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機器にダメージを与える可能性も!? 両面挿しできる「USB Type-C」は規格に準拠しない初期製品に要注意【吉川英一の「スマホのちょっと深いとこ」】

タイプCと従来規格のアダプターやケーブルを使うときにちょっとだけ注意

USB規格で新たに定められた「USB Type-C」(以下、タイプC)コネクターは、向きを気にせず挿し込める利便性を持ち、USB 3.1やThunderbolt、DisplayPortなどさまざまなデータ転送に対応できる期待の新規格です。現状で対応するスマートフォン(スマホ)は「Nexus 5X」や「Nexus 6P」などの一部に限られますが、今後普及の拡大が見込まれます。

タイプCと従来のUSB規格を混在できるように現在、スマホなどで主流のmicroUSBなどの従来コネクターと変換するための規格が定義されており、アダプターも登場してきています。しかし、これらの初期製品の中には規格を完全に満たしておらず、スマホや充電器にダメージを与えてしまうリスクを抱えているものがあります。

今回の連載「スマホのちょっと深いとこ」では、このようなタイプCの初期製品が抱える問題について、タイプCの規格とともに説明します。

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マイクロUSBコネクターで向きを気にするのはもうイヤ!どっちでも挿せる「リバーシブルmicroUSB充電・データ転送ケーブル」をいろいろなデジタルガジェットで試してみた【レビュー】

「もうイライラしない」両面挿しmicroUSBケーブルは定番アイテムになれるか?

スマートフォン(スマホ)やタブレットのみならず、モバイルルーターやミュージックプレーヤーなどさまざまな機器で通信や充電を行うケーブルとして広く活用されている「microUSB(マイクロUSB)」ケーブル。

一般にUSBコネクターには向きがあり、コネクターと端子の向きをそろえなければ挿し込めません。この点、向きを気にせず挿し込めるiPhoneやiPadなどの「Lightning」ケーブルと比べて使い勝手が劣っているのが現状です。また、最近対応製品も発売されてきているUSBの次世代コネクター「USB Type-C」はLightning同様にコネクターの向きに関係なく挿し込めますが、本格的な普及はまだこれからといった状況です。

そんな中「向きを気にせず挿せる」ことをうたったmicroUSBケーブルが登場してきており、当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でも以前にpocketgamesが販売する「Mcable」を紹介しています。そこで本記事では、どのような仕組みで両面挿しを実現しているのか、従来のmicroUSBコネクターに挿し込んで本当に大丈夫なのか、いろいろ試してみました。

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アップデートでの挙動改善に期待!? トリニティのWindows 10 Mobileスマホ「NuAns NEO」でタッチパネルのスクロールを試す【レビュー】

質感にこだわったNuAns NEO、操作感はどう?

トリニティから2016年1月末に出荷が開始されたWindows 10 Mobileスマホ「NuAns NEO」。Windows 10 スマホとしてだけではなく、本体と背面カバーを別売りにしてカスタマイズ可能とした製品構成や、そのデザイン性などにも注目度が高い機種です。

先行予約販売に申し込んでいた筆者のもとにも2月上旬に機種が届きましたが、使っているとタッチパネルの挙動が独特だったのでその様子をレポートします。操作感を気にする人は現物を触ってから検討したほうがよいかもしれません。

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【年末企画】MVNOとSIMフリースマホ大躍進の裏で、故障などの「異常系」対応への課題を実体験した2015年(アプリ開発エンジニア・えど編)

2015年はSIMフリースマホを修理に出す年でした(極論)

今年も早いもので残り10日ほどとなりました。2015年は大手3社の携帯電話事業者が提供する端末やサービスの費用高騰を背景に、一般に「格安スマホ」と呼ばれることの多いMVNO(仮想移動体通信事業者)とSIMフリーのスマートフォン(スマホ)への注目がかつてなく高まった1年といえます。これらのサービスも機種も選択肢が2015年になって増え、マニアではない「普通の人」が選択肢に入れられるようになってきているように思います。

しかし、全国津々浦々に店舗を構え利用者のサポートを行う携帯電話事業者と比較すると、MVNOやSIMフリー機種は故障などのトラブルが起こった時のサポートがどうしても手薄になってしまいます。実際筆者はこの1年間でSIMフリー機種のトラブルを複数回経験しました。

そこで、今回は当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」恒例の「年末企画」として、拡大を続けるMVNO・SIMフリー機種とともに、筆者に発生したトラブルを振り返ってみたいと思います。

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SIMフリースマホのサポート体験再び! 富士通「arrows M02」の画面ドット抜けで販売店やメーカーに問い合わせた結果を紹介【吉川英一の「スマホのちょっと深いとこ」】

