がある。

今回はこのタブレットPCとクラムシェル型のノートPCとしても使えるXPS 13 2-in-1について紹介していく。

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スタンダードからハイパフォーマンスモデルまで魅力的なハード構成が選べる!15.6型でスマートなオールインワンノートPC「VAIO S15」を写真と動画で紹介【レポート】


スマートオールインワンPC「VAIO S15(2019年モデル)」が登場!

バイオは10日、OSに「Windows 10」を搭載した15.6型サイズの“スマート”オールインワンパソコン(PC)「VAIO S15」(2019年モデル)を2019年4月19日(木)に発売すると発表した。価格はオープンながらメーカー希望小売価格はベースモデルの119,800円(税抜)から。

VAIO S15は2017年モデルから2年ぶりのモデルチェンジとなり、新たに現行の「VAIO S」ラインのくさび形のウェッジシェイプデザインを採用したスタイリッシュな外観となった。本体カラーはシルバーとブラックの2色で、画面解像度はWHD(1366×768ドット)またはFHD(1920×1080ドット)、4K UHD(3840×2160ドット)から選べる。

また主な仕様はプロセッサーがIntel製「Core i3・i5・i7(第8世代)」、内蔵メモリー(RAM)が4・8・16・32GB、内蔵ストレージが500GB・1TBのHDDまたは1TBのハイブリッドHDDと256GB・512GB・1TBのSSDの組み合わせ、光学ドライブがDVDスーパーマルチまたはUltra HD BD対応ブルーレイディスクだ。

公式Webストアではこれら仕様からカスタマイズが可能なほか、家電量販店などの販売店向けモデルとして、4K UHDディスプレイおよびCore i7-8750H、8GB RAM、1TB HDD+128GB SSD、ブルーレイディスクドライブが用意されており、こちらは市場想定価格が229,800円(税抜)となる。その他に法人向け「VAIO Pro PH」としても展開する。

今回はそんなオールインワンPCを謳う新VAIO S15について記者向けの内覧会にて実際にタッチ&トライをしてきた模様を写真と動画で紹介していく。

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