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ソースネクスト

国民的アニメ「ドラえもん」とコラボした音声翻訳機「ポケトークS ドラえもんEdition」を写真と動画で紹介【レビュー】


ドラえもん&ドラミちゃんがかわいくないワケがない!!

40代のおっさんなのにかわいいものについつい反応してしまう筆者が見つけたかわいいデジタルグッズを紹介していく「#おっさんが見つけたかわいいガジェット」の第8回は、ソースネクストが手がけるAI翻訳機「POCKETALK S(ポケトーク エス)」(以下、ポケトーク S)の中から、国民的な漫画・アニメ作品「ドラえもん」とコラボした「ポケトークS ドラえもんEdition」を紹介する。

ポケトーク Sは、クラウド上のAI翻訳エンジンを活用した翻訳機。翻訳時には通信が発生するが、139の国と地域で使えるグローバル・モバイル通信が2年分付いている。つまり、2年間はどれだけ翻訳をしても追加料金なしで利用可能な使い放題となっている。また、本体料金(買い切り)だけで、グローバル・モバイル通信に関する別途契約は不要。モバイル通信だけでなく無線LAN(Wi-Fi)での通信も可能だ。

POCKETALK(ポケトーク)」シリーズ( https://pocketalk.jp/ )は、累計出荷台数が90万台を超えており、2017年発売の初代モデル以降、国内における翻訳機市場を一気に開拓した。

そんなポケトークシリーズの中で、ひと際かわいさオーラを放っているポケトークS ドラえもんEditionは、ドラえもんをモチーフにデザインされた本体や個装箱、ポーチ、取扱説明書に加え、ポケトーク S専用のクリアケース、画面保護シール、USB充電器、USBケーブルなどをセットにした製品。

別売のアクセサリー製品としてドラえもんがデザインされた「ドラえもんケース」とドラミちゃんがデザインされた「ドラミちゃんケース」の他、ドラえもんのひみつ道具として作中に登場する「ほんやくコンニャク」をイメージした「コンニャクケース」もラインナップする。

今回は、このポケトークS ドラえもんEditionと別売のアクセサリー製品をソースネクストからお借りしたのでレビューする。

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ソースネクストのAI翻訳機「POCKETALK」の新機能「ポケトーク字幕」がサービス開始!無料アップデートとパソコン用無料ソフトで利用可能


新機能「ポケトーク字幕」がサービスイン!

パソコン(PC)ソフトやAI翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」(以下、ポケトーク)シリーズ( https://pocketalk.jp/ )などを展開するソースネクストは9日、「POCKETALK W(ポケトーク ダブリュー)」、「POCKETALK S(ポケトーク エス)」および「POCKETALK S Plus(ポケトーク エス プラス)」を対象に、新機能「ポケトーク字幕」のサービス開始を発表した。

ソースネクストは6月に開催した「ソースネクスト 新製品発表会」で、同社代表取締役会長兼CEOの松田憲幸氏が、ポケトーク字幕と「グループ翻訳」を新機能として追加することを発表していた。グループ翻訳は先月18日に追加されており、8月中に追加予定だったポケトーク字幕も、やや遅れながら今回正式にサービスを開始した。

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ソースネクストが東京2020公式ライセンス商品の通訳機「POCKETALK S」オリパラモデルを期間・台数限定で割引販売中!Sシリーズでは最安


東京2020オリンピック・パラリンピックモデルの「POCKETALK S」が割引販売中!

ソースネクストが、音声翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」シリーズ( https://pocketalk.jp/ )の3世代目にあたる「POCKETALK S(ポケトーク エス)」(以下、ポケトーク S)において、東京2020公式ライセンス商品でもある「東京 2020 オリンピックエンブレム 通訳機(ポケトーク S)」(以下、ポケトーク S 東京オリンピックモデル)および「東京 2020 パラリンピックエンブレム 通訳機(ポケトーク S)」(以下、ポケトーク S 東京パラリンピックモデル)を、2021年8月23日(月)から9月5日(日)まで割引販売をしている。

ポケトーク Sは、クラウド上のAI翻訳エンジンを活用した翻訳機で、ポケトーク S 東京オリンピックモデルとポケトーク S 東京パラリンピックモデルは、本体背面にエンブレムをあしらい、専用ケースや専用ストラップをセットにした東京2020(TOKYO 2020)公式ライセンス商品。

