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サムスン電子

ドコモオンラインショップで買った最新スマホ「Galaxy S7 edge SC-02H」を受取前にSIMロック解除してみた!オンラインなら24時間受付可能で手数料無料【レポート】


shimajiro@mobiler

NTTドコモ(以下、ドコモ)とauから本日5月19日に発売されるサムスン電子製最新スマートフォン(スマホ)「Galaxy S7 edge」。今回はドコモ版「Galaxy S7 edge SC-02H」のピンクゴールドを公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて購入した。

また、海外に渡航した際にも利用したいと思い、SIMロック解除に対応しているため、今回はまだ手元に届いていないが(上記写真は発表会時のもの)、さっそくSIMロック解除を実施ていてみたので紹介する。

なお、ドコモでは購入後180日(約半年)後の例外として購入した回線契約で前回にSIMロック解除をしてから180日経っていれば購入直後に実施できる仕組みを利用している。

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KDDI、au向け「Galaxy S6 edge SCV31」にAndroid 6.0 MarshmallowへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を5月19日10時より提供開始


auがGalaxy S6 edge SCV31にAndroid 6.0を5月19日に提供開始!

KDDIは17日、au向けに販売中の既存製品における「Android 6.0(開発コード名:Marshmallow)」へのOSバージョンアップを提供する機種について発表している中で新たにサムスン電子製スマートフォン(スマホ)「Galaxy S6 edge SCV31」に対してAndroid 6.0 MarshmallowへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2016年5月19日(火)10時より提供開始したとお知らせしています。

スマホ本体(Wi-FiおよびLTE,WiMAX 2+)のみで直接更新する方法とパソコンにUSBケーブルで接続して更新する方法が用意されており、アップデートファイルサイズはそれぞれ約1.4GBおよび約2.0GBで、更新時間はそれぞれ約35分。なお、ダウンロードに必要な時間は利用環境によって異なるとしています。

以下の事象が改善されます。
・Android 6.0による機能・操作性の向上

詳しくは以下のページをご確認ください。
OSアップデートにおける主な機能追加について(876KB)[PDF]

・OSアップデート後は画面デザインや一部の操作方法が変更となります。事前に変更点をご確認くださいますようお願い致します。
・セキュリティ強化のため、Android™ 6.0から端末のロック解除またはユーザー認証に指紋認証を使用するには、パターン、PIN、またはパスワードの設定が必要となります。
・OSアップデート後は端末の設定の一部が初期状態にリセットされます。OSアップデート完了後、再度設定を行ってください。初期化される設定については、以下の「OSアップデートによる設定初期化/削除項目」をご確認ください。
OSアップデートによる設定初期化/削除項目(173KB)[PDF]


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防水・防塵にも対応!高性能スペックをぎゅっと凝縮したドコモスマホ「Galaxy S7 edge SC-02H」を写真と動画でチェック【レポート】


NTTドコモの2016年夏スマホ「Galaxy S7 edge SC-02H」を写真と動画で紹介!

既報通り、NTTドコモは11日、今夏以降に発売する新モデルや提供開始する新サービスを披露する「2016夏新サービス・新商品」を開催し、約5.5インチWQHD(1440×2560ドット)Super AMOLEDディスプレイや64bit対応クアッドコアCPU、4GB LPDDR4内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイスペックなAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)採用のスマートフォン(スマホ)「Galaxy S7 edge SC-02H」(サムスン電子製)を発表しました。

発売日は2016年5月19日(木)で、すでに5月11日(水)からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。価格は別途紹介しているように本体価格93,960円の実質負担額48,600円から75,168円の間。

Galaxy S7 edge SC-02Hはサムスン電子の国内向けスマホとしては1年ぶりの高性能機種で、海外では今年2月に発表済のモデルが満を持して国内投入となります。国内では現時点ではNTTドコモのほか、au向け「Galaxy S7 edge SCV33」が同日に発売されます。

製品名が「Galaxy S7 edge」とある通り、昨年発売になった「Galaxy S6 edge」(NTTドコモ向け「Galaxy S6 edge SC-04G」)の後継機種にあたり、本体両サイドが背面に向かってカーブしたエッジデザイン・ディスプレイを採用したハイエンドモデルに仕上がっています。

もちろん、2016年夏モデルと同時に発表された新サービスである「スグ電」はもちろん、高音質通話の「VoLTE HD+」にも対応しています。また、今夏モデルから下り最大375Mbpsの「PREMIUM 4G」にも対応し、より快適に通信を行えるようにもなっています。

そこで今回は、発表会のタッチ&トライコーナーにて展示されていたGalaxy S7 edge SC-02Hの試作機による本体各部や特徴、筆者として気に入った点や注目したい点を中心に写真と動画で紹介していきます。なお、製品のスペックなどについてはすでに公開している「NTTドコモ、新ギャラクシースマホ「Galaxy S7 edge SC-02H」を発表!5月19日発売で、3波CAの下り最大375Mbpsや5.5インチWQHD有機EL、Snapdragon 820、4GB RAM、防水・防塵など - S-MAX」も参照してください。

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NTTドコモ、新ギャラクシースマホ「Galaxy S7 edge SC-02H」を発表!5月19日発売で、3波CAの下り最大375Mbpsや5.5インチWQHD有機EL、Snapdragon 820、4GB RAM、防水・防塵など


NTTドコモが新ギャラクシースマホ「Galaxy S7 edge SC-02H」を発表!

