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秋吉 健

Windows 10搭載7インチウルトラモバイルPC「GPD Pocket2」を写真で紹介! CPUや内蔵ストレージの強化で処理性能が大幅UP。モバイルバッテリーとしても利用可能【レポート】


国内販売が開始されたGPD Pocket2をレポート!

リンクスインターナショナルが都内にて「新製品発表会」を10月26日に開催し、OSにWindows10 Home (64bit)を採用したGPDの新型ウルトラモバイルパソコン(PC)「GPD Pocket2」の国内販売を発表しました。

同製品はすでに11月上旬より販売が開始されており、市場価格は8万~9万円程度。全国のビックカメラ、ヨドバシカメラ、ツクモ、ソフマップ、コジマほか、Amazon.co.jpなどのオンラインショップでも販売されています。

かつてはモバイルデバイスの華とも呼ばれた手のひらサイズのウルトラモバイルPCですが、現在では処理性能の問題や画面解像度および視認性の実用度などから同カテゴリーの製品が非常に少なく、選択肢の極端に少ない状態が続いています。

その中にあってGPD Pocket2は7インチWUXGA(1920 × 1200ドット)液晶の広い画面領域や第7世代Core-m3の採用、余裕のある8GBのメインメモリー(RAM)など、小型であっても十分に活用できるだけの性能を確保した納得できる仕様に仕上がっています。

発表会場にて本機に触れる機会がありましたので、写真とともにご紹介します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:人々の「欲しい!」を刺激する製品作りとは。連載1周年を記念してモバイルデバイスの在り方やメーカーへの期待と希望を書きつづる【コラム】


コラム連載1周年を迎え、モバイルデバイスやベンダーへの想いを綴ってみた!

先日、久々にモバイルデバイスの衝動買い(予約)をしました。DJIが12月15日に発売するハンドヘルドカメラ「OSMO Pocket」です。手ブレや歩行ブレを強力に抑制するメカニカルジンバルスタビライザーを備えつつも、手のひらにすっぽりと収まる超小型設計のカメラで、しかも4K/60fpsでの高精細動画が撮影できるというスグレモノです。紹介動画を観た瞬間に脳天へ雷が落ちたような衝撃を受け、「これは欲しい!買うしかない!」とそのままオンラインショップで予約を入れてしまいました。

ですが今回のコラムは、このOSMO Pocketの紹介でもレビューでもありません。この久々に感じた「衝動買い」の感覚があまりにも楽しく、そして人の快楽や感性の原点に近いことを思い出したことから、その視点からテクノロジーの世界をもう一度俯瞰してみようと思ったのです。

おかげさまで本連載「Arcaic Singularity」は、この12月に1周年を迎えることができました。1週も休むことなく連載を続けられた理由には、通信業界やモバイルデバイス業界の止めどない技術革新、刺激的な製品の発売、そしてそこに携わる開発者や消費者の思いと渇望があったからだと、1年を振り返って強く感じるところです。

人の感性がモバイルデバイスへ与える影響を考えていくと、世界のデバイスベンダーの姿勢や日本のベンダーが見落としてきた重要な価値観が見えてきます。今回は筆者の思うままに、モバイルデバイスの在り方についてつらつらと書き綴りたいと思います。

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秋吉 健のArcaic Singularity:リスニングスタイルの変化の裏に通信業界の影あり? 音楽のストリーミング配信サービスの急成長から通信業界のトレンドと戦略を考える【コラム】


音楽の配信売上実績から通信業界のトレンドや戦略を考えてみた!

日本レコード協会(RIAJ)が11月21日に「2018年第3四半期(7~9月)の音楽配信売上実績」を公表しました。資料によれば、2018年第3四半期の総売上額は157億1300万円、前年同期比で108%の伸びとなっており、売上額としては非常に好調であることを示しています。また他の四半期の実績を見ても、前年同期比でいずれも110%程度の伸びを示しており、音楽業界全体として非常に堅調で安定したセールスを続けていることが分かります。

しかしながら、トータルとしての数字だけを眺めていても面白くありません。その内訳を詳しく見てみると、実によく現代の世相と社会の流行、そして通信業界のトレンドやコンテンツ戦略に裏打ちされた消費者の動向が透けて見えてきます。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんな音楽業界の売上や収益状況から見えてくる通信業界のさまざまな動きについて考察します。


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NTTドコモとTHK、シスコが新IoTサービス「OMNI edge」の共同記者会見を開催!製造業における熟練技術者のノウハウを数値化して作業機械の保守作業を容易に【レポート】


THK、NTTドコモ、シスコの3社が新IoTサービス「OMNI edge」を発表

NTTドコモおよびTHK、シスコが製造業向けの作業機械用部品「LMガイド」の摩耗・損傷状況を予兆検知する新しいIoT(Internet of Things;モノのインターネット)サービス「OMNI edge」の提供に向けた検討を開始すると10月18日に発表しました。

本サービスはTHKが開発したLMガイドの損傷状況をデータとして取得・可視化する技術「THK SENSING SYSTEM」(TSS)を基に、NTTドコモのモバイル回線を介して手元のスマートフォン(スマホ)やタブレットなどで情報を確認できるというもので、情報収集に利用するエッジコンピューティングルーターや自動制御システムなどの関連プロダクトの提供をシスコが担当します。

3社では2019年春からOMNI edgeの商用化をめざしており、商用化に先駆けて2019年2月より行われる50社を対象とした無償トライアルの募集が同日より開始しています。今回はそんなOMNI edgeについて発表会のプレゼンテーションを中心に紹介していきます。

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UQ mobile向けSIMフリースマホ「OPPO R17 Neo」を写真と動画で紹介!6.4インチFHD+有機ELと画面内指紋認証+顔認証で実質2万円台の超ハイコストパフォーマンス【レポート】


画面内指紋認証の高コスパスマホ「OPPO R17 Neo」を写真と動画でチェック!

既報通り、UQコミュニケーションズ(以下、UQ)およびUQモバイル沖縄がauから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「UQ mobile」向け「2018年冬モデル」としてスマートフォン(スマホ)「OPPO R17 Neo(型番:CPH1893)」(OPPO Mobile Telecommunications製)を11月22日に発売しました。

同機は水滴型ノッチのある縦横比19.5:9という縦長な約6.4インチフルHD+(1080×2340ドット)の大型有機EL(AMOLED)ディスプレイを搭載し、日本国内で販売されるスマホとしては初となる画面内指紋認証機能にも対応した製品です。

しかしながら、本体価格は一括で38,988円。おしゃべりプランおよびぴったりプランにおけるマンスリー割が-540円/月×24回(総額-12,960円)となるため、実質負担額では26,028円(分割初回1,188円+1,080円/月×23回)となるなど、ハイコストパフォーマンスが最大の魅力となっています。

本記事では10月30日に都内で行われたUQ mobileの新商品タッチ&トライ会における展示コーナーにて実機にOPPO R17 Neoに触れる機会がありましたので、製品の外観や特長を写真や動画とともにご紹介します。

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