いろいろありましたが無事に直って戻ってきたSIMフリースマホ「arrows M02」

格安スマホなどを中心に「SIMフリー」なスマートフォン(スマホ)市場の盛り上がりを受けて富士通から2015年10月に投入された「arrows M02」。国内メーカーらしく防水・防塵、おサイフケータイなどに対応するというように見どころの多い機種ですが、筆者が購入した個体には残念ながら画面のドット抜けがありました。

このような場合に販売店やサポートはどのように対応してくれるのでしょうか。今回の連載「スマホのちょっと深いとこ」では、以前Zenfone 2の初期不良サポートを体験した筆者が再び体験したSIMフリースマホのサポートを紹介します。

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怪しいアプリの連絡帳アップロードも位置情報取得もブロックできる!Andorid 6.0 Marshmallowで導入されたアクセスコントロール機能を試す【吉川英一の「スマホのちょっと深いとこ」】

iOSではおなじみのアクセスコントロール機能がAndroid 6.0に

Googleブランドの「Nexus」シリーズ向けに2015年10月に提供開始され、さらにNexusシリーズの2015年の新機種「Nexus 5X」および「Nexus 6P」には標準でインストールされる最新OS「Android 6.0(開発コード名:Marshmallow)」。このバージョンからは、連絡帳(アドレス帳)や位置情報などのプライバシーに関係する情報へのアプリのアクセス権限を利用者がコントロールし、部分的に権限を与えることができるようになりました。

今回の連載「スマホのちょっと深いとこ」では、Android 6.0が導入したこのアクセスコントロール機能について、iOSや過去のAndroidと比較しながら説明します。

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新しいタッチ操作はモバイルWebの世界にも変革をもたらすか!?iPhone 6sと6s Plusの「3D Touch」はWebページでも利用できる【吉川英一の「スマホのちょっと深いとこ」】

タッチ強さを利用した新たなWebページの操作に期待がかかる

2015年9月25日に販売開始されたAppleの最新スマートフォン「iPhone 6s」および「iPhone 6s Plus」では、「3D Touch」と呼ばれるタッチ時に強く押し込む操作方法が新たに提案されています。ホーム画面のアイコンやアプリの各所ですでに3D Touchの操作ができるようになっていますが、実はこの3D Touch、Webページでもすでに利用できる環境が整っています。 そこで今回の連載「スマホのちょっと深いとこ」では、Webページでタッチの強さを検出する方法とサンプルを紹介していきます。

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iPhone 6で髪の毛が挟まる問題は新スマホ「iPhone 6s」では改善された?実際に髪の毛を使って試してみた【レポート】

髪の毛が挟まるかどうかにとことんこだわる

Appleの最新スマートフォン「iPhone 6s」および「iPhone 6s Plus」が2015年9月25日(金)に発売されました。前機種のiPhone 6発売時にはボディに髪の毛が挟まって大変という記事をお届けしましたが、1年の時を経て登場した外観はほぼ同じな改良型のiPhone 6sではどうでしょうか。

そこで今回は昨年に引き続き、買ったばかりのiPhone 6sに自分の髪の毛が挟まるのか試してみたので紹介したいと思います。

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SIMフリースマホが壊れたらどうする?発売日に購入したASUSの新機種「ZenFone 2」の調子が悪いのでサポートに連絡した結果【吉川英一の「スマホのちょっと深いとこ」】

せっかく発売日に買ったのにすぐにサポート送りorz

5月16日に販売が開始されたASUSTeK Computer(以下、ASUS)のSIMフリースマートフォン(スマホ)「ZenFone 2(型番:ZE551ML)」。5.5インチ大画面と4GBメモリーのハイスペックが話題となったこの機種を、筆者は発売日に購入しましたが、間もなく調子がおかしくなりました。

NTTドコモなどの携帯電話会社が提供する機種であれば各社の窓口で対応してくれるところですが、それらと関係なく販売されるSIMフリースマホの場合、故障対応はどのようになるのでしょうか。今回の連載「スマホのちょっと深いとこ」では、そんな筆者の実体験を紹介します。

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隠したくて非公開設定した写真が覗き見されるかも!?オンライン写真サービスの意外なリスクを「Google フォト」で試す【吉川英一の「スマホのちょっと深いとこ」】

Google フォトに限らず、スマホ写真の自動アップロードを設定する前に読んで欲しい!

クラウドストレージへの写真保存はすでに一般的なこととなりました。最近リリースされた「Google フォト」など、専用アプリがスマホ内のすべての写真を自動的にオンラインストレージにアップロードしてくれるものもあります。このようにアップロードされた写真は通常自分だけが参照可能で他のユーザーからは見られないようになっています。

ところがサービスによっては、公開していない写真が第3者に覗き見られるリスクが存在します。今回の連載「スマホのちょっと深いとこ」では、そんなリスクについて実例を交えて説明します。

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