NTTドコモは11日、今夏以降に発売する新モデルや提供開始する新サービスを披露する「2016夏新サービス・新商品」を開催し、約5.5インチWQHD(1440×2560ドット)Super AMOLEDディスプレイや64bit対応クアッドコアCPU、4GB LPDDR4内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイスペックなAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)採用のスマートフォン(スマホ)「Galaxy S7 edge SC-02H」(サムスン電子製)を発表しています。

発売時期は2016年5月19日(木)を予定しており、本日5月11日(水)10時15分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。価格は別途紹介しているように本体価格93,960円の実質負担額48,600円から75,168円の間。

また、予約開始の5月11日(水)から5月18日(水)の期間に予約して2016年6月30日(木)までに購入した人全員にGalaxy S7 edgeを装着して高精彩なバーチャルリアリティコンテンツを楽しめるゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Gear VR」もしくは7,000ポイントの「dポイント」をプレゼントするキャンペーンが実施されます。

Galaxy S7 edgeは今年2月に世界最大のモバイル関連展示会「Mobile World Congress 2016(MWC 2016)」にて発表されたグローバルモデル「Galaxy S7 edge」のNTTドコモ向け製品で、昨夏モデル「Galaxy S6 edge SC-03G」の後継機種です。

昨年は「Galaxy S6 SC-04G」も発売されましたが、今年は「Galaxy S7」は採用されませんでした。なお、Galaxy S7 edgeは日本ですでにauから「Galaxy S7 edge SCV33」が同日に発売されることが発表されています。

NTTドコモ向けは国内向けサービスのワンセグやフルセグ、おサイフケータイ(Felica)といった日本市場に合った機能に対応しているほか、NTTドコモの各サービスのアプリがプリインストールされており、より綺麗に通話できる「VoLTE HD+」や高音質メロディーコール、3波のキャリアアグリゲーション(3CC CA)による下り最大375Mbpsが利用可能となっています。

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KDDI、au向け最新ギャラクシースマホ「Galaxy S7 edge SCV33」を発表!5.5インチWQHD有機ELやSnapdragon 820などを搭載ーーフルセグやおサイフケータイに対応し、5月19日に発売


au向けスマホ「Galaxy S7 edge SCV33」が発表!

KDDIおよび沖縄セルラーは10日、今夏に発売するau向け「2016年夏モデル」としてサムスン電子製Android 6.0(開発コード名:Marshmallow)スマートフォン(スマホ)「Galaxy S7 edge SCV33」を発表しています。

発売時期は2016年5月19日(木)を予定し、明後日5月12日(木)より事前予約開始。価格(税込)は本体価格が98,280円(分割4,095円/月×24回)で新規契約および機種変更、他社から乗り換え(MNP)ともに毎月割が2,070円/×24回(総額49,680円)割り引かれて実質負担額は48,600円(分割2,025円/月×24回)となります。

合わせて、2016年5月12日(木)から5月18日(水)までの期間に予約して2016年6月30日(木)までに購入した場合にもれなく「Gear VR」をプレゼントするキャンペーン( http://au-s7edge.galaxy-cp.jp/ )を実施します。また、旗艦店「au SHINJUKU」および「au NAGOYA」、「au OSAKA」、「au FUKUOKA」、「au HAKATA」にて2016年5月11日(水)より先行展示し、これらの拠点ではGear VRを利用した360°映像も体験できるということです。

サムスン電子が今年2月に発表した新しいフラッグシップ「Galaxy S7」シリーズの上位モデルとして発表され約5.5インチWQHD(1440×2560ドット)Super AMOLEDディスプレイや64bit対応クアッドコアCPU、4GB LPDDR4内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイスペックモデルとなっています。

au向けでは機能的にはワンセグやフルセグ、おサイフケータイ(Felica)に対応しているほか、auの各サービスのアプリなどがプリインストールされ、外観ではグローバル版とは異なって「SAMSUNG」ロゴがなく、背面の中央は「Galaxy」ロゴ、背面下部に「au」ロゴと型番「SCV33」が記載されています。

また、3つの周波数帯をキャリアアグリゲーション(CA)で束ねる「3CC CA」対応し、LTE UE Category 9によって4G LTEとWiMAX 2+を束ねて下り最大370Mbpsおよび上り最大50Mbpsの高速データ通信が利用可能です。なお、下り最大370Mbpsは東京都渋谷駅周辺から順次提供予定。

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