翻訳時には通信が発生するが、139の国と地域でそのまま使えるグローバル・モバイル通信が2年分付いている。 本体料金(買い切り)だけで、別途の契約は不要、通信料も込みで2年間使い放題となっている。他にWi-Fiやテザリングでの通信も可能。

従来の価格(すべて税込)は36,080円だが、9月5日までの期間は31%OFFの24,800円で購入できる。さらに、送料無料で10%還元の2,480ポイント(ソースネクストeポイント)も付与される。

ポケトーク S 東京オリンピックモデルは700台限定、ポケトーク S 東京パラリンピックモデルは200台限定となっており、期間および台数限定の割引販売。また、割引販売チャネルも公式サイト( https://pocketalk.jp/ )のみの限定。

なお、ポケトーク Sには複数のバリエーションが用意されており、通常版および公式サイト限定カラーはいずれも32,780円、「ドラえもんEdition」と「機動戦士ガンダムEdition」は38,280円。また、画面サイズを大きくしたモデル「POCKETALK S Plus(ポケトーク エス プラス)」は34,980円での販売のため、いずれの製品と比較しても今回のポケトーク S 東京オリンピックモデル・パラリンピックモデルは最安値での販売となる。

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ソースネクストのAI翻訳機「ポケトーク」がコロナ禍でさらに進化!新機能「グループ翻訳」と「ポケトーク字幕」を写真と動画で紹介【レポート】


ソースネクストのPOCKETALKがコロナ禍でますます進化!

パソコン(PC)ソフトやAI翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」(以下、ポケトーク)シリーズ( https://pocketalk.jp/ )などを展開するソースネクストは18日、「POCKETALK W(ポケトーク ダブリュー)」、「POCKETALK S(ポケトーク エス)」、「POCKETALK S Plus(ポケトーク エス プラス)」を対象に、新機能の「グループ翻訳」をアップデートによって追加したことを発表した。

既報通り、ソースネクストは6月15日に都内で「ソースネクスト 新製品発表会」を開催し、登壇した同社代表取締役会長兼CEOの松田憲幸氏が、アップデートによるグループ翻訳と「ポケトーク字幕」の新機能を追加することを発表していた。それを受け、今回グループ翻訳が18日にリリースされた。ポケトーク字幕も8月中にはリリースされる予定。

本記事では6月の新製品発表会のプレゼン内容とタッチ&トライで試した内容、さらに7月のメディア向けに実施された体験会で試した内容をまとめ、グループ翻訳とポケトーク字幕について写真や動画を交えながらレポートをする。

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ソースネクストのリモート会議専用機「KAIGIO MeePet」を写真と動画で紹介!Zoom・Teams・Webex対応のPC不要オールインワン製品【レポート】


ソースネクストが手がける次のハードウェアはリモート会議専用機!

既報通り、パソコン(PC)ソフトやAI翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」(以下、ポケトーク)などを展開するソースネクストは6月15日、都内で「ソースネクスト 新製品発表会」を開催し、会議関連製品に特化したブランド「KAIGIO(カイギオ)」を新たに立ち上げると同時に、KAIGIO向けの製品としてZoom SDKを利用したリモート会議専用機「KAIGIO MeePet(カイギオ ミーペット)」(以下、MeePet)を2021年8月18日(水)に発売することを発表した。

ソースネクストはこれまで、翻訳機のポケトークシリーズをはじめ、そこから派生したAI筆談機「ポケトークmimi(ミミ)」や「タブレットmimi(ミミ)」、さらにはAIボイスレコーダー「AutoMemo(オートメモ)」などのハードウェアを手がけており、いずれも単機能に絞った「専用機」であることが大きな特徴となっている。今回のMeePetもリモート会議に特化した「専用機」のため、リモート会議に関する操作は簡単だが、それ以外の例えばインターネットやメール、追加アプリのダウンロードなどは利用できない仕様となっている。

MeePetは、ソースネクストの公式オンラインショップや大手Webストア「Amazon.co.jp」、家電量販店などで取り扱われる予定で、本体価格(金額はすべて税込)は29,700円、別売の専用リモコンは1,980円、ワイド保証延長サービス(3年保証)は3,960円。

本記事では発表会後のタッチ&トライでMeePetの実機を試すことができたので、写真や動画を交えながらレポートをする。

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