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秋吉 健

KDDI,au発表会 2018 Summerで披露されたテレイグジスタンス技術を用いた遠隔旅行イベントを紹介!夏の小笠原諸島旅行を遠隔操作ロボット「MODEL H」で体験しよう【レポート】


auが量産型テレイグジスタンスロボットを使った旅行体験イベントを発表!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は5月29日、都内にて「au発表会 2018 Summer」を開催し、Telexistence(以下、TX Inc.)が開発した量産型プロトタイプの遠隔操作ロボット「MODEL H」を使ったロボット旅行体験イベントを実施すると発表しました。

遠隔地の映像をただ遠隔操作で見るだけではなく、人間の動きをトレースし物に触れた感覚などもフィードバックするロボットの遠隔操作技術は社名にもなっているテレイグジスタンス(Telexistence)と呼びますが(技術解説はこちらの記事を参照)、本イベントはその量産型プロトタイプロボットを用いた新たな試みとなるものです。

テレイグジスタンスによる旅行体験は人々にどのような感動を与えてくれるのでしょうか。発表会に併設された実演会場の様子などとともにご紹介します。

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2018 Japan IT Week 春:NTTドコモのIoTソリューションを紹介!セルラーIoTからLPWAまで多岐にわたるソリューションを取り揃え企業の要望に応える【レポート】


docomoのIoTソリューションを紹介!

東京ビッグサイトにて5月9日から11日までIT関連総合展示会「2018 Japan IT Week 春」が開催され、NTTドコモが法人向けIoTソリューションを中心とした展示ブースを出展しました。

NTTドコモは次世代の広域無線通信網として「5G」規格を推進していますが、一方でIoT機器を積極的に活用するための「ラストワンマイル」としての無線通信規格としてLPWAに区分される「RoLaWAN(ローラワン)」の活用にも注力しています(LPWAについての解説はこちらを参照)。

すでに自社網として3GやLTEなどさまざまな回線を持ち、さらに5Gでも日本の通信インフラを牽引する立場にあるドコモがこうしたLPWAに力を入れる理由やメリットとはどこにあるのでしょうか。またLPWAやLTEソリューション(セルラーIoT)などを導入する企業側のメリットとはなんでしょうか。展示ブースの紹介とともに解説します。

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余裕の性能と“今どき”デザインが光る!docomo with対応でコスパにも優れたNTTドコモ向けスタンダードスマホ「LG Style L-03K」を写真と動画で紹介【レポート】


今どきのdocomo with対象スタンダードスマホ「LG Style L-03K」を写真と動画でチェック!

既報通り、NTTドコモは5月16日に「2018年夏モデル」としてアスペクト比9:18の縦長な約5.5インチフルHD+(1080×2160ドット)TFT液晶「FullVision Display」を搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用のエントリースマートフォン(スマホ)「LG style L-03K」(LG Electronics製)を発表しました。

発売時期は2018年6月下旬を予定し、ドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が実施されており、価格(税込)は新規契約・機種変更・他社から乗り換え(MNP)ともに本体価格が40,176円(1,674円/月×24回)。なお、月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに毎月の利用料から1,500円(税抜)が割り引かれる新料金プラン「docomo with」の対象機種となっています。

今夏のラインナップでは富士通製「arrows Be F-04K」と並んでdocomo with対象機種の本機はライト層を中心とした幅広いユーザー層に訴求することを目的とした普及価格帯モデルで、全般的にデザインや性能も大きな不満のない満足できるレベルに仕上がっており、「迷ったらコレ」という第一印象でした。

本記事では発表会場に併設されたタッチ&トライコーナーにて実機にLG style L-03Kに触れる機会がありましたので、写真や動画とともにご紹介します。

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au向け京セラ製フィーチャーフォン「かんたんケータイ KYF38」を写真で紹介!卓上ホルダーにハンズフリー用スピーカーを内蔵し使いやすさと便利さがさらに向上【レポート】


卓上ホルダーが便利に進化した新型「かんたんケータイ」を写真でチェック!

既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話は5月14日に携帯電話サービス「au(エーユー)」向け「2018年夏モデル」として約3.4インチFWVGA(480×854ドット)TFT液晶を搭載した折りたたみ型フィーチャーフォン(従来型携帯電話)「かんたんケータイ(型番:KYF38)」(京セラ製)を発表しました。

発売時期は2018年7月下旬以降を予定しており、発売に先立ってauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて事前予約受付が実施されています。

主にシニア世代向けとしてラインナップされるかんたんケータイシリーズは常に一定の需要があり、現在も細かなブラッシュアップとともに継続して新機種が発売されていますが、本機では卓上ホルダーの利便性向上が大きな特徴となっています。発表会場に併設されたタッチ&トライコーナーにて実機に触れる機会がありましたので、写真とともにご紹介します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:デジタル・ネイティブが日本を救う?IT世代とそれ以前のデジタル・イミグラント世代との格差や現状から日本の未来を考える【コラム】


デジタル・ネイティブやデジタル・ディバイドについて考えてみた!

筆者はファミコンやPCエンジンといった古いゲームが大好きで、今でも時々秋葉原に行ってはレトロゲームショップに立ち寄りファミコンのゲームソフトなどを買い漁っているのですが、そんなある日のお話。

いつものように某レトロゲームショップに行くと、そこには6~7歳くらいの欧米系の男の子。外国人観光客が秋葉原で買い物をすることは珍しくありませんが、小さな子どもがレトロゲームショップに来ることはあまりないので「どのゲームも初めて見るものばかりだろうな」と微笑ましく思っていたところ、その男の子が懐かしいブラウン管テレビに映されていたファミコンのデモプレイを見つけ、不意に画面に表示されていた「START」の文字に指を置いたのです。

男の子はゲームが始まらないこと確認すると残念そうに離れていきましたが、その様子を見ていた筆者は「これが今のデジタル・ネイティブの反応なのか!」と小さくない感動を覚えてしまいました。

生まれた時からスマートフォン(スマホ)やタブレットに慣れ親しむ世代にとって「画面に触って反応するかどうかを確かめる」という行為は当たり前の行動ですが、筆者のようなオジサン世代にはとても興味深い反応に感じます。恐らくこの“違和感とも違う想像外のものを見た異質さ”こそがデジタル・ディバイド(もしくはITリテラシー格差)というものの本質なのだろうと感じた次第です。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんなデジタル・ネイティブとデジタル・ディバイドについて、つらつらと書き綴ってみたいと思います。

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