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データ通信量を削減してくれるAndroid向けアプリ「Opera Max」がサービス終了へ!すでにGoogle Playストアから削除し、当面は利用できるものの、圧縮サーバーも今後提供終了予定


データ通信量を削減してくれるAndroidアプリ「Opera Max」が終了!リリースから3年半

Opera Software ASAは14日(現地時間)、同社が2014年2月にリリースしたAndroid向けデータ通信量削減アプリ「Opera Max」のサービスを終了すると発表しています。

すでにアプリ配信マーケット「Google Playストア」からOpera Maxのアプリを削除しており、今後アップデートが提供されることはないことを明らかにしました。

またこれまでアプリをインストールして利用しているOpera Maxのユーザーはしばらくの間は利用できますが、今後、圧縮機能を提供しているサーバーのサポート終了期間が決まり次第、別途案内するとしています。

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Googleがディスプレイ広告に圧縮技術「Brotli」を使うと発表!従来のgzipよりも最大40%の通信量削減が行え、Webページなどの読込速度向上とバッテリー消費量削減に貢献へ


Googleがディスプレイ広告に圧縮技術「Brotli」を使うように!

Googleが配信するディスプレイ広告は、Googleの検索結果ページや広告サービス「Google AdSense」を導入した多くのWebページなどに表示されており、同社の大きな収益源となっています。

このディスプレイ広告ですが、テキストを用いたものだけではなく、画像や動画を利用したものも配信されており、最近では画面の高解像度化に伴って広告のサイズが大きくなり、場合によってはページの表示速度が遅くなったり、ユーザーの通信量が増えてしまうといった問題が存在します。

その影響を少しでも小さくするために、Googleは今年6月に同社が配信するディスプレイ広告により通信量を削減できる「Brotli(ブレトリ)」という圧縮技術(アルゴリズム)を可能な限り適用すると発表しました。

これにより、Brotliが適用された広告は通信量が削減されるため、読み込み速度向上とバッテリー消費量の削減にも効果があるということです。通信量の削減は有線LANや無線LAN(Wi-Fi)に接続した状態であれば、そこまで気にしなくても良いですが、モバイルネットワーク環境で閲覧している場合は非常に大きなメリットになるかと思われます。

なお、Webブラウザーでは「Google Chrome」のVersion 49以降、「Mozilla Firefox」のVersion 44以降、「Microsoft Edge」における標準ウェブコンポーネント「EdgeHTML 15.14986」(Windows 10の「Build 14986」)以降、「Opera」のVersion 36以降などでサポートされており、これらを利用していれば自動的に適用されます。

Googleでは先日紹介したWebブラウザー「Chrome」への迷惑な広告に対するブロック機能の導入など、収益の柱である広告収入を維持・拡大しながらもユーザーに有意義かつ快適な表示ができるような取り組みも増えており、ユーザーの利便性との協調に努めているように感じられます。

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格安スマホの味方、半導体メーカーのMediaTeKが業績悪化!業界最大手のQualcommに押され、新製品「Helio X30」採用メーカーも少なく、ピンチに


スマホなど向け半導体メーカー「MediaTek」の売上が減少!格安デバイスの味方に何が!?

スマートフォン(スマホ)など向けチップセットを開発・製造する台湾の半導体メーカーであるMediaTekは7日(現地時間)、同社の2017年7月における単月売上報告を公開し、前年度比-23.57%、前月比-13.36%と大きく落ち込んでいることを発表しました。

日本でも主にローエンドからミッドレンジのエントリーモデル向け「格安スマホ」などに多く採用され、スマホ以外にもさまざまなデバイス向けにチップセットを供給する安価製品の味方に何があったのでしょうか。

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Google、Androidのバージョン別利用台数シェアを2017年8月時点に更新!Android 8.0 Oのリリース直前にも関わらず、まだAndroid 7.x Nougatは微増の10%前半


Androidのバージョン別のシェア率が公表!7.x Nougatは微増

Googleは8日(現地時間)、Androidのバージョン別の利用台数シェアを2017年8月8日(火)付に更新しています。集計期間は8月8日までの7日間。前回の2017年7月時点と比べると、最新バージョン「Android 7.x(開発コード名:Nougat)」は増加しているものの、その増加幅は小さくなっています。

次のバージョンとなる「Android 8.0(現在は「Android O Developer Preview」)」が夏の終わり(8〜9月)にリリース予定となっていますが、昨年リリースされたAndroid 7.x Nougatがまだ1割ちょっとしかなく、一昨年にリリースされた「Android 6.0(開発コード名:Marshmallow)」が32.3%と最もシェアの高いバージョンとなっています。

一方で、これまでのAndroidの最新バージョンの普及具合から考えると、Android 7.x Nougatの普及率増加の早さについては少し驚いているくらいには良くなってきているように思われます。

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ついにロシアではAndroidのデフォルトの検索エンジンをYandexなども選択可能に!2年かけてGoogleとロシア当局との和解が実現


ロシアのAndroidにおける検索エンジン問題でデフォルトが選択可能に!

