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LINE、子ども向け動画配信アプリ「LINE KIDS動画」をiPhone向けに近日提供開始!Android向けは2014年春をめど――時間制限にある無料プランと2つの定額プランが用意


LINEが子ども向け動画配信サービスを提供予定!

LINE Corp.は20日、同社が提供するスマートフォン(スマホ)など向け無料通話・無料メールアプリ「LINE(ライン)」の新サービスに子ども向け動画配信アプリ「LINE KIDS動画」を提供予定であると発表しています。

まずは近日中にiPhone番アプリをリリースし、2014年春をめどにAndroid版の提供予定だということです。

価格は安心の「タイマーシステム」による無料視聴と2つの定額見放題プランが用意されており、定額プランは毎月同社が選んだ合計約300エピソードを月額500円で何回でも視聴することができるものと、1つの番組を月額400円で何回でも視聴することができるものとなっています。

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ついに日本上陸!日本トイザらスが、Androidを搭載したキッズ向けタブレット「MEEP!(ミープ)」を4月26日から販売開始

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キッズ向けタブレットが日本にも上陸!

日本トイザラスは10日、キッズ向けのタブレット端末として「MEEP!(ミープ)」を4月26日(金)から全国のトイザらス、ベビーザらスの店舗および公式オンラインストアの「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」で販売を開始すると発表した。

MEEP!は2012年9月にアメリカで販売が開始されたキッズ向けのタブレット。Wi-Fiによるインターネットアクセス、ゲーム、電子書籍、映画、音楽、チャット、アプリなどが利用できる。販売価格は、14,999円。

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本当に子供は満足するのか!?春商戦に向けたドコモの秘策は通じるのか!?子供向けスマホ「スマートフォン for ジュニア SH-05E」の気になる価格は?

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スマートフォン for ジュニア SH-05Eの本体価格はどのくらい?

NTTドコモの「2013年春モデル」のうちで、1日(金)から販売を開始した青少年向けスマートフォン「スマートフォン for ジュニア SH-05E」(シャープ製)。

スマートフォン for ジュニアは新しい試みとして、9歳から12歳(小学校4年生~中学一年生)くらいまでをターゲット層に開発し、採用するプラットフォームとしてAndroid 4.0(開発コード名:Ice Cream Sandwich;ICS)を採用しながら、各種アプリなどがダウンロードできるマーケット「Google Play」には対応していないなどという親御さんには安心して、子供には安全に使ってもらえることを想定した機種となっています。

安心・安全に使って欲しい親には受け入れられそうですが、果たしてスマートフォンの形をしていながらスマートフォンの魅力を封じたこの機種が子供に受け入れられるのかを含め、料金プランも専用の「Xiパケ・ホーダイ for ジュニア」で安く利用できるという魅力はありますが、注目したいところです。

そんなスマートフォン for ジュニア SH-05Eですが、今回は、購入する人に向け、気になる価格について紹介しておこうと思います。


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緊急地震速報にも対応した子供向けケータイ「mamorino2」が関東、東北でも発売開始!

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防犯ブザーや緊急地震速報に対応したmamorino2

KDDIおよび沖縄セルラーは子供向け携帯電話「mamorino2」(型番:KYY02/京セラ製)を今月16(水)より順次発売を開始した。16日に発売開始のアナウンスがされた時点で、中部、関西、四国、沖縄地区が16日(水)、九州地区が17日(木)、北海道、北陸、中国地区が18日(金)の発売、関東、東北地区では発売日が未定となっていたが、25日(金)以降に関東、東北でも発売が開始され現在では全国で販売されている。

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