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モトローラが体験型ポップアップストア「motorola razr 40 sakura POP-UP」を原宿にオープン!来場者にはドリンクやスイーツの配布も【レポート】


桜をモチーフにしたモトローラのポップアップストアがオープン!

既報通り、モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が展開する折りたたみタイプのスマートフォン(スマホ)「motorola razr 40(モトローラ・レーザー・フォーティ)」および「motorola razr 40s(モトローラ・レーザー・フォーティエス)」(いずれもMotorola Mobility製)を体験できるポップアップストア「motorola razr 40 sakura POP-UP」を2024年3月16日(土)と17日(日)の2日間限定でオープンしている。

またオープンに先立ち、motorola razr 40 sakura POP-UPのメディア向けプレビューを3月15日(金)に開催し、同社代表取締役社長の仲田正一氏やポップアップストアの空間プロデュースを務めたフローリストの前田有紀氏がポップアップストアやmotorola razr 40について語った。今回はメディア向けプレビューに参加してきたので、ポップアップストアやmotorola razr 40の魅力を含めて写真や動画を交えて紹介する。

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モトローラの新ミッドハイスマホ「motorola edge 40」を写真と動画で紹介!おサイフケータイや防水防塵にも対応した高機能モデル【レポート】


スタイリッシュな高機能スマホ「motorola edge 40」をチェック

既報通り、モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は7月6日、都内にて「モトローラ・モビリティ・ジャパン新製品発表会」を開催し、5Gやおサイフケータイ(FeliCa)、防水防塵性能に対応したミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 40(モトローラ・エッジ・フォーティ:型番 XT2303-3)」(Motorola Mobility製)を日本のオープン市場向け(いわゆる「SIMフリーモデル」)として、2023年7月21日(金)に発売すると発表した。

販路は公式Webショップ「MOTO STORE」のほか、Amazon.co.jpヨドバシカメラビックカメラなどのECサイトおよび量販店。

また、携帯電話サービス「IIJmio」( https://www.iijmio.jp )を展開する、仮想移動体通信事業者(MVNO)のインターネットイニシアティブが日本国内の通信事業者としては唯一取り扱う。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格が64,800円。IIJmioでは、通常価格が57,800円。2023年8月31日(木)21:59までの期間は「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」として、他社からの乗り換え(MNP)でギガプランの音声通話機能付きSIMとセット購入で39,800円となる。

今回はそんなmotorola edge 40について、発表会のタッチ&トライで試すことができたので、外観や基本機能などを中心に写真や動画を交えて紹介していく。

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リモコンで明るさ調整もできる!Quntisのデスクライト「LED Monitor Light for PC」を試す。同梱品や使い勝手などを紹介【レビュー】


PCモニター向けのバーライトを試す!

Quntis(クンティス)が販売中の「LED Monitor Light for PC Remote Contorol(型番:LI-HY-0208)」(以下、LED Monitor Light for PC)はパソコン(PC)のモニター(ディスプレイ)などの上部に設置して利用するLEDライトだ。

スクリーンライトまたはモニターライト、バーライト、デスクライトなどと呼ばれるカテゴリーの製品となり、PCなどを利用する際により明るい環境にすることで画面が見やすくなったり、目の負担などを減らすことができるなどの目的で導入しているという人もいるだろう。

そんなLED Monitor Light for PCは大手Webストア「Amazon.co.jp」で販売されており、価格(金額はすべて税込)は8,380円、現在は15%OFFの7,123円で購入できる。今回はこのLED Monitor Light for PCをメーカーから提供いただいたので、パッケージや同梱品、外観、特徴や使用感などを写真を交えながらレビューしていく。

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新スタンダードスマホ「OPPO Reno9 A」を写真と動画で紹介!おサイフケータイやマイナンバー機能、防水、防塵などに対応【レポート】


Reno Aシリーズ最新モデル「OPPO Reno9 A」をチェック!

既報通り、オウガ・ジャパン(旧:オッポジャパン)は13日、「OPPO Reno Aシリーズ新製品ラウンドテーブル」を開催し、5G通信やおサイフケータイ(FeliCa)、防水防塵性能などに対応したスタンダードスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno9 A(オッポ リノナイン エー)」(OPPO Mobile Telecommunications製)を2022年6月22日(木)に発売すると発表した。

OPPO Reno9 Aは同社が展開する「OPPO Reno A」シリーズの最新モデルで、オープン市場向けメーカー版(SIMフリーモデル)「OPPO Reno9 A(型番:CPH2523)」をはじめ、移動体通信事業者(MNO)向けとしてソフトバンクの携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」版の「OPPO Reno9 A(型番:A301OP)」をラインナップする。

メーカー版のOPPO Reno9 A CPH2523は、公式Webストア「OPPO 公式オンラインショップ」や「OPPO 公式楽天市場店」、「OPPO 公式Yahoo!ショッピング店」の他にECサイトではAmazon.co.jpやECカレント、ひかりTVショッピング、量販店ではエディオンやケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ、仮想移動体通信事業者(MVNO)では「IIJmio」や「QT mobile」、「NUROモバイル」、「ピカラモバイル」、「mineo」、「LinksMate」、MNOでは楽天モバイルで取り扱われる。

希望小売価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格および公式Webストアでは46,800円、IIJmioでは41,980円、mineoでは40,656円、楽天モバイルでは53,900円となっている。またワイモバイル版はワイモバイルショップや量販店などのワイモバイル取扱店および公式Webストア「ワイモバイルオンラインストア」などで取り扱われ、価格はワイモバイルオンラインストアなどの直営店では41,400円となる。

なお、各社割引やキャンペーンなどはこちらの記事を参照して欲しい。今回は新製品ラウンドテーブルが開催された会場のタッチ&トライスペースでOPPO Reno9 Aに触れることができたので、写真や動画を交えながら外観や基本機能、特徴などをレポートする。

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ライトブルーが超かわいい&値下げでお買い得!Edifierのワイヤレスイヤホン「W240TN」とワイヤレスヘッドホン「W820NB」を写真と動画で紹介【レビュー】


ワイヤレスのイヤホンとヘッドホンを水色で揃えてみた!

40代のおっさんなのにかわいいものについつい反応してしまう筆者が見つけたかわいいデジタルグッズを紹介していく「#おっさんが見つけたかわいいガジェット」の第13回は、EDIFIER INTERNATIONALが展開するオーディオブランド「Edifier(エディファイア)」のワイヤレスイヤホン「Edifier W240TN」とワイヤレスヘッドホン「Edifier W820NB」の2製品をまとめて紹介する。

寒色が好きな筆者は、特にライトブルーやペールブルーなどの淡い色が好物だ。ガジェットでは採用されにくいカラーだが、今回紹介するEdifier W240TNとEdifier W820NBのブルーは、ド直球で筆者の好みのカラーだったため、大手Webストア「Amazon.co.jp」で自腹購入した。

Amazon.co.jpにおける価格(金額はすべて税込)は、Edifier W240TNが通常価格11,573円から約34%OFFの7,649円、Edifier W820NBが8,999円。Edifier W820NBも1万円を超えていたが、現在では値下げされており、通常で8,999円、さらに20%OFFのクーポンが適用できる。

今回、このEdifier W240TNとEdifier W820NB筆者の外観や同梱品のチェック、操作方法、使用感などをレビューする。

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