ロシア国内では有名なポータルサイトおよび検索エンジン「Yandex」( https://yandex.com )を提供するYandex(以下、ヤンデックス)は7日(現地時間)、ロシアの連邦独占局へGoogleの商慣行について異議申し立てを行った件について新たにAndroidにてデフォルトの検索エンジンが選べるようになったと発表しています。

ヤンデックスでは2015年にロシア連邦独占局へ異議申し立て、その後に紹介したようにGoogleと2017年4月に和解していました。あれから4ヶ月たった2017年8月、ついにロシアではAndroidの標準Webブラウザー「Chrome」においてデフォルトの検索エンジンを選べるようになりました。

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Androidでアプリをインストールしなくても利用できる機能「Instant Apps」が一般でも提供開始!まずはインドでNexusおよびPixelで利用可能に


Androidでインストールしなくてもアプリが使える「Instant Apps」が提供開始!

Googleが昨年の開発者向けイベント「Google I/0\O 2016」で発表したAndroidにおいてスマートフォン(スマホ)などの端末にインストールしなくてもアプリが利用できる機能「Instant Apps」が実際にインドにて利用できるようになっていると海外メディアが報じています。

昨年に発表されてから何度かイベントなどで紹介され、今年に入ってからは「設定」の「Google」にて「Instant Apps」が導入され、さらに限られた開発者のみに限定利用できるようにした後、今年の開発者向けイベント「Google I/O 2017」に併せてすべての開発者が利用できるようになっていました。

それから3ヶ月ほど経った8月に入って開発者以外の一般ユーザーでもインドにてInstant Appsが実際に利用できるようになっているということです。日本での提供については不明ですが、早く試してみたいところです。

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Androidのリカバリーモードがタッチ操作に対応か?AOSPからAndroid Wearとの統合に向けた流れが明らかに――噂のスマートウォッチ「Google Pixel Watch」の存在も示唆


Android Recoveryでタッチ機能をサポートする可能性を、AOSPのコミットから読み取る

Androidのリカバリーモードといえば、Android搭載機種が動作しなくなった際の最終手段として使われるほか、システムイメージを手動で導入したりするときに使いますが、タッチ機能がサポートされておらず、これまでは音調調整キーと電源キーの2つを組み合わせて利用しなければいけませんでした。

人によってはまったく使ったことがない機能、もしくは滅多に使わない機能ですし、どちらかというと上級者用のメニューだったこともあってか、今までタッチ機能が利用できない状況が続いていました。

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Starbucksアプリのアメリカ向けAndroid版が指紋認証に対応し、iPhone版も機能拡張!日本向け「スターバックスジャパン公式アプリ」にはまだ実装されず


アメリカ向けStarbucksアプリがAndroidでも指紋認証対応!日本向けは現状非対応

Starbucks Coffeeのコーヒーチェーンのアメリカのおける店舗用のスマートフォン(スマホ)など向けアプリ「Starbucks」を8月3日にアップデートし、Android版では新たに指紋認証によるログインと情報の再表示に対応しています。

またiPhoneなどのiOS版でも7月31日にこれまで指紋認証「Touch ID」による情報の再表示に対応していましたが、新たにログインにも対応。最新バージョンはAndroid版が4.4.0.1、iOS版が4.4で、それぞれAndroid 4.4(開発コード名:KitKat)以降およびiOS 9.0以上で利用可能。

アプリではギフトカードなどの管理もできるため、セキュリティー機能の向上が求められていましたが、指紋認証機能を実装することでその課題を解決したということのようです。なお、現時点において日本向けのアプリでは指紋認証などの生体認証には非対応です。

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Google、SMS・MMSクライアントアプリ「Android メッセージ」をアップデートして通知エリアで既読にできるように!地味ながらバッジが気になる人はありがたい!?


Androidメッセージアプリがアップデート!通知欄からSMSを既読できるように

Googleは2日(現地時間)、Android向けのSMS&MMSクライアントアプリ「Androidメッセージ」をVersion 2.3.270にアップデートし、次期プラットフォーム「Android O(Android 8.0)」をサポートするなどしています。また新たに通知エリアから届いたSMSやMMSといったメッセージを既読できるようになっています。

これはいわゆるコミュニケーションサービス「LINE(ライン)」などのような相手に既読を通知する機能ではありませんが、自分自身で通知エリアにて既読とすることで、バッジの未読件数を消費できるのは地味にありがたいという人もいるのではないでしょうか。

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ネットバンキングを狙うモバイル向けトロイの木馬が新時代に突入!キーロガーを搭載したAndroid向け「Svpeng」の新種が登場


ネットバンキングを狙うモバイル向けトロイの木馬が新時代に突入へ!

Securelistが2017年7月中旬よりAndroidをターゲットとしたネットバンキングを狙うSvpeng - Trojan-Banker.AndroidOS.Svpeng.aeファミリーに属する新種のマルウェア(トロイの木馬)を発見したと報告しています。

このSvpengファミリーに属するトロイの木馬は現在、ネットバンキングを狙うスマートフォン(スマホ)などのモバイル向けの中で一番危険だと言われており、今回の新種では新たに「ユーザー補助機能(アクセシビリティー)」を悪用して入力した文字を記録する機能「キーロガー」が実装されていました。

ただし、このユーザー補助機能を悪用する機能が実装された新種のトロイの木馬の感染被害は、今のところ限定的とのこと。国別に見てみると実に23カ国にも被害が及んでいますが、この1週間の間に感染したユーザー数はほんのわずか報告されてるだけとなっています。

被害に遭ったユーザーを国ごとに分けて多い順に上から並べてみると、ロシアが29%、ドイツが27%、トルコが15%、ポーランドが6%、フランスが3%と主にヨーロッパが中心の構成になっています。

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